ジャラ～ン。。

昨日からシンバリスト人生が始まった。
これがなかなか奥が深い。意外と多い技法の数々。

このどうしょうもないリヅム音痴を矯正するのだ。

けっこう叩く場所多いので楽しい。刻める。

曲によっては一発だけというのもあるらしいが、
そのときもギャラは他の演奏者と同じらしい。
一発何万ってのもありなんか？（あっ、これプロの人の話ね）


さて、シンバルの金属音で蹴散らすのだ！

どうしょもない虚無を。

全く以って満足なんてしちゃいない。
するわけねーだろー。
ホントはこんな事してる場合じゃねーんだろーけどなー。

でもさ今は確実に最終的な（到達する事はないだろうけど）
お山の頂上に向かうようには生きてるつもりでいるんだよ。

いずれ捨てなくちゃいけないものがたくさん出てくるから、
拾えるうちに拾えるものは拾っておくんだ。

後悔はしたくない。

赤福

嘘ついてたのは問題だろうけどさ。
赤福氷が食えなくなるのって、
俺たちにとって大問題なんさな。
頼むから復活してくれよ。
別に嘘ついてたとか、
俺にとっちゃどうでもいいんだよ。
だって俺の生まれる前から
問題は始まってたわけでしょ？
俺の食った赤福はオール問題アリなわけでしょ？
餅の部分がおにぎりせんべいになってたのなんて誰でも知ってた事じゃん。
それでもみんな買って食べてたわけでしょ。
何をイマサラ言ってんの行政。かなり？？？？？だよ。
馬鹿じゃねーの？
マスコミに踊らされてるのは誰だ？
便乗がカッコ良いと思ってんじゃねーぞ。

だって、うまいんだもん。
だから食わせてよ赤福。

向上

やはり失恋という単語に食いつきは多いようで、
アクセスＩＰ数が増えました。
してやったり・・・。

昨日は一時間の通勤の間に
１０台ほどの車を横から入れてあげました。
誰でもいいから優しくしたかったのです。
うぅぅ、この俺の発言ややキモい。

そんなこんなで今日も練習。
やや音楽から離れたい衝動はありつつも、
そんなときこそ、
やらなきゃいかんのだ。

少しでも人として、かっこよくなりたい。
最近かなり無頓着やったからね。
そんな向上心が出ただけでも良しとしよう。

失恋について

あまりにも痛々しい記事を書いてしまったので、
ちょっと下書きのまま止めてあります（っていうかコレは出せん）
これは逆に最高に笑えるネタのような気もしますが、


どうだ！痛々しすぎてコメントすら書き込めまい！！


と胸を張れるんですけどね～。

ようするに１００％の恋とその失恋について・・・。

忌まわしき１１月

忌まわしき１１月に備えて、
コミュニケーションの量を増やすとか、
お金をためるとか、
音楽に没頭するとか、
体を動かしてみるとか
とりあえず毎日文章を書くとか、
いろいろやって気持ちを上げてきたつもりだったけど、
やっぱり、忌まわしき１１月はやってくるようで、
いやいや、そんなの気にし過ぎだって言うのかもしれないけど、
個人的に勝手に決めた地球最後の日も終わった事ですし、
奈落の底に落ちていく加速度がどんどん増していくのが最近良く分かり、
あの～１１月生まれの人ごめんね、
文章もなんだか支離滅裂で、
文章書くのも嫌になってきて、
今日はもう、な～んも書きたくありません。
って言いながら書いてるじゃん、、って件について。

