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バイクブログ AMRカスタムアーカイブ

ご観覧いただきありがとうございます。
teacup.ブログの閉鎖の伴いこちらにアーカイブとして残しています。

スズキ  スウィッシュ

2018-06-17 07:46:00 | 125cc以下
土曜とか日曜とか朝通勤していると、沢山のバイクを見かけるようになりました。
結構、朝早い時間で私が通る道は会社ばかりのところなので、土日は空いていて車よりバイクが多いという感じですね最近は、しかしまあ、数年前ならツナギを着た走り屋風の人が1人2人走っていくのを見かける程度だったのですがねぇ・・・

そういう光景を見ると、みんなバイクを楽しんでいるなぁて思います。
そしてそれだけバイクも充実してきたのかなと感じます。

さてさて、今回は通勤に最適な感じの「スズキ  スウィッシュ」について少し書きます

排気量は125ccで、これくらいの大きさのスクーターて今人気なカテゴリーだと思いますので、スズキも負けじとリリースしてきたように思います。

昔の2種スクは基本は50ccのボアアップで、ベース車体はほぼ50のままでちょっと排気量アップしているだけの物が多く、年配の方やマニアックな人が乗るマイナーな位置づけで、中古相場も安かったので私もセカンドバイクとして買ってましたね。

でも、今では独立した一つのカテゴリーとして人気が高いクラスですよね。
教習所もAT限定125ccクラスの免許なら2~3日で教習を終わらせれるようになったともチラッとどこかで見ました。

内の会社でも通勤用にと取得に行く人がポツポツいます。

エンジンはスズキの誇る燃費エンジンを搭載しているようで、カタログ数値で約50km/Lと燃費がいいですね。
ただ初期の頃のV125のようなパワフルエンジンではないようですが、必要十分なパワーはあるのではないでしょうか?

メットインもそこそこ大きいので不便さを感じる事は少ないかもしれませんが・・・大きいと何でも入れてしまって、結局足りないとパニアをつけたりしてしまうんですよね。 このスウィッシュはリアキャリアも標準でついてますので、ボックス買ったらすぐに取り付けできるところがありがたいですね。
ホームセンターとかなら安くでボックス売っているのですが、リアキャリアって結構なお値段がするのでそれで躊躇してしまう事も多いので標準装備はありがたいです。

キーはキーレスでないですが、今風のUSBソケットがついているので通勤中に、買い物行く道中に充電という事もできて便利だと思いますし、勿論タンデムした時に彼女の携帯を充電してあげるなんていうのもオツな感じだと思います。

前後のホイールサイズが10インチ、ライバルや同社の他のマシンが12インチなどを履くなか小径ホイールにしているのがライバルと比べてのアピールポイントなのかもしれません。インチが小さいとタイヤ代も少し安くなるので、ランニングコスト面や燃費もあると思いますが、一番は運動性能でしょうね。キャッチコピーにも書いてありますので・・・
スクーターですので軽快に動きまわれた方が便利ですよね。て事みたいです

メーターはデジタルで、ヘッドライト、テールランプはLEDです。
デジタルメーター嫌いではないですし、多機能メーターであるのはありがたいのですが、アナログの時のようなデザイン性が薄れてしまいどのメーカーでも同じような感じになるのが残念なところなんですよね個人的には、私は凄くメーターが好きで、運転中見えるとこですし・・・昔雑誌で雑誌名忘れましたが、メーター特集て表紙に書いてあるのを本屋で見て即買いするくらいメーターフェチなんです(笑)

とまあ、そんなスウィッシュ ですが、価格は消費税8%込で
318,600円(消費税抜き 295,000円) とスズキだからと安くはなく、ライバルと同じくらいの値段ですが、安いモデルもスズキはもっていますので、住み分けができていていいと思います。
冬前にはリミテッドという少し値段は高くなりますが、グリップ、シートヒーターとナックルガードが標準装備される物も出る予定なようですので、通勤の方はそちらを検討してみるのもありですね。

