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バイクブログ AMRカスタムアーカイブ

ご観覧いただきありがとうございます。
teacup.ブログの閉鎖の伴いこちらにアーカイブとして残しています。

ミニ、プチモーターサイクルショー2020 ホンダ編

2020-02-29 21:29:00 | 250cc バイク
コロナで色々な問題が起きている昨今、皆様ご無事でしょうか?
マスクも今では転売のために購入する人が増え、売りそしてまた転売する人が買うという。使用されることなく順繰りしているように感じます。
とても残念なことですね。

そして、また大阪、東京モーターサイクルショー2020も中止となりました。
4月に名古屋モーターサイクルショーが今年から始まる予定のようなので、その頃までに、対策が進んでいるといいですね。

そんなわけで今回は、管理人が勝手に現行のラインナップからチョイスしてプチモーターサイクルショー的な事をやりたいかと思います。
ホンダ編
イベントというのは雰囲気を楽しむ事もあり、ブログでは紹介しかできないのですが、興味とお時間あればご覧になっていただけますとありがたいです。

ホンダの今回の目玉はおそらく、CBR1000RR-Rだったのではないでしょうか?
ネットで少しみましたが、もはやスーパースポーツは純粋なレーシングマシンと化してますね。

あとはクロスカブとかが人気になりそうな感じですね。

この辺りはまだまだ画像やデーターが少ないのでまた後日機会があれば書きます。

レブル250

もとはCBR250R(MC41)の単気筒エンジンを積んだアメリカンだった気がします。
CBR250Rは単気筒エンジンになり、CBRで単気筒って発売当初はかなり批判を浴び、現在日本では売ってないモデルになります。
そのエンジンをアメリカンに転用なんてって個人的に思ってましたが・・・

このエンジンを搭載したモデルの中(CRFやCB)で一番日本で売れたのがレブル250なんですよね。
実際、レブルが発売になる数年前にレブルってどうなん?てめっちゃ聞かれたことがあります。

ある知り合いの方が「走りならサーキットに行き、公道ではデザインで乗る」って言ってました。
もちろん、その方は2台バイクがあり、サーキット用と公道で乗るようでもっているのですが、最近のバイクの流行り傾向からも、私もそんな感じがします。

今の250フルカウルスポーツバイクって性能面で見て悪くはないんですけど、昔のようなバリバリの高性能ではなく、スタンダード状態ではストリートレンジに絞っている感じで「乗りやすい」と感じます。
とはいえ、技術も進歩していますのでサーキットでもわりと走れるのは凄いと思います。

ゆえに若い方にもデザインで好きになり乗っている人が増えたのかなと思います。

実際、私も歳をとってきて昔より衰える部分が多くなってきたので、ありがたいなて感じています。

今回、アシスト&スリーパークラッチが付きました。
昔は走りのためのバックトルクリミッターとか乾式クラッチでしたが、今はクラッチを軽くして披露低減を狙っているのも時代ですね。

またメーターにはギヤポジションが付いているそうです。
ネットではギヤポジションつけてくれという書き込みをよく見かけます。
私は付いているバイクを所有したことがないのですが、声が上がり搭載されるという事は便利なんでしょうね。

ヘッドライトがLEDになりました。
最近、標準で搭載されるようになりましたね。
ただこういう個性的な物って社外に交換するのも大変だと思うのですが・・・
LEDが切れた時の事を考えると出費が高そうなんですよね。
電球は今や1000円くらいから売ってますが、純正のLEDユニットて数万円しますので、数年後中古になり中古車を買う時はそれも頭に入れておかないといけないかもしれませんね。

アメリカンと言えば、今でもハーレーは強いですが、こういう250㏄のちょっとしたアメリカンも良いですね。
このエンジンは燃費も良いので、長距離もそれほどお金を使わずに済みますし
タンクが11Lなので、300km以上は走行できるかと思います。

車重が170kgとアメリカンにしては軽い方ですかね。
シート高690mmと低い方なので小柄な方でも足つきが良いかと思います。
(S Editionは少しスペックが違います。)

そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
1台紹介で長くなったので、続きはまた次回にします。

ハスクバーナ SVARTPILEN 250

2020-02-23 09:29:00 | 250cc バイク
コロナウィルスが日本でもかなり出ていますが・・・
皆様、ご無事でしょうか?

