こんにちは!あおいです。
今日はついにニースを出てマルセイユに向かいます。が、その前に絶対行きたかった香水の町グラースを観光します。風邪ももうほぼ完治で鼻も効きます!(笑)良かった良かった(*^^*)
グラースまではニースからバスで1時間半ほど。コート・ダジュール空港の前を通ってからはもう海が見えない山道を通ります。最初は1人でってたんですが途中からグラース出身だというおじいちゃんが隣に座ってきました。さすがグラースのおじいちゃん、香水のいい香りがふわーっとしました。ちょっとナンパっぽいめんどくさいおじいちゃんでしたがいいにおいだとなんか印象違う(笑)香りって大事なんだなぁ。
グラース到着〜!電灯の下の飾りがかわいい(村を歩いてると色んな香りが漂ってきます。なんかここにいると自然に香りに敏感になってる気がします。
あちこちに香水専門店が!テンション上がります(*^^*)
グラースも坂が多いなぁ。
すてきな窓の建物を発見(*^^*)
見せ方がユニークなジェラート屋さん♪
通りの一角にMusée Fragonard - Collection Jean-Honoré Fragonard(ジャン・オノレ・フラゴナール美術館)を見つけました。入場無料(*^^*)受付のお姉さんが日本人の方で一ヶ月ぶりに日本語話しました。こうやって毎日日本語書いてるけど話したの久しぶりでなんか自然な感じにならなかった(^^;)かと言ってフランス語や英語がスラスラなわけでもないですが(^^;)
入り口の天上がオシャレ。
こちらがジャン・オノレ・フラゴナールです。グラースに生まれ、18世紀後半のフランスを代表する画家です。ロココ美術の典型的な画家だとか。
こちらが彼の作品です。確かにふんわりしたかわいい印象の作品ですね。
こちらはお弟子さんのMarguerite Gérardという女性の作品です。確かお姉さんか妹がフラゴナールの奥さんだったかな?
企画展の展示。全体的に女の人を題材にした絵が多かった印象です。
併設してるショップではフラゴナールの作品と香水専門店のフラゴナールのコラボ商品が買えます。
この美術館の通りの終わりにあるのがこのProvencal Museum of Costume and Jewelery(民族博物館)。こちらも入場無料。
現在の展示はこの美術館では今まで取り上げられることのなかった昔の女の人の下着の展示でした。下着と言ってもドレスをふんわりさせるためのケージみたいなのとか、ウエストをぎゅーっと絞るためのコルセットとかですね。時代や社会階級などによって使うものが違ったそう。説明書きがフランス語しかないからどうしても内容把握がおろそかになる(^^;)
こちらは流行の移り変わりの展示かな?そんなに規模は大きくないのでさらっと見終わりました。
次に訪れたのはこちら!'Parfumerie Fragonard - The History Factory Grasse'フラゴナールの工場兼博物館兼ブティックです。こちらも入場無料〜(*^^*)
入ってすぐのところに博物館があります。これは香水作りの過程で使う機械っぽいですね。
その他にも世界の香水の歴史みたいなのが豪華な小瓶などと一緒に説明されています。が、フランス語オンリー(^^;)(笑)
窓からの眺めがすてきでした(*^^*)
下の階に行くと工場とブティックがあるみたい(*^^*)
工場見学はガイドさんと一緒にまわります。こちらも無料!太っ腹だなぁ〜。フランス語と英語のガイドがありましたがフランス語のガイドツアーに参加。13時からの回のためにしばし待つ。ちなみにここにはトイレもあったので安心(*^^*)
背景のラベンダー畑行ってみたい(*^^*)
さて、工場見学開始!
