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雀庵の「中共叩き:舌戦から実戦へ」

2020-04-14 17:17:13 | 日記
雀庵の「中共叩き:舌戦から実戦へ」
“シーチン”修一 2.0

【Anne G. of Red Gables/98(2020/4/14】「あんなにチヤホヤしてたのに、今はまるで黴菌あつかい・・・あんまりよ」。

♪顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ・・・

弘田三枝子が切々と歌う「人形の家」を習近平が部屋のかたすみで歌い、泣きぬれるとは。一寸先は闇、と古人は言った。

同志諸君、人生いろいろ、国家もいろいろだなあ。大阪の高級料亭「船場吉兆」が客の食べ残し料理の使い回しがばれて廃業してから12年。ちょっと躓くとあれこれボロが出て、そして娑婆から消えてしまう・・・無常かつ無情、平家物語は永遠なり。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

遠くの異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の禄山、これらは皆、旧主先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり・・・

嗚呼、君よ、同志よ、歴史の転換点を今、我々は目撃し、体験する機会を天から授かった。この歴史の一コマ一コマが記録され、100年後も「歴史の証言 古老が語る『あのとき私は』再放送」になるのだ。

子孫が「あ、これ、俺のひい爺さんだぜ、キチ〇イだったそうだけど・・・あ、やっぱおかしいよ、Vサインしてる、イエーイだって! 変わってるよなー」なんて楽しんでくれるかもしれない。それでいいのだ。

1949年秋晴れの天安門で建国宣言、それから71年の2020年にアリの一穴から千里の堤が崩れ始めるなんて・・・そんな期待は以前からもっていたけれど、今、その時が来て千里の堤からちょろちょろ水が漏れ始め、あっ、あっちからもちょろちょろ、向こうからもちょろちょろ、もしかしたら年内に総崩れ? あり得るよなあ。

「まさか」が目の前で始まっている、夢のような、映画のような感じだ。

習近平はチャイナコロリ蔓延で大失敗(ホップ)、それを米国産だと偽って大失敗(ステップ)、俺は被害者だが一番上手に快復し世界を救援しているのだから感謝しろと盗人猛々しく居直って大失敗(ジャンプ)、着地しそうなのが何と崩れそうな土手である。

小生がチャイナ7なら――

「同志諸君、習阿Qは14億を道連れにしかねない、早く引き吊り降ろさないと文革並みの大災害、大悲劇になる。今こそ結束して愚かな桀紂を滅せずば、我々は永遠に暗愚の謗りを受けるだろう。

非業に倒れた劉少奇同志の遺志を継ぎ、世界から、歴史から敬意を表される国造りへ、小異を捨て大同に付き、命懸けで決起しよう。身はたとい武漢の野辺に朽ちるとも留めおかまし魏徴魂。
同志諸君、北部戦区と東海艦隊、南海艦隊はわが方が抑えた、新しい歴史の始まりだ。中南海を包囲せよ、国賊反動守旧派を殲滅せよ、命惜しむな、名こそ惜しめ、溝壑(こうがく)にて相まみえん」

歴史を意識してこんなアジをするがのう、吶喊ヂヂイの血が騒ぐで。いつもは知的冷静な花清漣女史も何やら興奮を抑えかねたような論考を世界に発信した。

<武漢肺炎が「メイド・イン・チャイナ」を危篤状態に  2020年4月13日

3月8日、 習近平中国国家主席が中共政治局常務委員会で行った講話には、 二つのキーワードが含まれていました。

一つは「ボトムライン思考」(決して疫病流行の発生源で流行状況を隠蔽したことを認めない)、
もう一つは「外部情勢の変化に長期的に対応する」必要性でした。

「外部情勢の変化」とは、 国際的な賠償請求と政治上の中国離れの動きの他に、 中国当局が一層気にしているのは、 中国を中心とするグローバル製造業チェーンの外部移転です。 これは中国当局にとって巨大な経済的苦境となるばかりか、 中国の外交上の切り札(外貨準備)を失わせます。

▼見通し暗い中国経済の回復能力

英国放送協会(BBC)はこのほど世界130カ国の経済的適性と回復能力を評価しました。回復力の高い国のトップ10、柔軟性のある国のトップ5にも米国は入っていますが、 中国は抜けています。

特に米国の回復力は強く、 その世界経済への影響力はさらに重要であることに言及しています。世界のGDPの4分の1近くを占める米国は、 世界経済に重大な影響を与えており、 世界経済の回復は米国経済の状態に大きく左右されます。

エコノミストの多くは「世界がまもなく『中国の世紀』に突入する」と予測していましたが、今や「中国の世紀」は来ないばかりか、 すっかり影をひそめてしまいました。

▼中国が直面しなければならないいくつかの没落

いくつかの厳しいサインは「中国の世紀」という幻が急速に消え失せていることを示しています。

1)中国に頼る国際需要の喪失

武漢肺炎が世界に伝染し、 各国は皆、 自宅待機命令を出し、 社会的隔離を求め、 経済はほとんど休止状態です。

習近平は、 中国で流行が消えたと宣言して就業・操業復帰を強行すれば、 中国経済は真っ先に復活し、 中国が再び世界を左右できると考えていました。

しかし結果は、 防疫用品の発注以外のあらゆる注文は全て消えてしまいました。河南省のEHL国際物流プラットフォームは、 国外の販売が5割減となり、 外国商品の輸入はストップし、 中国商品への注文は激減。 注文はただマスクだけといったありさまなのを発見しました。

