また台風が来てますね。今年は必ずというくらい日本列島直撃コースにありえない進路変更ですね。
私はガレージではないので、バイクが倒れないか心配です。
前回の台風で見事に倒れましたから・・・他は無事だったので良しとするしかないんですがね
今回もかなりの風と言われてますので、雨だけでなく風にもお気をつけてくださいませ。
さて、今回はハスクバーナのSVARTPILEN 401を少し書きたいと思います。

まずSVARTPILEN 401 なんて読むんだろうて思いましたが、スヴァルトピレン401という名前のようですね。
名前がかっこいいですね。
正直、ハスクバーナてオフ車しかイメージがなかったので、こんなバイクも造るんだと驚きました。とはいえBMWと提携したときにF800のエンジンベースでヌーダ900Rてバイクをつくってましたね。
あれは、メガモタードというような感じのデザインで、走りの性能はすごく高いようですね。MT-09の先駆けみたいな感じですね今思えば
で私も一時、モタードをやっていたので、イベントでハスクバーナの250のモタードに試乗したことがあるのですが、かなりのじゃじゃ馬で扱いにくいて感想しかなかったですね。

でも、ちょっとこのバイクは欲しい。
馬力は32kwとで車重150kgと排気量373 cm³の単気筒エンジンにしてはかなりのスペックだと思いますが、それよりデザインで欲しいと思いました。
私は、ネイキッドブームも経験したことがあり、当時見た目の大きさに憧れ、数多くのネイキッドにも乗りました。
スヴァルトピレンは、ブロックタイヤを履いているので、スクランブラータイプ的な位置づけですが、ロードタイヤを履いたモデルもあるので、今はやりのネオレトロ系という感じでしょうか?
ネイキッドブームのころは、テール周りが大きいことがカッコいいという感じで、テール周りが大きな車体が多かったですが、最近はとにかくタンデムできるの?てくらい短いですね。

とはいえ、デザインは海外事情はわかりませんが、日本だとバイクに興味のない人からすればどんなカタチでもバイクとひとくくりでデザインに魅力を感じたり、オシャレとか感じることはないかもしれませんが、自分の自己満足としてこのデザインは凄くすきです。
大型の701というモデルもあるんですが、401は中型免許で乗れるのも魅力の一つだと思いますし、価格も77万7000円で販売されてますので(外車は値段変動があります)、高すぎるということもないように思います。
ただ、買えるお店を探すのが困難ですけど・・・
バイクに乗る若者が減り、日本ではバイク人口が減ってきていますが、逆にちゃんとバイクに乗っている人は増えたと思います。
数年前のようにバイクもファッションの一部のようにチャラっと乗る人はあまり見なくなったような気がします。
若い人でもしっかりプロテクター付きのジャケット着てマシンもカスタムしていても走行に支障がないようにされている。
市場としては潤わないかもしれませんが、バイクに向き合ってちゃんと乗る人が増えれば、ロングスパンで維持はできるのではないかと思います。
今の日本では一部のアジア圏のように、生活の足ではなく、趣味性の高い物で、なおかつ免許も必要で手軽なものではないので、不振になっていくのはしかたないかもしれませんが、だからと言って渋りを見せればより減っていくと思います。
イイものは売れるというのは、どんなジャンルでも同じだと私は思いますので、今250ccクラスなんかはバンバン出てますので期待したいですね。
と関係のない話を長々書いてしまいましたが、本日もご観覧いただきありがとうございました。
合羽の装備忘れないで、風が強い時は雨宿りですね。
濡れた路面で風に煽られると簡単にスリップしてしまいますから。
(写真はハスクバーナのページより拝借しております。)
私はガレージではないので、バイクが倒れないか心配です。
前回の台風で見事に倒れましたから・・・他は無事だったので良しとするしかないんですがね
今回もかなりの風と言われてますので、雨だけでなく風にもお気をつけてくださいませ。
さて、今回はハスクバーナのSVARTPILEN 401を少し書きたいと思います。

まずSVARTPILEN 401 なんて読むんだろうて思いましたが、スヴァルトピレン401という名前のようですね。
名前がかっこいいですね。
正直、ハスクバーナてオフ車しかイメージがなかったので、こんなバイクも造るんだと驚きました。とはいえBMWと提携したときにF800のエンジンベースでヌーダ900Rてバイクをつくってましたね。
あれは、メガモタードというような感じのデザインで、走りの性能はすごく高いようですね。MT-09の先駆けみたいな感じですね今思えば
で私も一時、モタードをやっていたので、イベントでハスクバーナの250のモタードに試乗したことがあるのですが、かなりのじゃじゃ馬で扱いにくいて感想しかなかったですね。

でも、ちょっとこのバイクは欲しい。
馬力は32kwとで車重150kgと排気量373 cm³の単気筒エンジンにしてはかなりのスペックだと思いますが、それよりデザインで欲しいと思いました。
私は、ネイキッドブームも経験したことがあり、当時見た目の大きさに憧れ、数多くのネイキッドにも乗りました。
スヴァルトピレンは、ブロックタイヤを履いているので、スクランブラータイプ的な位置づけですが、ロードタイヤを履いたモデルもあるので、今はやりのネオレトロ系という感じでしょうか?
ネイキッドブームのころは、テール周りが大きいことがカッコいいという感じで、テール周りが大きな車体が多かったですが、最近はとにかくタンデムできるの?てくらい短いですね。

とはいえ、デザインは海外事情はわかりませんが、日本だとバイクに興味のない人からすればどんなカタチでもバイクとひとくくりでデザインに魅力を感じたり、オシャレとか感じることはないかもしれませんが、自分の自己満足としてこのデザインは凄くすきです。
大型の701というモデルもあるんですが、401は中型免許で乗れるのも魅力の一つだと思いますし、価格も77万7000円で販売されてますので(外車は値段変動があります)、高すぎるということもないように思います。
ただ、買えるお店を探すのが困難ですけど・・・
バイクに乗る若者が減り、日本ではバイク人口が減ってきていますが、逆にちゃんとバイクに乗っている人は増えたと思います。
数年前のようにバイクもファッションの一部のようにチャラっと乗る人はあまり見なくなったような気がします。
若い人でもしっかりプロテクター付きのジャケット着てマシンもカスタムしていても走行に支障がないようにされている。
市場としては潤わないかもしれませんが、バイクに向き合ってちゃんと乗る人が増えれば、ロングスパンで維持はできるのではないかと思います。
今の日本では一部のアジア圏のように、生活の足ではなく、趣味性の高い物で、なおかつ免許も必要で手軽なものではないので、不振になっていくのはしかたないかもしれませんが、だからと言って渋りを見せればより減っていくと思います。
イイものは売れるというのは、どんなジャンルでも同じだと私は思いますので、今250ccクラスなんかはバンバン出てますので期待したいですね。
と関係のない話を長々書いてしまいましたが、本日もご観覧いただきありがとうございました。
合羽の装備忘れないで、風が強い時は雨宿りですね。
濡れた路面で風に煽られると簡単にスリップしてしまいますから。
(写真はハスクバーナのページより拝借しております。)