コロナで色々な問題が起きている昨今、皆様ご無事でしょうか?
マスクも今では転売のために購入する人が増え、売りそしてまた転売する人が買うという。使用されることなく順繰りしているように感じます。
とても残念なことですね。
そして、また大阪、東京モーターサイクルショー2020も中止となりました。
4月に名古屋モーターサイクルショーが今年から始まる予定のようなので、その頃までに、対策が進んでいるといいですね。
そんなわけで今回は、管理人が勝手に現行のラインナップからチョイスしてプチモーターサイクルショー的な事をやりたいかと思います。
「ホンダ編」
イベントというのは雰囲気を楽しむ事もあり、ブログでは紹介しかできないのですが、興味とお時間あればご覧になっていただけますとありがたいです。
ホンダの今回の目玉はおそらく、CBR1000RR-Rだったのではないでしょうか?
ネットで少しみましたが、もはやスーパースポーツは純粋なレーシングマシンと化してますね。
あとはクロスカブとかが人気になりそうな感じですね。
この辺りはまだまだ画像やデーターが少ないのでまた後日機会があれば書きます。

レブル250
もとはCBR250R(MC41)の単気筒エンジンを積んだアメリカンだった気がします。
CBR250Rは単気筒エンジンになり、CBRで単気筒って発売当初はかなり批判を浴び、現在日本では売ってないモデルになります。
そのエンジンをアメリカンに転用なんてって個人的に思ってましたが・・・
このエンジンを搭載したモデルの中(CRFやCB)で一番日本で売れたのがレブル250なんですよね。
実際、レブルが発売になる数年前にレブルってどうなん?てめっちゃ聞かれたことがあります。
ある知り合いの方が「走りならサーキットに行き、公道ではデザインで乗る」って言ってました。
もちろん、その方は2台バイクがあり、サーキット用と公道で乗るようでもっているのですが、最近のバイクの流行り傾向からも、私もそんな感じがします。
今の250フルカウルスポーツバイクって性能面で見て悪くはないんですけど、昔のようなバリバリの高性能ではなく、スタンダード状態ではストリートレンジに絞っている感じで「乗りやすい」と感じます。
とはいえ、技術も進歩していますのでサーキットでもわりと走れるのは凄いと思います。
ゆえに若い方にもデザインで好きになり乗っている人が増えたのかなと思います。
実際、私も歳をとってきて昔より衰える部分が多くなってきたので、ありがたいなて感じています。

今回、アシスト&スリーパークラッチが付きました。
昔は走りのためのバックトルクリミッターとか乾式クラッチでしたが、今はクラッチを軽くして披露低減を狙っているのも時代ですね。
またメーターにはギヤポジションが付いているそうです。
ネットではギヤポジションつけてくれという書き込みをよく見かけます。
私は付いているバイクを所有したことがないのですが、声が上がり搭載されるという事は便利なんでしょうね。

ヘッドライトがLEDになりました。
最近、標準で搭載されるようになりましたね。
ただこういう個性的な物って社外に交換するのも大変だと思うのですが・・・
LEDが切れた時の事を考えると出費が高そうなんですよね。
電球は今や1000円くらいから売ってますが、純正のLEDユニットて数万円しますので、数年後中古になり中古車を買う時はそれも頭に入れておかないといけないかもしれませんね。
アメリカンと言えば、今でもハーレーは強いですが、こういう250㏄のちょっとしたアメリカンも良いですね。
このエンジンは燃費も良いので、長距離もそれほどお金を使わずに済みますし
タンクが11Lなので、300km以上は走行できるかと思います。
車重が170kgとアメリカンにしては軽い方ですかね。
シート高690mmと低い方なので小柄な方でも足つきが良いかと思います。
(S Editionは少しスペックが違います。)
そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
1台紹介で長くなったので、続きはまた次回にします。
マスクも今では転売のために購入する人が増え、売りそしてまた転売する人が買うという。使用されることなく順繰りしているように感じます。
とても残念なことですね。
そして、また大阪、東京モーターサイクルショー2020も中止となりました。
4月に名古屋モーターサイクルショーが今年から始まる予定のようなので、その頃までに、対策が進んでいるといいですね。
そんなわけで今回は、管理人が勝手に現行のラインナップからチョイスしてプチモーターサイクルショー的な事をやりたいかと思います。
「ホンダ編」
イベントというのは雰囲気を楽しむ事もあり、ブログでは紹介しかできないのですが、興味とお時間あればご覧になっていただけますとありがたいです。
ホンダの今回の目玉はおそらく、CBR1000RR-Rだったのではないでしょうか?
ネットで少しみましたが、もはやスーパースポーツは純粋なレーシングマシンと化してますね。
あとはクロスカブとかが人気になりそうな感じですね。
この辺りはまだまだ画像やデーターが少ないのでまた後日機会があれば書きます。

レブル250
もとはCBR250R(MC41)の単気筒エンジンを積んだアメリカンだった気がします。
CBR250Rは単気筒エンジンになり、CBRで単気筒って発売当初はかなり批判を浴び、現在日本では売ってないモデルになります。
そのエンジンをアメリカンに転用なんてって個人的に思ってましたが・・・
このエンジンを搭載したモデルの中(CRFやCB)で一番日本で売れたのがレブル250なんですよね。
実際、レブルが発売になる数年前にレブルってどうなん?てめっちゃ聞かれたことがあります。
ある知り合いの方が「走りならサーキットに行き、公道ではデザインで乗る」って言ってました。
もちろん、その方は2台バイクがあり、サーキット用と公道で乗るようでもっているのですが、最近のバイクの流行り傾向からも、私もそんな感じがします。
今の250フルカウルスポーツバイクって性能面で見て悪くはないんですけど、昔のようなバリバリの高性能ではなく、スタンダード状態ではストリートレンジに絞っている感じで「乗りやすい」と感じます。
とはいえ、技術も進歩していますのでサーキットでもわりと走れるのは凄いと思います。
ゆえに若い方にもデザインで好きになり乗っている人が増えたのかなと思います。
実際、私も歳をとってきて昔より衰える部分が多くなってきたので、ありがたいなて感じています。

今回、アシスト&スリーパークラッチが付きました。
昔は走りのためのバックトルクリミッターとか乾式クラッチでしたが、今はクラッチを軽くして披露低減を狙っているのも時代ですね。
またメーターにはギヤポジションが付いているそうです。
ネットではギヤポジションつけてくれという書き込みをよく見かけます。
私は付いているバイクを所有したことがないのですが、声が上がり搭載されるという事は便利なんでしょうね。

ヘッドライトがLEDになりました。
最近、標準で搭載されるようになりましたね。
ただこういう個性的な物って社外に交換するのも大変だと思うのですが・・・
LEDが切れた時の事を考えると出費が高そうなんですよね。
電球は今や1000円くらいから売ってますが、純正のLEDユニットて数万円しますので、数年後中古になり中古車を買う時はそれも頭に入れておかないといけないかもしれませんね。
アメリカンと言えば、今でもハーレーは強いですが、こういう250㏄のちょっとしたアメリカンも良いですね。
このエンジンは燃費も良いので、長距離もそれほどお金を使わずに済みますし
タンクが11Lなので、300km以上は走行できるかと思います。
車重が170kgとアメリカンにしては軽い方ですかね。
シート高690mmと低い方なので小柄な方でも足つきが良いかと思います。
(S Editionは少しスペックが違います。)
そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
1台紹介で長くなったので、続きはまた次回にします。