グリップヒーターって寒い時以外にも役に立つことあるんです。
私だけかもしれませんが、長時間運転して振動で手がしびれてきたなぁて時にグリップヒーターをONにして弱くらいで使用すると手のしびれが少し緩和されるので、年中使ってます。

これからのバイクは、BMWのようにETCとグリップヒーターは標準装備して欲しいですね。(BMWの市販車はほぼ全部についているらしいです)

そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
梅雨時期ですので、合羽も忘れずに、ゲリラ豪雨は雨宿りして路面状況気をつけて良きバイクライフを過ごしていきましょう。


125㏄のモタードバイク

2018-05-13 19:46:00 | 125cc以下
GWが終わり、5月も中旬で昼間の気温が上がってきましたね。
そろそろ全国的にバイクシーズンとなる頃でしょうか?

最近、バイクの事故は見てませんが車の事故をよく見かけるようになり、車通りの多い交差点でも平気でUターンして曲がり切れないで停まる車を見かける事が多くなりました。
そんな光景を目の当たりにして、本当に運転意識の低下を感じざるおえない日々となって残念に感じています。

そんな危険な運転をする車も多いので速度を出さず、車間距離を多くとるようになった私ですが、今度はそのせいで煽られる事も多くなりました。
なんか世知辛い世の中になりましたが、それでもバイクに乗る人が増え、楽しそうな姿を見るとほっこりします。

私もバイクに乗っている時は楽しいです。

さてさて、今回は私の願望を書いてみたいと思います。

私は小排気量のモタード車が大好きなんです。
積載性はないですが、その辺をプラプラしたり、ちょっと地元の峠を流しに行くには最適なので。

近年、アドベンチャーモデルは増えていますが、アドベンチャーモデルはツーリングを考えているモデルが多いので、重さがあり気軽さというのが少し違うんですよね私的にですが・・・

250くらいはちょうどいいのですが、今はオフ系が生産終了となりマシンがないんですよね。
でも、さらに欲を言うと、125ccくらいで欲しいと思っています。

これはアプリリアのSX125という125㏄モタード車らしいのですが、こういうのが欲しいんですよね。

グロムとかのミニバイク系は国産でもあるのですが、できればフルサイズで、ロードマシンより軽く、そこそこの馬力がある。
外車だと何台かあるんですが、外車は買うところがわからなかったり、ビックネーム以外のメーカーだと後々のアフターが心配なので、できたら日本車で出してほしいと思っています。

こういう言い方をするのは適切ではないのかもしれませんが、このくらいのサイズならば自転車感覚で乗れて、見た目も好きなので毎日気軽にストリートを流せそうなところが好きなんです。

最近、バイクが売れているアジア圏でもオフ車人気がジュワジュワ~ときているらしいので、もしかしたらと今後の発展を期待したいと思っています。

それでは、本日もご観覧いただきありがとうございました。

これからも事故なく楽しくバイクに乗って行きましょう。

ついにモンキーは125の時代に

2018-05-03 07:00:00 | 125cc以下
GWの真っ只中、私は通勤しかしてないのでいつもよりは空いているなぁという感じですが・・・
友人達から話を聞くと、各地でバイクが増殖中なそうで、最近はバイクを楽しむ人が増えたなぁと嬉しく思います。

私も時にハメを外し、まだまだ大人げない事をやらかしてしまいますがマナーを守って事故なく、違反で止められる事なく過ごしたいといつも思いはもっています。

さてさて、今回は「ホンダ モンキー125」でホームページなど見て、私が感じたことを書いていきたいと思います。
性能とかマシンの事は今やネットにあふれているので、私は割愛させていただきます。