こちらは「香り」の世界地図です。
日本はしょうがとosmanthus(キンモクセイ)らしいです。
この機械は花からオイルを抽出するための機械です。この機械でオイルと水に分離させて、オイルを香水として、水は食べ物の香料として使うそう。
こちらは香水をビンに詰める部屋。フラゴナールでは光や温度の変化に弱い香水を保護するためにアルミニウムの入れ物を使ってるんだそう。それによって10年香りがもつのだとか。フラゴナールは良い品質の香水を少しでも手頃な値段で買えるように、広告費や余計な飾りをしないんだそう。好感持てます(*^^*)またle parfum(香水)、l'eau de parfum(オーデ パルファム)、l'eau de toilette(オーデ トワレット)の違いも教えてくれました。単純に言うと書いた順に水の含有量が少なくなるため香りが濃く、持続時間が長くなります。ちなみにフラゴナールでは96%エタノールをアルコールとして使っています。分類について詳しく知りたい方はこちらがわかりやすいかなぁと思います。
こちらの部屋は香水を熟成&濾過する部屋です。
大きな缶で保管されてます。500ℓ入るらしい(?)です。数字の聞き取り苦手(^^;)
こちらは濾過する道具。
昔はどうやって香水が作られていたのか説明してくれました。その方法とは、花びらに動物の油(豚とバター)を塗りつけて香りを移し、それを機械にかけてアルコールに移す、というとてつもなく手間がかかる作業だったそう。
この後もう少し展示があったんですがちょっと問題発生。スマホがカメラ機能になったままフリーズ。しかも写真は撮れないしシャットダウンも再起動もできない。おそらくバッテリーを繋ぎながら使ってたので負荷がかかってたのかな。普通は調子悪くなったら再起動すれば直るけど、今回はそもそも再起動ができなかったから本当に焦りました。スマホがないと誰にも連絡取れないし、修理をしようにもお店探せないし、時間すらわからないからほんと一瞬パニックになりそうになってせっかくのガイドも全然耳に入らず(^^;)結局5分ほどで勝手に再起動してもとに戻りましたが、自分がいかにスマホに依存してるか実感しました。ある意味財布とかパスポートなくすより困るかも。とりあえず今回は無事復活したので良かったですε-(´∀`*)ホッ
工場見学の最後はブティックでフラゴナールが扱う香水の説明をしてくれました。
こんなふうに香水を振りかけた紙を配って「これはなんの香り?」というようにクイズ形式で色んな香水を試してみました。爽やか系、甘い系、オリエンタルなどなど、あれもこれも嗅いでるとなんかだんだん嗅覚が鈍ってきて微妙な違いが分からなくなっちゃう(^^;)香りの世界って奥深いなぁとしみじみ。
ずらっと香水の小瓶が並んでる様子はなんだか圧巻。
香水(le parfum)のお値段はこんな感じ。やっぱり品質がいいものはお値段もなかなか。
もちろん香水以外にも石けんやオード トワレット(部屋用香水)なども充実。色々説明聞いたあとだとつい買いたくなっちゃいます(*^^*)
無料でこんなに充実した内容の工場見学ツアーに参加できるのはすごく満足度が高かったです。
その後はまた町(村?)歩き。こんな空間でちょっと一休みしたり。
かわいい観光用の乗り物も走ってます。
すてきな小道を抜けた先には
立派な塔と教会が。
入ってみよう
歴史を感じる造り。中はすっと涼しいです。
二階建てみたいになってます。
正面みたいに見えますが実は教会右側の部分。
こちらが正面です。
キリストと十字架が印象的。
教会後方。
教会の前の広場にはきれいなお花がたくさん。
教会の裏は見晴らしが良く、グラースや近くの村を眺めることができました。
さて、もう少し時間があるのでお土産探しでも。
ラベンダーのポプリいっぱい〜!
