母の通院の付き添いで半日潰れた。おまけに帰ってきたら妙に疲れている。
シャワーを浴びて横になり、60分うとうとした。
気力も戻ったので応用情報の R2秋期の午後問を見た。
ストラテジを改めて見たけれども、やはり難しい。
試みにシステムアーキテクチャを解いてみたら、計算問題が簡単だった。
問題文から正解を拾い出す精度が高まれば、こっちでも良いかもしれない。
その精度が問題なのが困りものだ。
ロシア語は快調に進んだ。
一方、スペイン語は参考書の選択に少し疑問が生じた。
『基礎スペイン語便覧』で時制の用法を学んでいる所だが、
不規則動詞である hacer の直説法点過去の活用が掲載されていない。
単語集には載っている。この便覧はどう活用すべきなのか。
今のペースだと一周し終えるのに一ヶ月以上かかる。
それに現状ではアウトプットが圧倒的に足りない。
便覧を捨てて、文典を見ながら問題集を解く方が良いか?
AP 教材 学習時間 累計時間
R2秋期問題 50分 384時間15分
ロシア語 教材 学習時間 累計時間
単語帳 35分
ディクテ 50分 510時間45分
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語集 20分
便覧 15分 296時間15分