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名も無きねこに

hacer 直説法点過去の活用

2020-12-29 22:49:00 | 西検五級

母の通院の付き添いで半日潰れた。おまけに帰ってきたら妙に疲れている。

シャワーを浴びて横になり、60分うとうとした。

 

気力も戻ったので応用情報の R2秋期の午後問を見た。

ストラテジを改めて見たけれども、やはり難しい。

試みにシステムアーキテクチャを解いてみたら、計算問題が簡単だった。

問題文から正解を拾い出す精度が高まれば、こっちでも良いかもしれない。

その精度が問題なのが困りものだ。

 

ロシア語は快調に進んだ。

一方、スペイン語は参考書の選択に少し疑問が生じた。

『基礎スペイン語便覧』で時制の用法を学んでいる所だが、

不規則動詞である hacer の直説法点過去の活用が掲載されていない。

単語集には載っている。この便覧はどう活用すべきなのか。

今のペースだと一周し終えるのに一ヶ月以上かかる。

それに現状ではアウトプットが圧倒的に足りない。

便覧を捨てて、文典を見ながら問題集を解く方が良いか?

 

AP 教材             学習時間   累計時間  
R2秋期問題          50分          384時間15分

ロシア語 教材  学習時間  累計時間
単語帳            35分
ディクテ         50分         510時間45分

スペイン語教材     学習時間   累積時間
単語集                 20分
便覧                    15分      296時間15分

コメント
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