懐かしいお顔満載の今回。
真田の殿、夫唱婦随の奥方、相木さん。へいぞー。
よみがえる海ノ口城、です。
美瑠姫は元気なのでしょうか。元気でいて欲しいものです。
それにしても、真田の殿、なんという登場の仕方。
驚きます、誰だって。もともとは悪人顔なんですから。
さて、なにやら何かをあきらめたような甘利さんの元気のなさが気になります。
いつ死に花を咲かそうかとか考えていそうでいや。
諸角さんはいつでも率直。向かうところ敵なし。
ストレスもなさそうです。その分は弟くんに…?
甘利さんと足して2で割ったら、ちょうどよさそうです。
相木さんの協力(というんでしょうねぇ、やはり)により城は陥落。
またも、へいぞーは勘助に背を向けて敗走。
勘助、ほんとに斬る気だったんでしょうね。教来石さんが止めなかったら。
命の恩人。でも、確かに「おみゃぁに言われたかにゃあ」です。
ともあれ、勘助、軍師就任おめでとう。
今回は駒井くんも画面に登場。
側仕えからは昇進ということなのですねぇ。
軍議に顔を揃えるお歴々に比べるといかにも若いですが、なんとも冷静な雰囲気。
勘助の軍師就任には何を思ったのでしょう。
これから少しは出番が増えるかと思うと、楽しみです。
がんばれ、駒井くん。
さて、前半は久しぶりに戦国時代っぽい場面続きでしたが、奥向きの話も継続中。
諏訪の姫は混乱を極めていますね。
勘助同様、私にもさっぱりわかりません。
めんどくさくなりました。
シマさんも気が休まらないでしょうなぁ。
あの甘酒は信じていると言った三条さんに対しての踏み絵でしょうか。
三条さん、ちゃんと飲んでくれるとおんなっぷりがあがろうというものですが、どうするのか。
勘助が駆け込んでしまうのか…。
いずれにしても、来週も、めんどくさそうです。
かんげんしたからリストラ?
次回もめんどう…ごもっとも
『これ! 諸角!!』
よく、こそこそ叱ろうとしてますものね・・・弟君。
諸角さんは、あまり聞いていないようですが・・・
駒井くん・・・涼しげ・・・うっかりなことを言うと、すげなくされそうな冷たさを醸しだしていて、同じ軍師として、暑苦しい勘助と対称的に描き出そうとしているのかな?・・・と思ってみたり・・・
>諏訪の姫は混乱を極めていますね。
>勘助同様、私にもさっぱりわかりません。
・・・勘助同様、柱にすがり付いて悩みたくなりました。
めんどうくさいです。
我儘キャラだから、受け入れられないという訳ではないと思うのです。
同じ大森さんの脚本・・・大我儘キャラの花田少年は、彼の行動に呆れつつも楽しめましたから。
『喰いタン』(息子が見ていた)に出ていた、花田くん役の子を観ながら、彼に由布姫をやってほしい・・・・と思ってしまいました。
シマさん・・・甘酒シーンの間。姫の邪魔をしないように、縛られて押入れに閉じ込められているような気がします。
>暑苦しい勘助と対照的に
なるほど~~~~~
>押し入れに・・・
あばれているだろうなあ~~~って。
あ・・・だから東光寺・・・躑躅が崎の館だとはい出てきたしまさんが乱入するかもしれないから・・・。
きし様
> さっぱりわかりません
わかりません・・・同感
>めんどくさく
めんどくさいです
戦国物かとおもったら出来損ないの昼メロ系だったのか・・・と最近おもっています
vs村上清隆をはしょったら愛想を尽かすと思います
>戦国物かとおもったら出来損ないの昼メロ系だったのか・・・と最近おもっています
なるほど・・・それは、面倒くさい。
>vs村上清隆をはしょったら愛想を尽かすと思います
もう、結構はしょられていると思います。
この間の策謀なんぞ、勘助が焚き火にあたっているだけで終わってもうた・・・。
相木様、勘助と何を話して裏切ることにしたのだろう?
相木様は、どういう経緯で、あの城に入ったのだろうとか・・・なんか、消化不良・・・
>もう、結構はしょられていると思います。
この間の策謀なんぞ、勘助が焚き火にあたっているだけで終わってもうた・・・
なるほど・・・・。
確かにはしょられている
ちなみに・・・ステラの解説を読んで来週は見る気が失せてしまった
勘助は姫に「思慕の情」ってのをもつそうだ・・・・
堪忍してください
・・・この流れで、一体どこから『思慕』なんて言葉が出てくる???
・・・っていうか、ひょっとして、来週は45分間、
「ひめえええええっっ!!」って・・・・あの調子なんでしょうか?
あ、でも、今川さん出てくるんでしたっけ
歩いているだけでバケイションかといわれるほど真っ黒の勘助色のむぎこです
今川さんは出てくるかどうかわかんないけど村上さんはでてくるはず・・・でもどうやら
姫編のくらいまっくすだそうな
で・・・ひめ~~~~~ってやってなんとなく姫にふられてど~~~んって感じらしい・・・かな?とはっきりわかんないけど。
姫~~~~姫~~~~姫~~~ひめ~~~~ひめ・・・・。
ひ・・・め・・・
みたいなんですよ・・・風と共に去りぬみたいな恋愛が中心のものがたりでも、南北戦争の背景や経済が風林火山よりしっかり描かれていたようねきがしてなりません。よくかんがえるとジーンよりも社会問題比率の低い戦国もの??・「功名」のようにあるいみホームドラマ戦国のほうがぶれが少なくてみていて楽です。
出てくる人(内野さん、千葉板垣、事務所が倒産した甘利さん、オブさん、のぶとらん、じゅけいに様、北条一門、今川一門・・・)が本格大河っぽかった前半からむぎこは抜けきれないで彷徨しております。
あの・・・やるなら田辺小山田,真木笠原のストーリーならまあ、麗しいし、功名の「ガラシャ」の千秋君のような感じでみれたけど・・・。
キシ様すいませんながながかきました
これで消えます・・・ぽん
(殺陣の話、私も、読み違えてましたね。この場をお借りして、すみませんです)
>姫~~~~姫~~~~姫~~~ひめ~~~~ひめ・・・・。
姫・・・捜さなくて、そのまま放っておいてもいいんじゃないだろうか・・・
そのほうが、甘利さんとかも喜びそうだし・・・もう、いっそ、信濃でも、越後でも、好きなところに行ってもらって・・・・・だめですか?
『風林火山』、特に最初の頃は、庶民よりの生活感みたいなものが、ちゃんと出ていて、戦のシーンも、当時の感覚を大事に描いていたように思います。
作っているほうの人は、『風林火山』と諏訪御寮人は切り離せないと考えているのでしょう。
そういう意味では、次回の話は、はずすわけにはいかないのでしょうね。
(とはいえ、いくら内野さんが男前でも、話を面白くするために、原作にさえない、無理矢理な三角関係を作るのはやめたほうが良いと思うのですが・・・)
個人的には、軍師山本勘助の生き様を通して、戦略とか、外交策とか、そっちのほうにテーマを絞って、もっと、骨っぽい男の世界を描いてほしいなと思います。
koharu・・・どうも、この話に女は要らないと思っているようです。
でも、それではウケないからダメなんでしょうね~