習得語彙も増えたことだし、そろそろ4級の問題集を始めよう、
と思いページをめくって愕然とした。
5級・6級のおさらいが分からない。
規則変化動詞は活用が分かるけれど、不規則活用はまるっきり思い出せない。
6級試験のときに覚えたはずの動詞ですら活用できない。
これまで活用の勉強をなおざりにしてきた結果だ。
これは4級を受験しても門前払いに遭いそうだ。
止む無く5級6級問題集を本の山から探し出した。
一から出直しだ。
習得語彙も増えたことだし、そろそろ4級の問題集を始めよう、
と思いページをめくって愕然とした。
5級・6級のおさらいが分からない。
規則変化動詞は活用が分かるけれど、不規則活用はまるっきり思い出せない。
6級試験のときに覚えたはずの動詞ですら活用できない。
これまで活用の勉強をなおざりにしてきた結果だ。
これは4級を受験しても門前払いに遭いそうだ。
止む無く5級6級問題集を本の山から探し出した。
一から出直しだ。
今日の分のスペイン語が終わった。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語集 30分
便覧 60分
2000 60分 282時間35分
『スペイン語力養成ドリル2000題』は動詞の活用に入った。
ずっと活用の練習を疎かにしていたので、不規則動詞はほとんど間違う。
とはいえ、出題の程度といい量といい、今のわたしにちょうどいい問題集だ。
手のアカギレがひどく、両手のあちこちから血が出てくる。
保湿クリームでも塗るべき所なのかもしれないけれど、
どちらかというと手がべたべたする方が耐えられない。
なんて事をいっていたら、問題集が1ページ血まみれになってしまった。
手袋買ってこようか。
Clapton の "blue eyes blue" を聴いて元気が出てきたところで
『スペイン語検定対策4級問題集』(青砥清一 白水社 2009) の
語彙問題と聞き取り問題に軽く当たってみた。
語彙問題はこれまでの成果が見られ、出てくる単語の半分は知っていて、
残りの半分は意味を類推できた。聞き取り問題も半分理解できる。
今の『5級・6級単語集』の他にもう一冊こなせられれば十分だと思う。
課題は動詞の活用だ。ここ数ヶ月活用の勉強をしていない。
直説法の復習と、接続法の習得が最大の山場だろう。
ほとんど太刀打ちできなかった5級受験から一年が経った。
応用情報とロシア語の勉強もあるけれど、次の試験まで半年以上ある。
もう前のようにはいかない。次は4級も併願する。
目覚めると喉が痛かった。かぜを引いたのか?
こじらせて肺炎になるのはもう懲りているので、
食べ物を買いに行って、ついでにかぜ薬も手に入れた。
栄養をつけて大人しくしていれば一日か二日でよくなるはずだ。
今日のスペイン語とロシア語は、単語の勉強だけにした。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語帳 50分
単語集 60分 267時間40分
ロシア語 教材 時間 累計時間
単語帳 40分 429時間05分
ロシア語の忘れ方がひどい。
カバーがヨレるほど使い込んだ単語帳なのに、
半年手をつけていなかったらほとんど全部を忘れている。
半年かければ前の段階に復帰できるか?
スペイン語の日課を終えた。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
6000 75分
便覧 20分
単語集 60分 265時間50分
『便覧』は一度に一課進める程度なので、負荷にならない。
『6000語』はひたすら見出し語をながめるだけ。
英語と綴りが似ているものは覚えやすい。それ以外の単語を覚えるのに手こずる。
これは音声教材もないし、掲載されている語も、意味ごとに関連するグループ順でもない。
書き取りは手間の割りに記憶への定着率があまり期待できない。
やはり、ひたすら見るだけか。
定着率をあげるため、日に二三度目を通すようにしてみる。
先に今日の分のスペイン語を終わらせた。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
6000 20分
便覧 45分
単語集 20分 261時間15分
『便覧』は少しとっつきにくいと思ったけれど、
この形式も慣れれば能率が良さそうだ。
そろそろ仮眠を取って、起きたらロシア語を勉強しよう。
今使っている『スペイン語検定5級・6級単語集』(青砥清一 白水社 2014) は、体感的には8割を覚えた。
残りの2割はフラッシュカードを作って半強制的に頭に入れる。
せっかく音声教材が付いているのだから、例文全部を暗誦できるくらい、
ディクテーションやシャドウィングに応用しても良さそうだ。
と、ここまでくると、そろそろ新しい単語帳に手をつけていいのではないか?
もし西検四級を目指すのであれば、今後の学習で、
『5級・6級』ではカバーしていない単語が出てくると思われる。
候補になる単語集は手元に二冊ある。
『はじめてのスペイン語単語集』(ミゲル・アンヘル・カタラン&松田みちこ ナツメ社 2000)
『スペイン語常用6000語』(宮本博司 大学書林 1996)
前者は CD 付き、後者は無し。
これだけで見れば、音声教材付きのほうが良さそうに思える。
しかし、掲載している語彙をざっと見たところ、
『はじめて』で取り上げられている単語は殆んどが名詞で、
その他の品詞はあまり載っていない。
その点、大学書林の方は満遍なく6000語でカバーしている。
ただし、『6000』は掲載の様式がアルファベット順で、
意味のあるグループごとに別けられてはいない。
『はじめて』は親切にテーマごとに掲載している。
まだスペイン語の発音に不安があるので、できたら音声教材があるほうが好ましい。
けれども、後々の応用性を考えると『6000』にした方がいい。
一日1ページの割合で行けば、一年もしないで一周できる。
ただ、大学書林は、余りに硬派だ。
中途半端に手を出せない気魄を感じる。
発音については『5級・6級』の音声教材で対応して、
次の単語帳はひとまず『6000』にしてみよう。
寝る前にスペイン語の勉強を少々。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語集 60分 258時間45分
日本スペイン協会のサイトで見てみた。
多分次季西検は六月だろう。応用情報の四月の試験が先になる。
手立てはすぐに思いつかないけれど、応用情報の対策が優先だ。
手持ちの参考書すべてを解いてみるか ...?
それと、最後に受けた西検5級も、不合格Aと判定されていたのだから、
欲を出して4級も視野に入れてもおかしくないかも知れない。
気になるのは、接続法関連の暗記物がどれほど負担になるかだ。
あの膨大な変化表を覚えるんだよな。まず4級の問題を見てから考えよう。
毛布を二三枚かけているのに、寒さで目が覚めた。
ちょうどいい時間だったので、応用情報に入る前に『単語集』に目を通した。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語集 50分 257時間45分
体感ではこの本の七~八割は覚えたようだ。
明日の試験が終わったら、次の単語帳を選びたい。
って、緊張感が足りないな。
明日はどれだけ得点できるか、やってみるさ。