パッと見て思ったのは、排気量は125㏄まで上がってベースも違いますが、見た目はモンキーという最近流行りのオマージュな感じですね。

でも、さすが新型というだけに各部を見ると最近のパーツがついているのは流石と思いました。


まずヘッドライトがLEDです。テールもLEDになってます。
ただ個人的には純正のLEDヘッドライトは簡単に交換ができない場合もあるので、暗かったら辛いなぁとか思うので、H4とかのハロゲンバルブの方が簡単に交換できて良いのかなぁて最近思ったりもします。市販されているLED電球は比較的安く、ドンドンよくなってきているので、自分で交換もアリだなぁと


メーターもデジタルです。最近のマシンはデジタルが多いですね。
これも時代ですね、私はアナログが好きなのですが、このモンキー125のデジタルメーターはデザイン的にアリだと思いました。


気になるお値段は・・・399,600円(消費税8%込)と約40万円します。
値段は高いですよね。(ABSタイプの設定もあり、そちらは432,000円消費税8%込)
でも、家に1台置いておきたいなぁて思う感じはします。

忘れてましたが、カラバリはここまで掲載してきた写真のレッドともう一台イエローがあります。
カラー名はイエローモンキーではないですよ、バナナイエローです。。。


私が思うモンキー125販売予想として、4ミニレースされている方も多い昨今なので、今年はこの車両をモデファイして参加される方が多いのではないか?モンキーはカスタム好きな方も多いので車両は40万円しても結構売れるのではないかと思っています。

私はドノーマルで家に置いておき、たまにその辺をぶらつく程度で乗りたいですね。
将来子供に譲るのもありですし・・・まあそんな贅沢は今はまだできませんが。。。

でもバイクって不思議な乗り物です。
これまで走り重視だった人が、わけあってマシンを乗り換えてから、それまでは否定的だったツーリングにドはまりして、今やツーリング、ツーリングと言って、以前は一切便利道具なんて買わなかったのに、今や休みの度に用品店に行き買い込んでいて、しきりに私に何かイベントないのて聞いてくるようになりました。
そのマシンに乗る前は、今のマシンは非力でつまらんとかなんとか言ってましたが、乗ったら最高速とか速さはないけど、乗りやすくて楽しいと言ってました

バイクに乗るうえで、私は疲れにくい事が大事だと思っています。そうすれば長く乗っていられるので・・・
初期型のニンジャ250ですが、買ってガッチリ乗るようになって思ったのは、昔のレプリカに比べればパワーは劣る部分もあるのはいがめないですが、とにかく乗りやすい、極低速でも扱いやすく、時にワイドにアクセルを開けるとよく回って結構刺激的なんですよね。
足回りはノーマルなので、攻め込むと不満もありますが、カッチリ方向にセットされているので怖さは感じにくかったですね。
なので、ツーリングからちょい攻めるくらいなら余裕でこなせますね。

それでは本日もご観覧いただきありがとうございました。
GW中も楽しく安全に乗り切りましょう。


2018 ホンダ CB125R

2018-03-08 19:46:00 | 125cc以下
一歩一歩、春に向け3月になりましたね。
地域により違いはありますが、徐々にバイクが快適なシーズンが到来しているところは多いのではないでしょうか?

そして、今年は新作モデルのラッシュですね。
排ガス規制で消えるバイクも多くありましたが、ユーロ4基準になり日本でも新作モデルが多く出るようになりましたね。
もし、今回の排ガス規制で日本独自の海外より厳しい規制であれば、また昔のバイク氷河期を迎えていたでしょうね。

ただ次は同一基準にするかわからないという話だったと思いますが・・・
もはや日本の販売台数は低迷していますので、バイクの排ガスを厳しくしたところでと思いますね。(まあ環境を考えれば仕方ないんでしょうけど、バイクは趣味性高いですが、実用的な車と同じような扱いを受ける難しい位置にある乗り物ですからね)