ラベンダーの製品がたくさん。個人的にラベンダーの香り大好きなので嬉しい(*^^*)でもフランスっぽいかと言われると微妙な感じになっちゃうかなぁ。
こういう木皿とか木のキッチン用品大好きです(*^^*)
こちらのお店はちょっと高級ですが、砂糖菓子やチョコレートの試食がたくさんあって楽しいお店でした。
こちらはお皿などに置いておくといい香りがする詰め合わせ。色もカラフルでとってもかわいいです。
こちらの石鹸は色だけじゃなくて、香りも赤ならイチゴ、みたいに色に応じた香りが付いています。こうやっていろんな色があるの楽しい〜。
とあちこちひやかしてたらけっこう買っちゃった(笑)でもやっぱり買い物って楽しいです(笑)(*^^*)
と、いうことでここでお土産紹介(*^^*)ちなみに背景はニースの海です。こちらは先ほど紹介した香りのパック。バラの香りのものを買いました。見た目もピンクでかわいい( *´艸`)
フラゴナールの香水です。のんちゃんとお母さんへ。
こちらはバラのジャムです。先ほどの試食がたくさんあったお店で購入。ほんとに鼻に抜ける香りがバラ!なんとまぁおしゃれなジャム(*^^*)
最後はフラゴナール美術館の売店で買った香り付きの石けんです。パッケージがフラゴナールの作品になってておしゃれ。
ということで、お買い物もしっかり満喫しました。自分の中で勝手にかなりハードルをあげてたグラースですが期待を裏切らなかったです。すてきな香りに包まれる、それだけで幸せな1日でした。お土産でも香り系のものを色々買ったからこれから当分いい香りと一緒に行動できるかな?(*^^*)今度来る時はぜひ香水作りも体験してみたいなぁと思います。
午後7時頃ニースを出て、今は港町マルセイユにいます。明日はマルセイユの様子をレポートしたいと思います。
最後にメモ書きでおもしろいなと思ったことをひとつ。
ニースではイタリアが近いからか「チャオ」とか、「チャオチャオ」っていう挨拶を良く聞きました。電話とかでも切る時にチャオチャオ言っててなんかかわいかったです。
南仏の碧い海は本当にきれいでした。またいつかここに戻ってこれたらいいなぁと思います。
今日はついにニースを出てマルセイユに向かいます。が、その前に絶対行きたかった香水の町グラースを観光します。風邪ももうほぼ完治で鼻も効きます!(笑)良かった良かった(*^^*)
グラースまではニースからバスで1時間半ほど。コート・ダジュール空港の前を通ってからはもう海が見えない山道を通ります。最初は1人でってたんですが途中からグラース出身だというおじいちゃんが隣に座ってきました。さすがグラースのおじいちゃん、香水のいい香りがふわーっとしました。ちょっとナンパっぽいめんどくさいおじいちゃんでしたがいいにおいだとなんか印象違う(笑)香りって大事なんだなぁ。
グラース到着〜!電灯の下の飾りがかわいい(村を歩いてると色んな香りが漂ってきます。なんかここにいると自然に香りに敏感になってる気がします。
あちこちに香水専門店が!テンション上がります(*^^*)
グラースも坂が多いなぁ。
すてきな窓の建物を発見(*^^*)
見せ方がユニークなジェラート屋さん♪
通りの一角にMusée Fragonard - Collection Jean-Honoré Fragonard(ジャン・オノレ・フラゴナール美術館)を見つけました。入場無料(*^^*)受付のお姉さんが日本人の方で一ヶ月ぶりに日本語話しました。こうやって毎日日本語書いてるけど話したの久しぶりでなんか自然な感じにならなかった(^^;)かと言ってフランス語や英語がスラスラなわけでもないですが(^^;)
入り口の天上がオシャレ。
こちらがジャン・オノレ・フラゴナールです。グラースに生まれ、18世紀後半のフランスを代表する画家です。ロココ美術の典型的な画家だとか。
こちらが彼の作品です。確かにふんわりしたかわいい印象の作品ですね。
こちらはお弟子さんのMarguerite Gérardという女性の作品です。確かお姉さんか妹がフラゴナールの奥さんだったかな?
