受験を予定していた全部の春季試験が中止になり、二三日だらけていた。
今日になって、再び学習意欲が湧いてきた。
秋季がどうなるかはわからないけれど、ロシア語は次の年度にまわして、
スペイン語と応用情報の準備を進めることにした。
スペイン語は『対策問題集』を進めて、模擬試験を残すのみとなった。
今週中に『養成ドリル』にかかれそうだ。
語彙対策は『5級・6級単語集』もあるが、
『解きながら増やすスペイン語ボキャブラリー練習帳』(佐々木克実 白水社 2019)を
新たに始めた。
問題を解きながら単語を覚えていく方が、わたしには向いている。
『5級・6級』はディクテーションの教材として利用する。
教材 学習時間 累積時間
検定対策問題集 125分
ボキャブラリー練習帳 85分 100時間05分
応用情報はどうなるのか、まだ IPA は何も具体的なことは告知していない。
午後問も解かないと勘が鈍るが、当面は過去問道場で午前対策をするだけに留めておく。