寒い時期ですので、あまりバイクでツーリングとかされてない方も多いかと思いますが、観光地など人の集まりやすい場所に行かれる事も多いと思いますので気を付ければなりませんね。
一部では高速も閉鎖されたようですし、早期に収拾を期待したいですね。

さて、今回は「ハスクバーナ SVARTPILEN 250」について少し書きます。

SVARTPILENは既に401と701というモデルが出ています。
そこに2020年から250ccモデルをラインナップに加えてきました。

どこも250ccモデルを出してくるのはアジアン市場の強さなのでしょうね。
でも日本でも車検のない排気量として恩恵を受ける事ができるのでありがたいですね。

近年のハスクバーナはKTMとつながった事もあり、より幅広く排気量展開ができるようになったという点もありますね。
ただ日本ではまだまだ買えるところは少ないので、これからに期待ですね。

最近の250㏄傾向を見ていると、デザインで買う人が増えているように感じます。
それをベースにステッカーやデカール貼ったり、カスタムしたり
バイクの性能もある程度大事ですが、それ以上に個性感を出して楽しむ方向に進んでいる気がします。


そんな中で、私的にこういうデザインはアリだと思います。
外車だけにデザイン的な高級感も出ていますし、ハスクバーナは少ないので人とかぶりにくい1台としておススメしたいですね。
(WPのサスペンションやアンチホッピングクラッチを搭載しています。基本的にKTMのDUKE250ベースですね)

ABSもついて、価格は59万9000円(税込み)と国産250と比べてもそれほど差のない金額なので、候補としても十分検討できるお値段や性能だと思います。

安全面を考えたら、大型の方が断然有利だと思います。
パワーがある分、しっかりと車体をつくりこんでいますので無茶さえしなければ何に対しても余裕がある走行性能があると思います

250㏄はそれに比べると、安定性能は薄く感じます。
その代わりに車体も軽く感じるのでフットワーク軽く走らせることができる点で好きです。

正直、昔はMVアグスターとかビモータとかの高級外車に憧れていましたが、最近はカジュアルに乗りこなしたいと思っていて、高価すぎずデザインも良いバイクを探していたりします。(セカンドバイクとして)

メインはやはり質実剛健でなければなりませんが・・・

そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。

花粉の時期も始まりますので、いろいろ対策して楽しくバイクに乗りましょう。


250ccバイクについて語る管理人

2020-02-08 09:29:00 | 250cc バイク
拍手コメントの方で、免許取得されて、もうすぐ納車ですというコメントをいただきました。
(この記事をアップしている頃には納車されている頃ですよね)

おめでとうございます!
楽しみですね。新しいバイクは、このバイクこんなんなんだと発見もあってワクワクしますね。
私も温かい言葉に恥じぬよう、参考にしてもらえるように切磋琢磨します。。。

皆様、こんにちは、こんばんわ!
2月になりましたねインフルやコロナ流行ってますがご無事でしょうか?
初めて見に来られた方、ありがとうございます。

そんな私は寒さにやられ体調を崩しておりました・・・ここ数年、なんか身体が弱くなったなぁと思います。鍛えねば・・・

さてさて、今回はいつも書いてますが、このブログは私の覚書のためにも使わせていただいておりますので、頭に浮かんで整理のためにも書き残しています。

今回は「250㏄バイクについて書きます
私は10代の頃中免を取って、250㏄レプリカとかは所有していましたが、基本的に400㏄に乗っていて、その頃の私は大きいバイク、大きい排気量が好きでした。
ステータス的な意味もあったので・・・
なので、徐々に大型なんかも乗ったり、沢山試乗もしました。

