私もいちおう店を構えていますが、その商店街のお隣の
店主がよくお客さんへ「お気をつけて~」と言われている
のが聞こえます。
最初頃は私も今より随分若く(ー13くらいか)、そんなに
「気をつける」なんて却って危ないことがありそうな感じ
がしてお客さんへもどうだかなと聞いたものです。
でも、その間わが身にも自転車をこけたりしました。
こけた原因は、以前もココに書き留めた、ある時駐輪場
で自転車にイタズラされハンドルアームがゆるくなって
いたことが因でしたがー。また他に、雨の日自転車を押
していてもぶっつかりそうな時もありました。
最近も、自転車は年のせいもあるのか暗い時は細道は
以前に比べコワクなりましたね。
特に、その雨の日ですが、自転車で勤めへ出る時も「嫌
な予感?」がしそうです、が、自分に言い聞かせます~
大丈夫「気をつけて」 行くから。。。そうすると、予感は
当たらずです。―要は、やはり「気をつける」ことですね。
最近は、自転車外でもよくうかぶこの言葉―、私の家の
パソコンは、バッテリが0パーセントでコンセントに繋げ
ていないとスイッチを入れた途端ヒュンと音がして後すぐ
に警告が出て、時には復活に長く時間がかかりエラいこ
とになります。スイッチは確認の上「気をつけて」押します。
また軽いパソコンとてコード二つ(アダプターとADL)等きち
んと巻いて落とさないよう?「気をつけて」収いますね。
(これは アタリマエダ) ^_^;