人の集まりには やっぱり 演芸がだいじ！

丹羽議員は市議最年少です。



中森ふくよさんは華やぎ、萩原市議は落ち着き,　党派を超えてお祝いにきていただきました
欲をいえば、三人でコントとか、寸劇とか、あっそうだしりとり言葉で面白くやりあう
とか、司会者が「お題」を投げればいいのか、つぎの課題がみつかったかな。





１０２歳の超先輩のご挨拶とお歌には会場は
笑いと大喝さいではじけた。



「これからも末長くご指導ご鞭撻のほどを」　「逃げた女房」をうたいます。といって
２番までしっかりうたった。


履物扱いの加藤さんもてを休めてきいていた。

ウクレレはよかったが、フラダンスもほしいかった。これも来年の課題だ。

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別所サクラ会さんの大正琴１０人の演奏と大合唱。　レトロ感覚ってこのことなのかと納得した。













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歌ってる　想いは　何処の　秋の空　　と句作もすんありだ。

僕も飛び入りてきに参加　出演した。　紙芝居「稲むらの火」
１０２歳さんが熱心にみてくれた、



最後にビンゴなどやって、盛況のうちに終了したが、ほんと、たのしかったよ。
自治会総務部の好企画が光ってた。
いい１日だった。



終了が告げられ、来年また会おうと三々五々つれだって帰った。
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