当初、 おバカな“愛国青年”たちが欧米の武漢肺炎流行をみて快哉を叫んでいましたが、 彼らは欧米からの発注がなくなった結果、 国内の大量の工場の倒産と何万人もの失業が生じることは考えていないようです。

2)マスクが引き起こした世界各国の安全への懸念

グローバル化が始まって以来、 世界中の資本の動きの主な要因は利益を追い求めることであり、 どこの国ならコストが最低であるかということでした。中国の土地、 労働、 物流のコストは徐々に上昇していますが、 相対的な優位性はまだあるとして、 資本はずっと離れることを渋ってきました。

しかし武漢肺炎の流行では、 中国は医療用品の世界的なローエンド製品の絶対的な優位性を占めました。 その上、 流行の初めに国家動員して、 マスク、 防護服や他の流行予防用品を世界的に求め歩き、 短期間で供給の優位性の独占、 外交的イニシアチブを握って「マスク外交」を展開しました。

中国製の予防接種製品が基準を満たしていないと各国が批判したことに対し、 外務省の耿双報道官は「『中国製には毒性がある』と言う人がいるなら、 中国製のマスクを着用するな、 中国製の防護服を着用するな、 感染防止に中国から輸出された呼吸器を使用しするな」と述べました。

この「非友好的な国には、 マスクをやらない」という悪漢国家の素顔は、 とうとう世界にはっきりと「価値観の違う無頼漢の国家とは、 経済成長は共存できても、 いったん、 非常事態になったら、 必要な商品を独占して、 私たちの首を絞めにかかるんだ」と気が付かせることになりました。

中国は武漢肺炎流行中、 アメリカ企業が中国で作ったマスクを国外出荷を禁止しただけでなく、 全世界で22億枚のマスクを調達し、 他国のマスク不足を起こさせました。その結果、 米国やEUの一部の国では、 公衆衛生や安全性が懸念される製品を中国のような国に生産を任せておくことはできないと考えるようになっています。

米ハリス世論調査会社は、 4月3~5日まで、 2000人近くのアメリカ人を対象に「経済界が製造業を米国に戻すべきかどうかについての態度」を調査しました。 その結果、 86%の回答者が「企業が中国の生産ラインを米国に戻すと約束した場合、 その企業に対する好感度が上がる」と回答しました。

4月10日、 ホワイトハウスの経済顧問クドロー氏は、 Forbes.comに「米国企業が中国に過度に依存している。 流行後、 このビジネス関係を変えるために何をすべきなのか?」と質問されました。

彼は、 工場、 設備、 知財、 構造、 リフォームなどの「引越し費用を米国政府が全額負担して米国企業に支払うのも一つの方法」と答えました。このアプローチが実施されれば、 米国の資本は大幅に回帰することになるでしょう。

3)外国輸出の深刻な萎縮

4月1日のロイターの報道によると、 今年最初の2カ月間、 中国のコンテナ・スループット(処理量)は前年比10.6%減、 輸出は17.2%減となりました。輸出業者や業界アナリストは、 世界で中国製品の需要が急減し、 大勢はその流れにあると警告しました。

ロイターは、 市場調査会社IHSマーキットのラフル・カッポー副社長の発言を引用して、 「今後の四半期の貿易成長に対する、 最近の衝撃の深刻さは前代未聞になるかもと予測。 経済は停滞しており、 主要国が孤立化政策を全面実施し、 外需は崩壊に直面している」としました。

第2四半期には中国の輸出が30%縮小するという予想もあります。

▼武漢肺炎が「メイド・イン・チャイナ」に危篤通知

武漢肺炎は世界200の国と地域に広がっており、 世界経済は大損害を被りましょう。2003年の中国のSARSの流行よりもはるかに高いコストが世界にかかるというのが共通認識です。

流行はまだ途上で、 損害見積もりはすぐに過小評価であることが証明されるでしょう。

中国の製造業の落ち込みが激しいことは、 国際的な投資銀行業界の基本的なコンセンサスとなっています。しかし、 次の世界の製造業ハブは誰になるのかについては意見が分かれており、 現在はメキシコが最も有力とされています。投資調査会社ブレトン・ウッズ・リサーチの責任者であるシノレリ氏は「中国をハブにしたモデルは死亡した」としています。

ブルームバーグは3月31日、 「メイド・イン・チャイナよ、 さようなら、 が世界の趨勢に」(Not Made in China Is Global Tech’s Next Big Trend)という見出しで報じました。 私の考えでは、 この不可逆的な情勢は「メイド・イン・チャイナ」の臨終通知です>(以上)

ずいぶん手厳しい見方だが、小さな火があれよあれよという間に広がり、やがて全土をおおいそうな・・・そんな映像を見ているようだ。

中共が瓦解すれば北朝鮮、キューバ・・・やがてロシアも連鎖倒壊するだろう。その次の課題はイスラム原理主義撲滅=世俗化(政教分離)か。どんな世界になるのか、小生には分からないが、少なくとも自由民主人権法治が世界に定着することを願っている。(2020/4/14)