おっぱいはつまり愛玩動物のように愛でられその意味を持つ

女性のおっぱいというものは、
ただ黙って観賞すればいい。
そんなものなのでしょうか？　

いいえ、そうではありません。
美術における静物画ではないのです。
静物というより、むしろ動物。
おっぱいの躍動を見た誰もが、
生命の息吹を感じることでしょう。

たとえば、盆栽がありますね。
わが子のような鉢植えを手塩にかけて育て、
それを鑑賞して楽しむのが盆栽です。
時には無言でその成長を見守り、
時には丹念に手入れしてあげる。
これぞ盆栽の醍醐味と言えるでしょう。

そこで私が提唱したいのが「盆パイ」です。
おっぱいをじっくりと鑑賞するもよし。
ときどき手に取って感触を確かめるもよし。
まさにこれが新時代のおっぱいの楽しみ方です。
問題点はただ一つ。
盆パイ用おっぱいの提供者が現れないことです。




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