企画展の展示。全体的に女の人を題材にした絵が多かった印象です。
併設してるショップではフラゴナールの作品と香水専門店のフラゴナールのコラボ商品が買えます。
この美術館の通りの終わりにあるのがこのProvencal Museum of Costume and Jewelery(民族博物館)。こちらも入場無料。
現在の展示はこの美術館では今まで取り上げられることのなかった昔の女の人の下着の展示でした。下着と言ってもドレスをふんわりさせるためのケージみたいなのとか、ウエストをぎゅーっと絞るためのコルセットとかですね。時代や社会階級などによって使うものが違ったそう。説明書きがフランス語しかないからどうしても内容把握がおろそかになる(^^;)
こちらは流行の移り変わりの展示かな?そんなに規模は大きくないのでさらっと見終わりました。
次に訪れたのはこちら!'Parfumerie Fragonard - The History Factory Grasse'フラゴナールの工場兼博物館兼ブティックです。こちらも入場無料〜(*^^*)
入ってすぐのところに博物館があります。これは香水作りの過程で使う機械っぽいですね。
その他にも世界の香水の歴史みたいなのが豪華な小瓶などと一緒に説明されています。が、フランス語オンリー(^^;)(笑)
窓からの眺めがすてきでした(*^^*)
下の階に行くと工場とブティックがあるみたい(*^^*)
工場見学はガイドさんと一緒にまわります。こちらも無料!太っ腹だなぁ〜。フランス語と英語のガイドがありましたがフランス語のガイドツアーに参加。13時からの回のためにしばし待つ。ちなみにここにはトイレもあったので安心(*^^*)
背景のラベンダー畑行ってみたい(*^^*)
さて、工場見学開始!
こちらは「香り」の世界地図です。
日本はしょうがとosmanthus(キンモクセイ)らしいです。
この機械は花からオイルを抽出するための機械です。この機械でオイルと水に分離させて、オイルを香水として、水は食べ物の香料として使うそう。
こちらは香水をビンに詰める部屋。フラゴナールでは光や温度の変化に弱い香水を保護するためにアルミニウムの入れ物を使ってるんだそう。それによって10年香りがもつのだとか。フラゴナールは良い品質の香水を少しでも手頃な値段で買えるように、広告費や余計な飾りをしないんだそう。好感持てます(*^^*)またle parfum(香水)、l'eau de parfum(オーデ パルファム)、l'eau de toilette(オーデ トワレット)の違いも教えてくれました。単純に言うと書いた順に水の含有量が少なくなるため香りが濃く、持続時間が長くなります。ちなみにフラゴナールでは96%エタノールをアルコールとして使っています。分類について詳しく知りたい方はこちらがわかりやすいかなぁと思います。
こちらの部屋は香水を熟成&濾過する部屋です。
大きな缶で保管されてます。500ℓ入るらしい(?)です。数字の聞き取り苦手(^^;)
こちらは濾過する道具。
昔はどうやって香水が作られていたのか説明してくれました。その方法とは、花びらに動物の油(豚とバター)を塗りつけて香りを移し、それを機械にかけてアルコールに移す、というとてつもなく手間がかかる作業だったそう。
この後もう少し展示があったんですがちょっと問題発生。スマホがカメラ機能になったままフリーズ。しかも写真は撮れないしシャットダウンも再起動もできない。おそらくバッテリーを繋ぎながら使ってたので負荷がかかってたのかな。普通は調子悪くなったら再起動すれば直るけど、今回はそもそも再起動ができなかったから本当に焦りました。スマホがないと誰にも連絡取れないし、修理をしようにもお店探せないし、時間すらわからないからほんと一瞬パニックになりそうになってせっかくのガイドも全然耳に入らず(^^;)結局5分ほどで勝手に再起動してもとに戻りましたが、自分がいかにスマホに依存してるか実感しました。ある意味財布とかパスポートなくすより困るかも。とりあえず今回は無事復活したので良かったですε-(´∀`*)ホッ
