※ちゃんと議会報告書を読んで頂けましたか(笑)
それではお待ちかね、
『西有家FC』戦、
後半をお楽しみ下さい☆
→→→
ハーフタイム。
ディフェンス面で抜群の貢献を見せていた、
森拓也に代えて、
寝坊した訳じゃない、
遅れて来たエース、
“将軍”今村雄一投入。
後半開始。
開始より1点のビハインドをはねのける為に、積極的に仕掛けてくる西有家FC。
ロングボール、ドリブルを織り交ぜ、次々とエスタジ自陣に攻め込む。
しかし、強固なディフェンス陣は揺るぐ事なく西有家の侵入を跳ね返す。
が、クリアしたボールがなかなか収まらずにボールが相手に奪われる。
後半開始より思いがけずの苦しい展開。
エスタジのミスを見逃さないのは、さすが県2位のチーム。
ここが勝負とばかりに攻撃のシフトを上げる。
後半7分。
左サイドからの低めのアーリークロスはエスタジ・ディフェンス陣のエアーポケットに入る。
エスタジの混乱を見逃さずに、そのわずかな隙間に相手FWが飛び込む。
ヒールでコースを変えたシュートは田中ユーヤがクリアするが、
ボールはゴールの中、、
同点に追い付かれる。
1‐1。
降り出しに戻ったエスタジだが、ズルズルと嫌な流れを続けない。
同点に追い付かれ、西有家のペースになるが、チームに乱れはなく、しっかりした対応を見せる。
特に中盤のフィルターとなる、“ウミンチュ防波堤”赤嶺タケ、チームの指揮を取る“Captain”ヤスタカが冷静なプレー。
一度抜かれても追い付く、“超・身体能力DF”坂口、
攻守において左サイドの鍵を握る
“Mr.パーフェクト”寺坂が両サイドの侵入を許さない。
中でも特筆すべきは、
帰ってきた10番。
“悪童”宮崎修平。
金曜日の練習試合では、
右サイドに君臨した抜群の安定感を誇る、有賀正をベンチに押しやる程の活躍を見せる。
攻撃では、得意の緩急をつけたドリブルから攻撃の起点となり、ディフェンスでも献身的に走り回り相手を自由にさせない。
20分。
その宮崎修平がボールを持ち込み、右サイドでキープ。
タメを作り、相手を引き付け、ボールをサポートに入ったヤスタカに戻す。
完全にフリーでボールを受けた“スナイパー”ヤスタカは一度中を確認して丁寧なクロスを放り込む。
この美しいクロスに、屈強なディフェンスを引き連れながらも、抜群のタイミングで後藤が高く舞う。
“空飛ぶストライカー”後藤は完璧なヘディングシュート!!
ゴォォーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!
☆2‐1☆
鮮やかに力強く突き刺さったこのシュートでエスタジは精神的にも肉体的にも楽になる。
このゴールでリズムは再びエスタジに。
後藤、林田シンジ、の“Hot Set”に今村雄一が加わり、ワンツー、足裏で残してスイッチとフットサル仕込みの多様な攻撃で相手ゴールに襲い掛かる。
次々と放つシュート。
もう一点取って勝負を決めたいがなかなかゴール出来ない。
後半30分。
疲れの見えてきた宮崎修平に代わり、有賀正投入。
この“高性能な右足”を搭載した有賀が前線に次々と精度の高いボールを送り続ける。
このボールから後藤、シンジ、が何度となくチャンスを掴むが、、
判定はオフサイド。
後一歩が足りない。
ボールは支配し、押し込むもののゴール出来ない。
と、
なると恐ろしいのは相手のカウンターからの一撃。
ゲームも終盤の後半40分。
鋭いカウンターから、前線にポジションを変えた2番林が抜け出す。
小嶺監督も認めた林のスピードでエスタジは絶体絶命のピンチ!!
しかし、この林のスピードに負けないスピードでGK竹内信二がゴールを飛び出す。
勇敢な守護神は恐れる事なく前で勝負!
スピードに乗った
二人は、
正面衝突!!
ボールはこぼれるが、、
判定は相手のファール。
竹内信二の勇敢な飛び出しでチームはピンチを脱する。
そして、、
タイムアップ!!
エスタジは攻守に統制の取れたプレーを見せ、強豪“西有家FC”を撃破!!
降格させられたリベンジを果たすと共に、今シーズン初勝利!!
