泥パック、番外編

友達の誕生日にあげた、小さな鉢植えの植物が、私の部屋にあります。 本人が忙しすぎて面倒を見きれないので、 所有権だけはあるものの、実際は、私が管理人として世話をしている状態。 オーナーにより、「マーくん」と名づけられた、このウォーターマッシュルーム。 しばらくは、小さなガラスの鉢の中で清楚に暮らしていましたが、ある日ピンチを迎えました。 詳しいことは省きますが、夜中の部屋で、私には、というかマ . . . 本文を読む