とまあ、そんなお話はこれくらいにしまして、新しいバイクを楽しもうではありませんか。私の場合、買えなくても、こんなバイクがあるんだて見ているだけでワクワクします。

ではでは、ホンダ CB125Rのお話を書きたいと思います。


これまでの125㏄、いわいる原付バイクという感じでなく、外車のような高級感ももたせて登場したバイクだと思います。
コンセプトとして、ネオスポーツカフェというタイトルがついています。
バチバチのストリートファイター系ではなく、ネイキッド風でスポーツモデルという感じですかね。

メーターはフル液晶で現代風ですね。

足回りは豪華ですね。倒立フロントフォークにラジアルマウントのブレーキがついてます。
スイングアームなんかも本格的で、タイヤサイズがF110/70-17 R150/60-17とタイヤも250㏄並の物を使ってます。

エンジンは、水冷4ストロークOHC単気筒でクラス最強ではないですが、13psを発揮します。OHCなので、低回転重視のストリート向け仕様だと思われます。

ヘッドライトは丸目でLED、テールランプもLEDです。
燃費53km/L、WMTCで47.2km/Lとなってますので、さすが125ccという感じですね。
タンクの容量が10Lなので、ガソリン満タンで概ね400kmは走行可能という事になりますね。

これだけの装備で高速に乗れないのは残念ですが、250ccも販売されてますのでここは125㏄でないとダメな方用という住み分けができていていいですね。

完全な趣味であれば排気量を問わない方も多いかもしれませんが、セカンドバイクや通勤などでの使用となると、駐輪場の問題、会社の規制、保険などの維持費の制約など125ccでないと困る場合もあり、125㏄でも本格的なバイクに乗りたいという方にお薦めな一台だと思いますし、私はバイクに初めて乗る若い方にもお薦めしたいですね。

若い時ってバイクもよくわからないので、デザインで選ぶ傾向って多いと思うんですよね。
そうなると、見た目が良いバイクってハイコストなバイクでスーパースポーツとかを選びがちなのですが、最近のスーパースポーツてほぼレーサーバイクですので、街乗りもできますが、ランニングコストもかかるしラフな乗り方したら即に廃車という事にもなりかねない場合もあるので、バイクってやっぱり怖いし面白くないなぁて思うかもしれません。

だから、まず手軽とは言いませんが、基本を学べるバイクでトコトン乗ってそこから自分の欲しいと思うバイクに乗り換えていく事の方が長く乗れると思います。
いつも書いてますが、いきなりハイスペックなバイクに乗って挫折する人、多いんですよね。
時代が変わって自由に選べるようになった事はいいことなんですけどね。
未知の物を選ぶのは難しいと思うんですよね。

とかく私の時代は若者は50ccがメインで、そこから中型乗り換えたり、いきなり乗っても400㏄くらいでステップアップという時代でしたので、バイクにハマっていく人って今よりは多かったかなて思います。

と、話はそれてしまいましたが、最後に気になるお値段は・・・
448,200円 (消費税8%込)(消費税抜本体価格 415,000円)

原付2種で約45万円というと高価ではありますが、125ccのローコストモデルでないスクーターなら30万円を超えていきますので、装備を考えるとめちゃ高いという感じではないと思います。とはいえこの価格帯だと販売台数は伸び悩みそうなので、ラインナップ落ちは早いかもしれませんね、なので欲しい方は1~2年くらいの間に購入された方がいいかもしれませんね。

そんなわけで面白いバイクがもっともっと増えてきてくれる事を願って、本日もご観覧いただきありがとうございました。

暖かいシーズンになります。遠出される方も多くなると思いますのでくれぐれもお気をつけて。楽しいバイクライフをおくりましょう。


スズキ  GSX-R125 ABSいよいよ国内導入

2018-01-23 19:46:00 | 125cc以下
昨日は東京で大雪というニュースが頻繁に流れてました。
雪がほぼ降らない東京などでは、珍しく、そして対策も対応も難しいのかもしれませんね。
今は被害が少ない事を願いたいと思います。

