友人にけちょんけちょんにけなされてわら人形にケチャップを塗る

私にとって、もっとも身近な
“オカルトごっこ”といえば、
《コックリさん》あたりが思い浮かびます。

コックリさんの予言によると、
ウチの姉は種子島高校に
入学するはずだったのですが、
どこでどう間違えたのか、
いや、決して間違うことなく
地元の高校に進学しました。

わら人形の効果については、
自ら試してみたいと思うのですが、
やはり祟りが恐ろしくて実行できません。
っていうか、
そんなに呪ってやりたいほど
恨みのある人もいないわけなんですが。


【Ｗカップはドイツだ？　その１３】
Hallo, Japan！
「ダンケシェーン」が
すっかり板についてきたびっきいです。
いや～、不思議なことに、
これまで隣国のフランス女性には
まったく遭遇しなかったんですね。
と、いうわけで、
今日は２人まとめてドドンと紹介しますよ。
ミュンヘンで出会ったフランス・ギャルを。
シルヴィ・シャヴァネルさん（２５）と
モニク・オートゥイユさん（２３）は、
シャンゼリゼ通りの裏の裏にオープンした
メイドカフェ《moemoe》の店員。
シルヴィさんは日本のアニメに精通していて、
語尾には必ずラムちゃんの口ぐせである
「～だっちゃ」をつけて話すんですよ。
それにしても、
緑のウィッグとトラ柄ビキニがまぶしい！
決勝戦では、エヴァンゲリオンの
綾波レイのコスプレで自国を応援する予定です。
一方のモニクさんは、ちょっと控えめに
ガンダムのマチルダ中尉っぽい軍服の衣装。
金色のボーイッシュなショートヘアが
夏の陽射しにきらめきます。
さっそくご両人にバストサイズをきいてみると、
シルヴィさんは「Ｆだっちゃ！」、
モニクさんは「Ｅであります！」という返事。
屈託のない２人に、ためらいは少しもありません。
どうですか、みなさん。
このすがすがしい萌えっぷり！
ここは２人合わせてＫカップ、
ということでいかがでしょうか？
今ならサービスで
シルヴィ＆モニクのウインクもお付けしますよ！