そして、今再び自分の中で250㏄熱が再加熱しています。

一時は250㏄バイクのラインナップが減って、面白みあるバイクが減ったし、中古でプレミアム化した高価な250㏄バイク買うなら大型車を中古で買うかなて思いました。

でも、ここ数年アジアン市場が大きくなってくれた事で、賛否両論ありますが、日本でも恩恵を受けラインナップが増え、若い人もチラホラ買うようになったのではないかなぁて思います。

ホンダ CBR250RR
この前にCBR250R(MC41)が発売された時は、批判の声も多かったのですが、乗ってみたら結構いいバイクでした、そしてこのCBR250RRは凄く良いと思います。

パワーがないとか高価て言われる事が多いバイクですが、環境規制は年々厳しくなります。なので20年前と比べればかなり厳しい中で製品をつくらないといけなくなります。
例えば仕事でも、今日中にこれを終わらせてくれと言われ、無理に決まってるだろうと思いながらも、必死でやり遂げたりすることと似ているのではないかと思います。
納期は自由だよ自分のペースでやってねと、沢山抱えているのに、さらに締め切りのある案件をふってくるような感じです。

なので、私は80万円というのはお金にすれば高価であるし、一部の安い大型や中古車なら概ね買える値段でもあります。
けれど、価値ある一台だと感じていますし、結果として2ダボとか呼ばれるほど流行っています。

最近のバイクの良いところは、トータルバランスだと思います。
最近の250㏄は押し歩けば昔の250㏄より重く感じます。実際30kgくらい重いです。
でも乗り始めたら、バイクが軽く感じます。
しかし、昔の2ストレプリカのように原付並みの軽さに高い剛性感でなく、最近のバイクはコンフォート的な安定感に軽さがある感じですね。


そして、このCBR250RRは電子スロットルやらも装備してハイテク装備で今風というところもステータスになるのではと思います。


カワサキ KLX230
逆にオフロード車はかなり減りました。モタードはもうCRFくらいしかないような・・・
そんな中でオフよりのオフ車としてカワサキがリリースしてくれたこのKLX230は正直、気になっています。
通勤用に買おうかなと真剣に考えているくらいです。

オフはほぼやらないので、17インチホイールに替えてモタード化してカッコよくカスタムするのも良いなと・・・ホイールはそこそこの値段すると思いますが、オフ車は外装がすくないのでカスタムしてもお金がかかりにくいのが良いですね。

オフ車は軽いので押し歩きしやすいし少々の段差は問題なく通過できるし、ハンドル切れかくも大きいのでストリート使いは良いのと、オフ車をかっこよくして乗りたい願望もあります。
そして、新車価格も50万円を切っているのも良いですね。

ヤマハ X-MAX
また、時代と共に消えてしまったジャンル、ビックスクーター

ビックスクーターブームの頃の最終期には何か違う方向にいったなぁと感じていました。トOタのベルファイヤのような・・・
エンジンとかの走行性能より外観にコストが割かれていたような気がします。

そして、現代は・・・
海外の影響もあるのでしょうか?125㏄前後のスポーツスクーターが人気でそれより大きいモデルとしてスポーティーな250㏄スクーターになってきた気がします。
このX-MAXも足回りとかスポーティーにしていますし、こういうのなら欲しいなて思う1台ですね。

スズキ Vストローム250
これは現代の流行りというべきジャンルでしょうか?アドベンチャースタイル
モタードだと積載性が少ないので、よりツーリング向きに特化したような形で重さもあって安定性も高いモデルですね。

これもめっちゃ欲しいんですよね。タンク容量も17くらいあったのかな?それに燃費も良いのでガソリンを気にしないで、トコトコ走り続けれるので無駄にぶらぶらしてしまいそうです。