工場見学の最後はブティックでフラゴナールが扱う香水の説明をしてくれました。
こんなふうに香水を振りかけた紙を配って「これはなんの香り?」というようにクイズ形式で色んな香水を試してみました。爽やか系、甘い系、オリエンタルなどなど、あれもこれも嗅いでるとなんかだんだん嗅覚が鈍ってきて微妙な違いが分からなくなっちゃう(^^;)香りの世界って奥深いなぁとしみじみ。
ずらっと香水の小瓶が並んでる様子はなんだか圧巻。
香水(le parfum)のお値段はこんな感じ。やっぱり品質がいいものはお値段もなかなか。
もちろん香水以外にも石けんやオード トワレット(部屋用香水)なども充実。色々説明聞いたあとだとつい買いたくなっちゃいます(*^^*)
無料でこんなに充実した内容の工場見学ツアーに参加できるのはすごく満足度が高かったです。
その後はまた町(村?)歩き。こんな空間でちょっと一休みしたり。
かわいい観光用の乗り物も走ってます。
すてきな小道を抜けた先には
立派な塔と教会が。
入ってみよう
歴史を感じる造り。中はすっと涼しいです。
二階建てみたいになってます。
正面みたいに見えますが実は教会右側の部分。
こちらが正面です。
キリストと十字架が印象的。
教会後方。
教会の前の広場にはきれいなお花がたくさん。
教会の裏は見晴らしが良く、グラースや近くの村を眺めることができました。
さて、もう少し時間があるのでお土産探しでも。
ラベンダーのポプリいっぱい〜!
ラベンダーの製品がたくさん。個人的にラベンダーの香り大好きなので嬉しい(*^^*)でもフランスっぽいかと言われると微妙な感じになっちゃうかなぁ。
こういう木皿とか木のキッチン用品大好きです(*^^*)
こちらのお店はちょっと高級ですが、砂糖菓子やチョコレートの試食がたくさんあって楽しいお店でした。
こちらはお皿などに置いておくといい香りがする詰め合わせ。色もカラフルでとってもかわいいです。
こちらの石鹸は色だけじゃなくて、香りも赤ならイチゴ、みたいに色に応じた香りが付いています。こうやっていろんな色があるの楽しい〜。
とあちこちひやかしてたらけっこう買っちゃった(笑)でもやっぱり買い物って楽しいです(笑)(*^^*)
と、いうことでここでお土産紹介(*^^*)ちなみに背景はニースの海です。こちらは先ほど紹介した香りのパック。バラの香りのものを買いました。見た目もピンクでかわいい( *´艸`)
フラゴナールの香水です。のんちゃんとお母さんへ。
こちらはバラのジャムです。先ほどの試食がたくさんあったお店で購入。ほんとに鼻に抜ける香りがバラ!なんとまぁおしゃれなジャム(*^^*)
最後はフラゴナール美術館の売店で買った香り付きの石けんです。パッケージがフラゴナールの作品になってておしゃれ。
ということで、お買い物もしっかり満喫しました。自分の中で勝手にかなりハードルをあげてたグラースですが期待を裏切らなかったです。すてきな香りに包まれる、それだけで幸せな1日でした。お土産でも香り系のものを色々買ったからこれから当分いい香りと一緒に行動できるかな?(*^^*)今度来る時はぜひ香水作りも体験してみたいなぁと思います。
午後7時頃ニースを出て、今は港町マルセイユにいます。明日はマルセイユの様子をレポートしたいと思います。
最後にメモ書きでおもしろいなと思ったことをひとつ。
ニースではイタリアが近いからか「チャオ」とか、「チャオチャオ」っていう挨拶を良く聞きました。電話とかでも切る時にチャオチャオ言っててなんかかわいかったです。
南仏の碧い海は本当にきれいでした。またいつかここに戻ってこれたらいいなぁと思います。