ペディキュアを塗って少しはマシになる９割方は不細工の君

電車に乗ってるサンダルはいた女の子。
足元を見ると、大豆みたいな足のツメに、
きれいにペディキュアを塗ってるわけですよ。
顔形については、
ここでは触れずにおきましょう。
ちょっとでもかわいく見せたいという
乙女心はわかります。
でも、わざわざ足のツメのおしゃれかよ！　
ごまかしてほしい箇所はたくさんあるのに。
脳天から除光液をかけたい衝動に襲われます。
まあ、つま先だけでも美人なら、
恵まれてる方かもしれませんけどね。

「一膳でよろしいですか？」と聞いといて入れ忘れんなコンビニ店員

コンビニ店員と客の関係。
それは冷蔵幕の内弁当のように冷えきってます。
一言「どうも」と言わない客も客ですが、
店員さんもなるべく笑顔で接してほしいですね。
この前たまたま入ったコンビニの女の子は、
とても気さくでほがらかで好印象。
財布から５００万円ほど抜き出して、
店ごと買い占めようかと思いました。
コンビニといえども客商売。
お客様の心をつかんでこそ、
いい商売が成り立つと思うのですが。
弁当のついでに、心の中もチンしてほしいものです。

シムシティみたいにいとも簡単に下北沢は変わってしまう

下北沢が破壊される？

先日とあるホームページで知ったのですが、
とても愛着のある町だけに、
事実を知った時は驚きました。

空気とかエネルギーとか温度とか
下北沢は変わってしまう

おだやかで、でも活気があって。
あの独特な雰囲気が大好きで、
足しげく通いました。
この町を私的な思い出にはしたくありません。
　
思い出は消しても消えぬものだけど
下北沢は変わってしまう


＝Save the 下北沢＝


いま一度、下北沢について考える機会をくださった
ベッドサイドドラマ様
近海マグロに焼きをいれる様
obeissant*blog 様
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お目当てのコが欠勤のキャバクラのようなMEGUMIのいない『トリビア』

毎週『トリビアの泉』を見ているのですが、
レギュラーのＭＥＧＵＭＩさんが、
たまにいないことがあります。
いつもの席にはベッキーさん。
ベッキーさんもおもしろいですし、
嫌いなわけではありませんよ。
でも、このなんというか、
肩透かしをくらったような虚しさは、
おわかりいただけるのではないでしょうか？
男性の方ならば。　
たとえ、ビビる大木さんの席に
モンキッキーさんが座っていたとしても、
そんなに気に留めたりはしないと思いますが。

ＭＥＧＵＭＩさんが追突事故に遭い、
腰を打撲するケガを負ったそうです。
一日も早いご回復をお祈りします。

歯にニラがはさまったまま背広着てネクタイ締めて国会質疑

「じゃあ、行ってくるよ」
愛妻家の彼は、妻にキスをして自宅を出る。
黒リムジンで向かう先は国会議事堂。
そこは立法の最高府。
乱れた服装で敷居をまたぐわけにはいかない。
もちろん今ならクールビズ…
といきたいところだが、今日は大事な質疑の日。
スーツはアルマーニ。ネクタイはエルメス。
自前のフリップを持ち出して、厳しく首相を追及する。
「こんなこと、許されるわけないでしょ！」
で、あんたの歯にはさまったニラは許されるのか？