価格も60万円くらいなので、ロードバイクとしては現在の平均的価格だと思います。


まとめ
250㏄はまず車検がないという事がメインになりがちですが、車検と言っても通すだけなら、そこまで高いという値段でもなく定期的に整備を受けるなら同じくらいの工賃は250㏄でもかかってきます。

ただ、タイヤサイズなどの部品の観点で250㏄は大型なんかより安いですのでランニングコストは低めかなって思います。

250㏄はパワー不足と言われる事がありますが、競い合いさえしなければ十分だと思います。大型のようなトルクでまったりと走るのは難しいですけど・・・
また高速だとオフ車は車体的にもエンジン的にもしんどいかなて感じるところはありますが。

最近の私は長距離ランナーより、ちょこちょこ短距離を乗りたいなて思うので、軽い250㏄が欲しいです。
一時、長距離ランナーしてて日帰りでも朝6時くらいに出て、深夜1時くらいに帰宅するなんて事をやってて、その時はもっと遠くへと大型欲しい欲が強かったです。

そんな感じで本日もご観覧いただきありがとうございました。

凍結に気を付けて楽しいバイクライフをやっていきましょう。

2020モデル スズキ ジクサー150

2020-01-26 21:29:00 | 250cc バイク
1月も残り一週間ですね。
雪が降ったりして冬という四季を感じる季節ですが、春は徐々に近くなってますね

そんな中、スズキジクサー150がモデルチェンジしましたので紹介します。

10年以上前なら、日本では150㏄はほぼ売ってませんでしたが、150㏄なんて中途半端でいらないと言われる事が多かったと思います。

しかし昨今、グローバルモデルの投入により日本でも150㏄モデルがちらほらラインナップにならぶようになりました。

原付で扱いされるのは125㏄までなので、+25㏄でも250㏄クラスと同等の扱いになり、車検がないバイクという位置づけですが・・・

多くの150㏄バイクは125㏄ベースの物も多く、250㏄より車体がコンパクトで軽いんですよね。

このジクサー150も同様に重さ139kgと250㏄ロードバイクと比べれば軽いんです。
パワーは空冷の2バルブで14psほどしかないですが、軽さとコンパクトさでいいバランスだと感じます。


新車価格も前のモデルより2万円弱値上がりましたが352,000円(消費税抜き320,000円)と日本のバイクラインナップの中では安い価格設定なので、通勤として買う方が多いモデルだと以前のモデルは感じていました。

でも、今回のモデルチェンジでデザインが一新され、女性や若い人にもいい感じになったのではないかと思うんです。
軽くて乗りやすいというのは、ガチでバイクに乗るぞという意識がなくても・・・ちょっと興味を持ち乗ってみたいと感じた人におススメできるモデルだと思います。

いきなり憧れのハーレーとか乗って重さで苦労して断念してしまうケースは多いので、まずバイクってどんなのて味わう意味でも練習という意味でも、これくらいのサイズから初めて見るのはありかと思います。

最後に少しだけモデルチェンジの変更点としまして


メーターもデジタルメーターで見やすくコンパクトであるので、最近はハンドルバーにスマホホルダーやらカメラやらつけるので、これは付けやすいのではないかと思います。
ひと昔前はそういう装着品がほぼなかったので、メーターもずいぶん立派な物がついて幅を取っていましたが、最近の傾向もあってこういうデザインも増えたのかなぁて思います。