さて、1~2年前だったと思うのですが、二輪業務から撤退する発言も飛び出したスズキ、そこから本当に攻めているように感じます。

スズキのバイクは価格も抑え、性能面も高いのですが・・・いざ買う時に、なにかが足りなくて背中を押されない事も多いというのが私の個人的な感想ですが・・・

でも欲しいマシンは沢山あります。
その1つが、いよいよ国内販売される事になった「GSX-R125 ABS

もう結構前になりますが、ホンダさんがフルカウルの125ccを国内販売した時、ほぼ売れませんでしたね。
私の知り合いが買ってましたが・・・当時125ccにしては値段が高いというのがネックだったようで、でも高いだけの事はあって造りは良かったですけどね。

では、GSX-R125 ABSはというと・・・価格は後程掲載しますが、40万円を切り、ABS付きで30万円台ギリギリでおさえています。(企業努力を感じますね)

私は価格の基準とは何か?いつもそう思うんですよね。
お金として考えたら、40万円は高いです。そりゃもう1万円でも高いです。
で、これは私の周りのバイク乗りの話ですが、排気量で値段の基準をつくっている気がするんです。

だから、~ccで~円だと高いというフレーズがよくでてきます。
勿論、時代もあります。私の世代であればバイクに乗り始めた10代の時には今より、同じ排気量で10万以上新車価格(メーカー希望価格)が安い物もありました。

でも世の中、最低賃金も上がり、様々な環境規制もクリアしないといけない中ではバイクの値段が上がってしまうのも仕方ないと思うわけです。
排ガス規制なんてくだらないものいらない、馬力馬力と言ったところで、世界や国が決めた事なので、どうにもならないんですよね。

まあ、バイクは一見すれば、アウトローな乗り物であっても環境やマナーを守る事も大事な事に思います。
なので、先に値段から入らず、まずマシンのあれこれを見て、欲しいと思うか思わないか、そして値段を見て買うかどうか・・・そういう感じで見てほしいなと思います。

と、GSX-R125 ABSの話をしておりませんが、基本的には先に発売されているGSX-S125 ABSとほぼ同じです。

エンジンも水冷DOHC4バルブ単気筒で海外の規制値一杯の15psを出し、6速ミッションという本格的なスポーツタイプですので、125ccでも満足いく走りができると思います。

私の考えですが、重要視しするのはエンジンとフレームの基本性能ですね。
足回りは用途に合わせ交換したりチューニングすればいいと思うので。

とりあえず、メカ的な事は今回割愛させてもらって。
カラーバリエーションの紹介します。


スズキカラーの青と黒と白の3タイプですね。

さて、価格は消費税8%込386,640円(消費税抜き 358,000円)
買えるか買えないかは別としまして、私個人的には、フルサイズでこの装備だと安いと思います。
フルサイズの125cc、海外モデルだと50万円近くはしますからね。(何度も買おうと思って断念しました)
国内でこの値段ならグロムやZ125と変わらない値段で手に入るので、125cc辺りをセカンドで欲しいけど、ミニバイクはと思う方にもいいのではないでしょうか?

私も遊びに一台欲しいですね。
125ccだと原付2種なので、高速には乗れないものの原付駐輪スペースや一部の有料、任意保険も特約など使えメリットがあるので、エンジンもパワーありますし車体もしっかりしているポイのでメインで乗っても面白い1台になると思います。

ただ、メーカーも250㏄と競合される事もあると思うので、あまり強気ではなく、年間販売台数予定(予想)も少なく、新車が品薄であるという噂もあります。
最近、売り切れて次便待ちとかあって、新車なのにすぐに乗れないという残念な事も多いですが、面白いバイクが出てきてくれるのは本当にワクワクします。

そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
冬でもバイクを楽しむ人、増えているように感じています。
凍結路面だけには気をつけて、楽しいバイクライフを今後も続けていきましょう