来週から始まる、
フットサル選手権長崎大会。
選手権の登録メンバーは、
ゴレイロ:
1:竹内シンジ
12:柴藤裕貴
FP:
2:赤嶺武宏
3:山下健太
4:森久弥
5:山下こうだい
6:山口剛
7:中村泰隆
8:森本昌一
9:後藤浩彰
10:宮崎修平
11:坂口信彰
13:田中勇弥
14:今村雄一
15:沖田マナブ
新メンバー:
ゴレイロ:後藤将斗(国際大学)
三末 アキ(サンホーム江上)三末 トモ(国際大学)
横山チカシ(国際大学)
モモチャン(三菱重工)
の20人で悲願の選手権制覇を目指します☆
新戦力のレベルアップと選手間の交流を深める為に、福岡に遠征ツアーに出ました。
対戦相手は、
九州 No.1のフットサルチーム、
『スポルバ21』
そして、
九州No.2の
『RD/DINOS』
という豪華ラインアップ。
遠征ツアーには、
ゴレイロ:竹内信二、後藤マサト、
FP:
坂口、後藤、タケ、コーダイ、三末兄弟、健太、チカシ
の10人で挑んだ。
→→→
午前中に、福岡県宇美の『スポルバ21』コートにて、スポルバと対戦。
日曜日の午前中とはいえ、スポルバはほぼベストメンバー。
対するアミーゴは若手中心で勝利より、経験を積む目的がほとんど、、
どういう試合になるのか?
注目の試合開始。
まずは、1stセットに、
ゴレイロ:後藤マサト
FP:後藤浩彰、タケ、健太、三末(兄)
が登場。
ディフェンス重視の決まり事、意思疎通を深める、味方の特徴を覚えると言う指示でスタート。
九州No.1の相手に全く引かない1stセット。
特にディフェンスの決め事を徹底的に守る為、守備が乱れない。
ゴレイロ後藤、
頼れる兄貴、ベッキ“サスケ”坂口信彰のを中心とした、
安定したディフェンスから電光石火のカウンターを次々に繰り出すアミーゴ。
しかし、相手はスポルバ。
攻めるものの得点が出来ない。
逆にスポルバに見事なゴールを決められ、
0‐1、で1セット目終了。
ゴレイロ:マサト→竹内信二。
安定したディフェンスに更に改良を加え、
2セット目スタート。
三末兄弟が徐々にフィットし始め、チームにアクセントを加えて行く。
徹底した守備、一撃必殺のカウンターを繰り返すアミーゴ。
“エース”後藤がスポルバのパスをカットし、相手ゴレイロを交わし先制。
更に三末(兄)が混戦の中でシュートを放ち相手に当たりゴール!
守ってもゴレイロ竹内信二が数々の“信じられない”ビッグセーブを連発。
何度とないピンチを救う。
結果、2セット目を、
2‐1☆
で勝利。
続く、3セット目は
0‐3で落とすが、
最終4セット目は、
再び、竹内信二が登場。
なんと、またまたスポルバを無得点に抑え、
0‐0の引き分け。
対戦結果、
0‐1 ×
2‐1 ◎
0‐3 ×
0‐0 △
1勝2敗1分
という、素晴らしい結果で終了。
現在九州リーグ1位のスポルバ相手に一歩も引かない戦いを終えた。
午後から場所をお馴染みの『RD/DINOS』に移し、
九州リーグ2位の、
RDと対戦。
ボールも人も目まぐるしく動き回るRDを相手に、スポルバ戦で徹底的に鍛えた守備を見せた。
RD戦は、
“ゴールの勇士”後藤マサトが発奮。
好調の竹内信二に負けじと、ビッグセーブを連発。
安定した守備からタケ、健太のドリブル突破が鋭く光る。
数々のチャンスを作るが、相手ゴレイロとポストに阻まれ無得点。
逆にアミーゴはパスミス、マークミスで、2失点。
0‐2で1セット目を落とす。
2セット目開始。
開始から
“魔法のドリブラー”三末(弟)の鋭いドリブル突破から、中央に折り返し、ここにフリーで走り込んだ、
“突貫ボーイ”横山チカシ
が豪快に蹴り込み、先制!!
