
どうも村田洋二郎です。
2週目です。
今日は素敵なアンドレワークショップの子たちのことです。
作品をつくるにあたって、ここ最近では必要不可欠な存在のワークショップ生(ショッパー)。
殺陣はもちろんのこと、街の風景、など色々な風景を彩ってくれるショッパー。
その努力、団結力、集中力どれをとってもまわりの引けをとりません。
先日稽古の廊下の隅っこで固まるショッパーを発見。
写真をみてもらえばわかりますが、薄暗い廊下の隅っこですし詰め状態です。
ちなみに稽古場はそんなに狭くありません。
その結果は稽古が始まってからすぐにわかりました。
彼らは稽古をしていたんです。
本編の内容に関わってくるので、あまり深くはいえませんが、とても素敵な瞬間でした。
1人1人のベクトルが、1つの方向に向かって、大きな力になる、その瞬間を感じ、1役者として初心に返る。
いつもそれを感じさせてくれるショッパー。
今回の作品の見どころの1つだと胸を張って言えるでしょう。
そしてそんなショッパーと役者1人1人が同じように作品を作っていければ、いまだかつてない作品が作れるのではないかと思います。
そんなこんなで稽古順調です。
2週目です。
今日は素敵なアンドレワークショップの子たちのことです。
作品をつくるにあたって、ここ最近では必要不可欠な存在のワークショップ生(ショッパー)。
殺陣はもちろんのこと、街の風景、など色々な風景を彩ってくれるショッパー。
その努力、団結力、集中力どれをとってもまわりの引けをとりません。
先日稽古の廊下の隅っこで固まるショッパーを発見。
写真をみてもらえばわかりますが、薄暗い廊下の隅っこですし詰め状態です。
ちなみに稽古場はそんなに狭くありません。
その結果は稽古が始まってからすぐにわかりました。
彼らは稽古をしていたんです。
本編の内容に関わってくるので、あまり深くはいえませんが、とても素敵な瞬間でした。
1人1人のベクトルが、1つの方向に向かって、大きな力になる、その瞬間を感じ、1役者として初心に返る。
いつもそれを感じさせてくれるショッパー。
今回の作品の見どころの1つだと胸を張って言えるでしょう。
そしてそんなショッパーと役者1人1人が同じように作品を作っていければ、いまだかつてない作品が作れるのではないかと思います。
そんなこんなで稽古順調です。