南区別所だいすき 浦和

このブログは、さいたま市南区別所の「青い稲妻」の研究レポートサイトです。
別所研究と見聞録の編集所です。

うなぎといえば 生産地は やっぱり浜松だね

2010-05-31 20:27:59 | 日記
今回 はじめて参加したと浜松の役員がいってました。 この9月には 浜松のフェスティバルには 浦和も初参加するようです。







此の串焼きが安くてうまくてボリュウムがある。  200円はいいね!



本部まえ



ひとつください。 ワン



ふるさと 案内ボランティアのここを借りてのトレーニンとは考えたね。サッカー発祥の地 100年前の写真をとりだしてた。



なんといっても これがなきゃ 始まらない うなぎ祭りのチンドンヤさん。 高齢かしてないのがいいね。






浜松へ






主役の子供達は

2010-05-31 20:06:35 | 日記
「ちびっこからしょう6」あたりまでは、楽しんでましたね。 大人たちが知恵をしぼって「さあどうぞ」とばかりに
等間隔にみせを開放して、いっしょに楽しんでるようだった。



消防さんのおねえさんは 「人命救助」で遊びながら 教えていました。こんな広報の努力はいずれ成果があらわれるだろう。



雑貨 これが子供にとって一番の魅力の盛り場 おとなだっていれてもらいたいよ。







「うなこちゃん」はいまやうらわの準エースだ。 ほんとはね、やなせさんより 浦和で公募のキャラだったらね。









落書きも傑作が沢山あった。






横浜市 南区別所町 気になる同姓同名

2010-05-28 17:01:00 | 日記
調べよう。 まずは 「別所辞典」を読みながら。
そして パソコンの力をかりて進めよう。


横浜市南区別所まちへ

横浜市南区別所町地図

ふと
、おもいついた。 地名「別所」はギネス的には どうなんだろうか? 世界は広いから、620を超す地名を持つ国と地域
は、いくつか有るだろうけど そんなに多くは無いのでは? 此の事も ひとあたりせずば なるまい。

「全国『別所』地名辞典 柴田弘武著

「新編武蔵風土記稿

「国史大辞典」

「角川日本地名大辞典」   これらを基礎資料として 南区別所よこはまをぐっと引き寄せよう。
別所地名辞典(93項)で特に惹かれたのは 弘明寺ちかくの地元の古老山田歌吉氏が独力で編んだ『別所風土記』だ。 
ぜひ、読ませて頂きたいものだ。 洋光台周辺が鎌倉武士の武力を支えた武器の生産地、兵器廠だったとの記述(94項)
もある。 鉄鋼コンビナートと別所は窪田蔵郎著『鉄の考古学』をテキストにしよう。 今日はこれまで・・・段落



 

鎌倉近くの別所はいずこにありや?

2010-05-26 21:40:01 | 日記
未だ調べてはいないけど、きっとあるに違いないと景色を眺めるでもなく鎌倉についた。
ひとでは相変わらずだ。 私事も込みで、上の娘のとこによって預かり物をほりこんでおいで
長谷観音の近くだ。
近代文学館は旧加賀前田けの別荘にある。 現在の展示は「高浜虚子」・・
・去年(こぞ)今年 貫く棒のごときもの」 正岡子規に兄事して大活躍とは
俳人には似合わないけど、文学上多大の貢献をなして、昭和29年文化勲章を受ける。
海をながめる庭園にはバラが咲いて 大勢のご婦人をひきよせている。


すっかり 蕪村・子規・虚子に連なる「二本派」になった気分だ。 いいねこれって。

小町2丁目の「鎌倉ギャラリー」は若宮大路の中ほどで、雪の下教会のとなりだ。
「林 浩一」 1942年生まれの 洋画家 前日にパソコンで探したが ギャラリーも
作家もまったく現われなかった。 だいのパソコン嫌いとのことと後で知った。
従って、宣伝もなにもない 案内の小さなはがきが一枚はってあるのみだ。
なかでは写真も撮れずで、入口のハガキでお伝えするのみで、皆様にははがゆく
惜しいかぎりだ。 とても良き絵が(小品60号ほど)展示されていた。
別の機会にお見せできたらと想うし、そのときは、充分 納得してもらえるはずです。


鎌倉文学館へ

地域にお住まいの皆様・別所町会参加の皆々様

全国の別所・別府の地域活動の皆様。