新鋭の二人で強豪RDからゴールを奪う。
守ってもこの日、絶好調の、
安定感NO.1、
“新癒し系ゴレイロ”
竹内信二がファインセーブを連発し、RDを見事に無失点に抑える。
アミーゴは、
冷静沈着、
“攻守のバランサー”
三末(兄)
のゴールで更に1点を加え、
2‐0☆
の勝利!!
最終、3セット目。
集中したディフェンスは乱れる事なくRDに食らい付く。
後藤マサトの素晴らしいセーブでゴールを許さない。
しかし、さすがはRD。
コーナーキックのミドルシュートが豪快に突き刺さる!
残り10分。
ゴレイロは竹内信二に交代。
ここでRDはパワープレーを開始。
アミーゴも3人のプレスで対応するも、RDの華麗で素早いパス回しに苦戦。
しかし、積極的なプレスでボールを奪いシュートを放つもゴールには至らない。
得点出来ない流れから、結局、足が止まってしまい失点を重ねる。
3セット目終了。
0‐2 ×
2‐0 ◎
0‐4 ×
の1勝2敗。
RDから1セットを奪うも最後は地力の差を出され、アミーゴは敗北。
福岡遠征ツアー終了。
スポルバ、RDから勝利を収める事ができ、また、守備の意識を高める、選手の特徴を分かり合うと言う意味において、
非常に、非常に、
有意義な一日となった。
特に若手の後藤マサト、山下健太、ゴールを決めた三末兄弟、チカシにとっては経験値大幅アップ☆
個人がレベルを五つずつくらい上げ(笑)、
頼れる選手に成長。
アミーゴは新戦力を加え初の選手権タイトル獲得に向け準備万端。
全員が一丸となり勝利を目指す☆
MVP:☆竹内信二☆
牧野選手はじめ、スポルバの皆様、
藤川監督はじめ、RDの選手の皆様、
本当にありがとうございました!!
是非、選手権九州大会でお会いしたいと思います☆
フットサル選手権長崎大会。
選手権の登録メンバーは、
ゴレイロ:
1:竹内シンジ
12:柴藤裕貴
FP:
2:赤嶺武宏
3:山下健太
4:森久弥
5:山下こうだい
6:山口剛
7:中村泰隆
8:森本昌一
9:後藤浩彰
10:宮崎修平
11:坂口信彰
13:田中勇弥
14:今村雄一
15:沖田マナブ
新メンバー:
ゴレイロ:後藤将斗(国際大学)
三末 アキ(サンホーム江上)三末 トモ(国際大学)
横山チカシ(国際大学)
モモチャン(三菱重工)
の20人で悲願の選手権制覇を目指します☆
新戦力のレベルアップと選手間の交流を深める為に、福岡に遠征ツアーに出ました。
対戦相手は、
九州 No.1のフットサルチーム、
『スポルバ21』
そして、
九州No.2の
『RD/DINOS』
という豪華ラインアップ。
遠征ツアーには、
ゴレイロ:竹内信二、後藤マサト、
FP:
坂口、後藤、タケ、コーダイ、三末兄弟、健太、チカシ
の10人で挑んだ。
→→→
午前中に、福岡県宇美の『スポルバ21』コートにて、スポルバと対戦。
日曜日の午前中とはいえ、スポルバはほぼベストメンバー。
対するアミーゴは若手中心で勝利より、経験を積む目的がほとんど、、
どういう試合になるのか?
