『初級ロシア語文法』はスルスルと読み進められる。
ロシア語教材 学習時間 累計時間
初級ロシア語文法 50分 662時間45分
今月中に読破も可能だろう。その後何周かした方がいい。
単語帳はどうするか･･･
これまで使っていた本を読み返すのがいいか、それとも別の本を導入するか。
あるいはシャドウィングの教材で単語を身につけていくか。
早い所方針を固めたい。
久しぶりにベースを練習しようと思ったけれど、チューナーがどこかに行ってしまった事を思い出した。
買い直すのももったいない。音叉を使うしかないか。
もう定年退職しているであろう。
わたしは彼の席に忍び寄って背中を撫でさすっていることが常であった。
ある日彼はいった。
「そうやってにじり寄って来て触るのは止めろ！普通セクハラは上司が部下にするものだろう！」
わたしは間髪を入れず返す、
「ここが普通の職場だと思っているのですか?」
長瀬川課長「すいません･･･」
そしてわたしのハラスメントは続くのであった。
『ロシヤ語四週間』(和久利誓一 大学書林 1961) という教本がある。
文法事項の説明と訳読とをひたすら課して、四週間で一通りの文法と基礎的な語彙の習得を目指す。
昨今の入門書と一線を画し、第一課から既に読み仮名すらない。硬派だ。
再び手に取ってみたら、前回取り組んでいた時は第二週の五日目まで進めていたようだ。
またやってみるか。