MVP:宮崎修平
敢闘賞:竹内信二
ベストぼけ賞:後半25分。
相手選手の
『こっち、こっち』という声にまんまとひっかかりパスを出してしまい、
チームをピンチのどん底に叩き込んだ、
『坂 口 信 彰』。
ちなみに坂口はコーダイの裏返った声に似てたとめちゃくちゃな言い訳を展開。
注:コーダイとは何年も同じポジションを組んでる。
それではお待ちかね、
『西有家FC』戦、
後半をお楽しみ下さい☆
→→→
ハーフタイム。
ディフェンス面で抜群の貢献を見せていた、
森拓也に代えて、
寝坊した訳じゃない、
遅れて来たエース、
“将軍”今村雄一投入。
後半開始。
開始より1点のビハインドをはねのける為に、積極的に仕掛けてくる西有家FC。
ロングボール、ドリブルを織り交ぜ、次々とエスタジ自陣に攻め込む。
しかし、強固なディフェンス陣は揺るぐ事なく西有家の侵入を跳ね返す。
が、クリアしたボールがなかなか収まらずにボールが相手に奪われる。
後半開始より思いがけずの苦しい展開。
エスタジのミスを見逃さないのは、さすが県2位のチーム。
ここが勝負とばかりに攻撃のシフトを上げる。
後半7分。
左サイドからの低めのアーリークロスはエスタジ・ディフェンス陣のエアーポケットに入る。
エスタジの混乱を見逃さずに、そのわずかな隙間に相手FWが飛び込む。
ヒールでコースを変えたシュートは田中ユーヤがクリアするが、
ボールはゴールの中、、
同点に追い付かれる。
1‐1。
降り出しに戻ったエスタジだが、ズルズルと嫌な流れを続けない。
同点に追い付かれ、西有家のペースになるが、チームに乱れはなく、しっかりした対応を見せる。
特に中盤のフィルターとなる、“ウミンチュ防波堤”赤嶺タケ、チームの指揮を取る“Captain”ヤスタカが冷静なプレー。
一度抜かれても追い付く、“超・身体能力DF”坂口、
攻守において左サイドの鍵を握る
“Mr.パーフェクト”寺坂が両サイドの侵入を許さない。
中でも特筆すべきは、
帰ってきた10番。
“悪童”宮崎修平。
金曜日の練習試合では、
右サイドに君臨した抜群の安定感を誇る、有賀正をベンチに押しやる程の活躍を見せる。
攻撃では、得意の緩急をつけたドリブルから攻撃の起点となり、ディフェンスでも献身的に走り回り相手を自由にさせない。
20分。
その宮崎修平がボールを持ち込み、右サイドでキープ。
タメを作り、相手を引き付け、ボールをサポートに入ったヤスタカに戻す。
完全にフリーでボールを受けた“スナイパー”ヤスタカは一度中を確認して丁寧なクロスを放り込む。
この美しいクロスに、屈強なディフェンスを引き連れながらも、抜群のタイミングで後藤が高く舞う。
“空飛ぶストライカー”後藤は完璧なヘディングシュート!!
ゴォォーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!
☆2‐1☆
鮮やかに力強く突き刺さったこのシュートでエスタジは精神的にも肉体的にも楽になる。
このゴールでリズムは再びエスタジに。
後藤、林田シンジ、の“Hot Set”に今村雄一が加わり、ワンツー、足裏で残してスイッチとフットサル仕込みの多様な攻撃で相手ゴールに襲い掛かる。
次々と放つシュート。
もう一点取って勝負を決めたいがなかなかゴール出来ない。
後半30分。
疲れの見えてきた宮崎修平に代わり、有賀正投入。
この“高性能な右足”を搭載した有賀が前線に次々と精度の高いボールを送り続ける。
このボールから後藤、シンジ、が何度となくチャンスを掴むが、、
判定はオフサイド。
後一歩が足りない。
ボールは支配し、押し込むもののゴール出来ない。
と、
なると恐ろしいのは相手のカウンターからの一撃。
ゲームも終盤の後半40分。
鋭いカウンターから、前線にポジションを変えた2番林が抜け出す。
小嶺監督も認めた林のスピードでエスタジは絶体絶命のピンチ!!
しかし、この林のスピードに負けないスピードでGK竹内信二がゴールを飛び出す。
勇敢な守護神は恐れる事なく前で勝負!
スピードに乗った
二人は、
正面衝突!!
ボールはこぼれるが、、
判定は相手のファール。
竹内信二の勇敢な飛び出しでチームはピンチを脱する。
そして、、
タイムアップ!!
エスタジは攻守に統制の取れたプレーを見せ、強豪“西有家FC”を撃破!!
降格させられたリベンジを果たすと共に、今シーズン初勝利!!
MVP:宮崎修平
敢闘賞:竹内信二
ベストぼけ賞:後半25分。
相手選手の
『こっち、こっち』という声にまんまとひっかかりパスを出してしまい、
チームをピンチのどん底に叩き込んだ、
『坂 口 信 彰』。
ちなみに坂口はコーダイの裏返った声に似てたとめちゃくちゃな言い訳を展開。
注:コーダイとは何年も同じポジションを組んでる。