ブレーキもABSが標準で装備されました。
最近の大型などに搭載されているハイパフォーマンスの物ではないようですが、ABSがついている安心感は得れると思います。

後は見てわかった方も多いと思いますが、ヘッドライト、テールランプがLEDになってます。

実は前のモデルの赤がめっちゃ欲しかったのですが、躊躇している間に新型になってしまい、これを見たときに「めっちゃ欲しい」てさらに思いました。

私は、こういうストリートファイターデザインが大好きなのでより惹かれました。

通勤メインとしてたまにツーリングする時でも高速も乗れる排気量なので、気分で、ガレージから引っ張り出していけるかなという思いもあり。

私は結構、暇なときはぶらぶらして、ここ曲がったらどこに行くんだろうと探索することもあるので、いつでも気軽にUターンできる車両が大好きです。

他にも欲しい物があり、即に買いには行きませんが通勤メインでの候補としてはかなり上位です。

そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。

最近、事故が多いようですので、みなさま運転の時は事故に巻き込まれないように無事で春を迎えましょう。

ヤマハ YZF-R25/R3 2020年モデルカラー

2020-01-19 19:46:00 | 250cc バイク
1月も中旬を過ぎ、2月、3月と過ごせば春ですね。
今年は暖かめとは言われていますが、それでも冬のバイクは寒いので風邪にはお気をつけくださいませ。
インフルも流行っているようですし・・・

さてさて、今回は「ヤマハ YZF-R25R3」の2020年モデルについて書きます。
とはいえ、2020年モデルはカラー変更のみですが・・・

(写真はブルー)
2020年モデルのカラーは3色。R25とR3ともに同じカラーリングです。
看板となっているブルー、フロントフェンダーとリアカウルにシルバー系の色を入れてきてますね。

私が思うヤマハはこういう色使いとか上手いなて感じます。


(写真はマットブラック)
一番人気と噂されるブラック系のカラーですね。
私も若いときは黒ばかっりでした。
でも段々と黒を好まなくなってきたんですよね。

これは私の個人的感想ですが・・・
真っ黒のバイクで真っ黒の装備(ヘルメットとか)で走っている人でよく見るのはヤンチャな走りが多いので、ゴーストライダーの影響?
なんか今の自分には違うなと思うようになったのと、バイクは視認性も大事だなぁと思うので、最近は明るめの色が好きです。

買う候補にないだけで、黒は黒でカッコいいんですけどね。

(写真はマットシルバー)
今回のカラーで、私が一番欲しいなと思った色は、このシルバーでした。
概ねシルバーは人気ない傾向にあるんですが・・・私は好きです。
昔。TZR50Rもシルバーに一目ぼれして買いました。

最近はカラーリングを変える方も多いので、ベースとしてはシルバーはやりにくいかもしれませんが、私は基本そのままで乗るので良いかなと思います。

現行のR25(R3)になって倒立フォークやヘッドライト周りが変更になって、250㏄でも見た目は良くなったなと感じます。
昔と比べたら性能面は低くなっていますが、最近の傾向では「デザイン」で選ぶ人の方が増えたような気がしますし

250㏄というクラスであれば、これくらいの性能で十分な気がします。

デザイン的にカッコいいモデルで気軽に乗れて、バイクってこんなんなんだぁて感じれる良いバイクだと私は思います。最近の250㏄に乗って。


今でも、よく耳にしたりネットとかで見たりするので大排気量車乗っているとスゲーて思われる時代は変わりないのかなと思いますが・・・
今は大型免許も教習所で取れる時代(もうかなり前の話ですが)ローンもあるので、それなりの財力さえあれば乗れるわけです。

で、私の考えは排気量問わず「バイクを綺麗に乗っている人」バイク、テクニック含めてこれが一番すごいなて感じます。

時折、綺麗にカスタムされて、乗り方もめっちゃ上手いグロムとか見かけるのですが、好きなんだろうなって伝わってくるんですよね。
私も長年バイクに乗って、こんな事も書いているくらいの人なので

逆に1000㏄のスポーツバイクとかで、乗りっぱなし感が出て、タイヤもスリップを超えていて、財力的に無理してるんかなぁていう感じで、でもとにかくパワーパワーでアクセル開けて飛ばして力業でコーナーしている人を見ると、ちょっと自分的には違うなぁて思っちゃうんですよね。
まあまあ、その方が楽しいならそれでいいんですけどね。

そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。

凍結にはお気をつけて、良い春を待ちましょう。