さいたま市民厄123万・525千所帯にどんな災害がふりかかるか、想定と訓練はできても、
はたして、実際の状況と現実的にはどうだろうか?たのもしい真っ赤な車体が堂々と行進
するのをカメラで追いながら考えざるをえなかった。
◎90%は自治活動でしのぐのが、もっとも現実的対応ではないだろうか。
僕の今年のおおきなテーマは「防災ボランティア・コーディネーター」として
別所第三自治会の「もしも、大災害発生突発」のさいの「そのとき、どうする」のマニュアル作り
の編むことなのです。
こんな、出初式 でした。
それにしても、子供達は「消防自動車」がだいすきだ。これは世界共通・スタンダードだと
我が、高橋顧問が誇らしく言っていた。
「なんで、真っ赤なの」?・・・・パソコンで聴いてくれと言いたいとこだが、これも
世界的に「真っ赤だ」そうだが、決まりがあるわけじゃなくて、自然発火的なのだそうです。
これら以外にお伝えすべきことがたたあれど、少々話疲れたのでこれにて御無礼。
あすは、次の話題にうつります。