地球最後の日

ちょっぴり一緒に仕事をした青年に声をかけて、
帰りにコーヒーを飲みに行った。

ほぼ初対面の人を自分から誘ったのなんて、今までないんじゃなかろうか？

なんか明らかにコイツ波長が合うってのが分かったんだよね。
そういうチャンスを僕は今まで大量に失ってきたのは間違いない。
とても建設的な話と情報交換ができた。


人材の材は材料ではなく、財産の財だとはよく言いますが、

我々としては「材料」に成り下がらないだけの、努力が必要です。

「財産」として扱ってもらうためには、待っているだけでは何も起こりません。

それが、使われる側として生きる選択をした人間にとっては

当たり前の事。


世の中が悪いと、言ってしまったらナンカむなしくない？
なんかしなきゃ始まらん。


だって、明日は地球最後の日。

壁があるから前進できる

僕が禁テレビを始めた日（８月１２日の記事参照）最後に見た全英オープン。
そのときのバンカーショットが頭をよぎる。
あれはまさに巨大な壁だった。


テレビをなんとなくつけてみたら
偶然、上田桃子と横峰さくらがプレーオフをしてるところだった。
す、すげ。

１ホール目、
横峰にわりと長い距離を沈めバーディーを取られ、
唇をかんで、顔を歪めながら、芝を読む上田。

この表情だと外しちゃうかなぁと僕は思っていたけど、
長い息を「すぅーっ」と吐いて、落ち着いて決める。

２ホール目は着実に打ち重ねた横峰に対して、
１打目を左に外してしまう。
上田は心がザワついてるのが明白だった。

２打目をグリーン直前のガードバンカーに落としてしまう。

あの全英と同じような絶対に前には打てない位置。
真横に出さなくてはいけない。

誰しも「無理っ」と言いたくなるような位置。
全英での彼女は「無理っ」と言ってしまっていた。

でも、今日は違った。

横峰は２打でグリーンに乗せているので、
完全に勝ちがなくなり、
上田の心が折れている事は明白だったが、
彼女はけしてギブアップすることなく打ち続けた。

上田の打った、どう考えても入らないアプローチショットに対して、
ギャラリーの何人かが「入れ～」って叫んでいた。

その気持ち、良く分かる。


その声援に、ふがいない自分を責めるように、再び唇をかんだ。

目頭が熱くなってはいたけれど、
けして涙を見せる事はなかった。
ほんとにがんばったなと思う。

なんかえらっそうで気に入らない奴だと思っていたけど、
上田桃子は負けても、人を惹きつけるゴルフをする。
もっと、強くなって、世界の舞台で優勝して笑顔を見せて欲しい。

壁があるから前進できる。
その弱さも強さも、自分に投影できるからかな？

今日、上田桃子ファンになりました。

世界

大きな声で返事をして汗を流す青年や、
無茶な要求に対し電話越しに顔を歪めながらも、うなずいてくれた人や、
弾むような笑顔でイヤミを言い残して駆けていく娘を見て、

どうして心を躍らせずにいれようか？

この世界も捨てたもんじゃない。

前進のための後退

ボブラヂヲOfficialの音源ダウンロードを
いったん全て一時停止しました。

メンバーも変わり、僕もベースを弾く事になりました。
またＨＰおいてある曲は、kazutoとaquiによってだけ録音されたものです。

以前は二人プラス演奏者という意識だったのでそれでも良かったのですが、
現在は三人がそれぞれ製作に携わるようになってきたので
今までの音を提示し続けるのはふさわしくないと判断しました。

速度は遅いですが着実に出来上がっていますので、
しばらくお待ちください。
ご期待ください。


もうひとつ、
ボブラヂヲOfficial Web Siteの歌詞
「コンタクトレンズ」と「世界の窓」を削除しました。

「コンタクトレンズ」に関しては
メンバー３人で話しているうちに新たな詩のコンセプトが浮かんだため
手直ししようと思ったのが、きっかけです。

「世界の窓」に関しても結果的に現在と同じになるかもしれませんが、
もう一度練り直したいと思ったため削除しました。

一定の期間を経て、曲を作り直す行為は当然の事だと思っています。
出来上がったら、再びＵＰしますのでしばらくお待ちください。

羞恥心オールライト

そもそも、
人間に羞恥心なんてもんがあるのは
なんでなんだ？