注目の試合開始。
まずは、1stセットに、
ゴレイロ:後藤マサト
FP:後藤浩彰、タケ、健太、三末(兄)
が登場。
ディフェンス重視の決まり事、意思疎通を深める、味方の特徴を覚えると言う指示でスタート。
九州No.1の相手に全く引かない1stセット。
特にディフェンスの決め事を徹底的に守る為、守備が乱れない。
ゴレイロ後藤、
頼れる兄貴、ベッキ“サスケ”坂口信彰のを中心とした、
安定したディフェンスから電光石火のカウンターを次々に繰り出すアミーゴ。
しかし、相手はスポルバ。
攻めるものの得点が出来ない。
逆にスポルバに見事なゴールを決められ、
0‐1、で1セット目終了。
ゴレイロ:マサト→竹内信二。
安定したディフェンスに更に改良を加え、
2セット目スタート。
三末兄弟が徐々にフィットし始め、チームにアクセントを加えて行く。
徹底した守備、一撃必殺のカウンターを繰り返すアミーゴ。
“エース”後藤がスポルバのパスをカットし、相手ゴレイロを交わし先制。
更に三末(兄)が混戦の中でシュートを放ち相手に当たりゴール!
守ってもゴレイロ竹内信二が数々の“信じられない”ビッグセーブを連発。
何度とないピンチを救う。
結果、2セット目を、
2‐1☆
で勝利。
続く、3セット目は
0‐3で落とすが、
最終4セット目は、
再び、竹内信二が登場。
なんと、またまたスポルバを無得点に抑え、
0‐0の引き分け。
対戦結果、
0‐1 ×
2‐1 ◎
0‐3 ×
0‐0 △
1勝2敗1分
という、素晴らしい結果で終了。
現在九州リーグ1位のスポルバ相手に一歩も引かない戦いを終えた。
午後から場所をお馴染みの『RD/DINOS』に移し、
九州リーグ2位の、
RDと対戦。
ボールも人も目まぐるしく動き回るRDを相手に、スポルバ戦で徹底的に鍛えた守備を見せた。
RD戦は、
“ゴールの勇士”後藤マサトが発奮。
好調の竹内信二に負けじと、ビッグセーブを連発。
安定した守備からタケ、健太のドリブル突破が鋭く光る。
数々のチャンスを作るが、相手ゴレイロとポストに阻まれ無得点。
逆にアミーゴはパスミス、マークミスで、2失点。
0‐2で1セット目を落とす。
2セット目開始。
開始から
“魔法のドリブラー”三末(弟)の鋭いドリブル突破から、中央に折り返し、ここにフリーで走り込んだ、
“突貫ボーイ”横山チカシ
が豪快に蹴り込み、先制!!
新鋭の二人で強豪RDからゴールを奪う。
守ってもこの日、絶好調の、
安定感NO.1、
“新癒し系ゴレイロ”
竹内信二がファインセーブを連発し、RDを見事に無失点に抑える。
アミーゴは、
冷静沈着、
“攻守のバランサー”
三末(兄)
のゴールで更に1点を加え、
2‐0☆
の勝利!!
最終、3セット目。
集中したディフェンスは乱れる事なくRDに食らい付く。
後藤マサトの素晴らしいセーブでゴールを許さない。
しかし、さすがはRD。
コーナーキックのミドルシュートが豪快に突き刺さる!
残り10分。
ゴレイロは竹内信二に交代。
ここでRDはパワープレーを開始。
アミーゴも3人のプレスで対応するも、RDの華麗で素早いパス回しに苦戦。
しかし、積極的なプレスでボールを奪いシュートを放つもゴールには至らない。
得点出来ない流れから、結局、足が止まってしまい失点を重ねる。
3セット目終了。
0‐2 ×
2‐0 ◎
0‐4 ×
の1勝2敗。
RDから1セットを奪うも最後は地力の差を出され、アミーゴは敗北。
福岡遠征ツアー終了。
スポルバ、RDから勝利を収める事ができ、また、守備の意識を高める、選手の特徴を分かり合うと言う意味において、
非常に、非常に、
有意義な一日となった。
特に若手の後藤マサト、山下健太、ゴールを決めた三末兄弟、チカシにとっては経験値大幅アップ☆
個人がレベルを五つずつくらい上げ(笑)、
頼れる選手に成長。
アミーゴは新戦力を加え初の選手権タイトル獲得に向け準備万端。
全員が一丸となり勝利を目指す☆
MVP:☆竹内信二☆
牧野選手はじめ、スポルバの皆様、
藤川監督はじめ、RDの選手の皆様、
本当にありがとうございました!!
是非、選手権九州大会でお会いしたいと思います☆