NTTドコモが始めた新サービス『どんどん割引』略してドンビキ

“略して”シリーズが
静かなマイブームとなりつつあるので、
いっそのことカテゴリー分けしようかと
考えている今日このごろ、
みなさまいかがお過ごしですか？

ドン引き…それはお笑い芸人にとって
公開処刑に匹敵する脅威かもしれません。
ポン引きや万引きなんかよりも
はるかに恐ろしいと思ってることでしょう。
ミュージシャンのライブでも、
手のひらに鳥肌が立つような寒～いＭＣで
たまに客がドン引きすることがあります。
まあ、ヒートアップした会場を
一気にクールダウンさせる空調効果には
なるかと思いますけどね。

『どんどん割引』についてはコチラを。

栗拾いしているガキが母親に「マロングラッセにしてよ」とせがむ

食欲の秋ですね。
う～ん、なんてベタな切り出し！
どっこいしょの秋ですね。
おいおい、それを言うなら読書の秋だろ？　

何やら本日はすべりまくりそうな
不穏な空気が漂ってますが、
気にせず本題に入りたいと思います。

栗のイガをグリグリと
頬に押しつけてやりたくなるような
かわいくないお子さまは、
いつの時代にも存在するわけですが、
そんな小憎らしい子どもに限って、
成長したら平々凡々の大人になるんですね。
はい、実は私がそうです。
もし、あのまんま大きくなっていたなら、
今ごろ六本木ヒルズにオフィスを構える
IT企業の社長になってたかもしれませんね。
あ、いや、別にこれっぽっちも
なりたいとは思わないんですが。

「へっへっへ～、くやしかったら“愛媛”って漢字で書いてみな！」と眞鍋が

都道府県名を北から順番に漢字で書いてみる。
そんなゲームをしてみましょう。
まず新潟あたりで何名か脱落するでしょう。
次に栃木や茨城でもパラパラ。
岐阜ではついに半数まで減少。
滋賀を何とかしのいで、
迎える最大の難関が“愛媛”かもしれません。
愛媛県出身の眞鍋かをりさんからは、
「なんで書けんぞなもし！」と罵倒されそうですが、
一般人の常識なんてこんなもんですよ。
申し訳ないですけど。
で、なんとか難所を突破し、いよいよ最終問題。
お…沖縄の“ナワ”が書けねえ…。


眞鍋かをりのココだけの話にトラバ！
確かに“眞鍋”は難しいかもしれないけど、
領収書に“マーナー”はないよな～。
それはさておき、
先日、生マーナーを拝見する機会がありました。
ますます惚れてしまいましたよ、マーナーに。

切り落とすわけにいかないこの右手 たとえウンチに触った手でも

インドでは、左手は“不浄の手”と
されているため、食事や握手をする時は
必ず右手を使います。
しかし、日本に住む私たちも
たまにトイレで失敗し、
不浄の手をゲットしてしまうことが
ありますよね…まあ、なんてお下劣！
エスカレーターの手すりの黴菌が
肉眼で見える潔癖症の方なら、
ショックのあまり
首をくくりたくなるでしょうが、
裸眼視力が0.1に満たないド近眼の私は、
薬用石鹸ミューズで不浄の手を
ちょちょいと洗ったら、ハイ、おしまい。
あとは素知らぬ顔で
ポテチをつまんでますけど、何か？

突然の雨に打たれた時にだけビジョビジョになる君は不美人

この『チョキナグ』を振り返ってみると、
容姿の悪さにツッコミを入れた歌が
けっこうたくさんありますね。
アレとか、コレとか。
気に障った方には謝りますが、
「特定の個人を殴ったろう！」という
卑しい魂胆はまったくありませんので。
どうか人事だと思って
笑い飛ばしていただきたいと存じます。

昔から「水も滴るいい男」などという
言い回しがありますが、
女性が雨に打たれる姿というのも
なかなか乙なものですね。
こんなシチュエーションはいかがでしょう？
突然の激しい夕立。
雨宿りをしようとして
コロッケ屋の軒下へすべり込んだら、
偶然そこへ居合わせたのは、
長い黒髪から雨水を滴らせるうら若き乙女。
胸ポケットから純白のハンケチを取り出し、
そっと女性の前へ差し出すと、
たまたま手と手が触れ合って…

長くなりそうなので割愛します。
続きは勝手にご想像ください。


※本日より、通常更新に戻ります。
　びっきいは毎日午後３時ころ、
　こちらに姿を見せますので、
　ご近所の方をお誘い合わせの上、
　捕獲作戦に乗り出してください