どこでも旋回

フットサルチームメンバーによる。旋回しながらのブログです。時折ケブラが入ります。(笑)

☆県立大学優勝☆

2007年06月26日 12時09分42秒 | Weblog
今日の長崎新聞に大きく、フットサル九州大学予選、『長崎県立大学優勝!』の文字が。。☆


エスタジ、アミーゴでお馴染みの“ウミンチュ防波堤”赤嶺武宏がエースとして大活躍!!(のはず(笑))

県立大学にはアキやゴレイロ・シュウト、岡本のエスタジにも馴染み深い顔触れが。。


長崎大学、純心大学を破り、初の長崎王者の座に着きました☆


佐世保フットサル界にとっても本当に良い報せとなりました。




今週末に佐賀大学で行われる九州大会に向け、皆さんの熱いエールを送って上げて下さい!!



頑張れ!


長崎県立大学!!


負けるな、バグー!!(笑)

☆新選手大暴れ☆

2007年06月20日 13時25分15秒 | Weblog
日曜日はサッカー島原戦、前にフットサル県リーグ『アルモーザ』戦がありました☆


アルモーザ戦はサッカー試合前という事もあり、サッカー組は“なるべく疲れない”を前提に戦いました。

メンバー

監督:中嶋孝行

ゴレイロ:柴藤裕貴

ベッキ:中村ヤスタカ、
:坂口信彰
:山下コーダイ

アラ :山口剛
:山下健太
:今村雄一
:宮崎修平

ピボ:北島豊
:沖田マナブ
  :赤嶺武宏


早いパス回しを意識し、個人が走るのを控え、ボールを走らせようとの指示。


アルモーザのチェックが遅い事もあり、悠々とボールを回すアミーゴ。


思い通りのパス回しから次々とシュート!

そして、

健太の長身を活かした(笑)ヘディングシュートを皮切りに、

コーダイの落としからヤスタカのトゥーキックシュート。


タケの落としからチェンの左足での美しいシュート!

ヤスタカのシュートパスからタケがパウで待ちシュート!

守っても坂口、柴藤が安定した守備を見せ、ピンチらしいピンチを作らせない。


充分な点差で前半を終える。

前半4‐0で終了。



後半開始。


健太、ユウ、ツウ、マナブの初めて組むセットでゲームスタート。


この初めてのセットが思わぬ化学反応を起こし、更に攻撃の手を強める。


健太の長身を活かした(笑)胸でのゴールから、


健太が右サイドをえぐり、中央に折り返す。
ここに沖田マナブが飛び込み、素晴らしいスライディングシュート!!


プレーしている姿がNo.1にカッコイイ、沖田マナブの嬉しい県リーグ初ゴール!!



修平の落としからツウが走り込み、華麗にサイドネットに突き刺す!

ゴールを決めたツウのゴールパフォーマンス!


子供が生まれたばかりのツウの“ゆりかごダンス”は、、、



誰も近寄らず、




一人で虚しくゆりかごを揺らすツウ(笑)


ツウの久しぶりのフットサル、そして久しぶりのゴール☆




そして、、


健太→マナブ→ツウと三人で崩し、最後に走り込んで来た、“笑いの暗殺者”北島豊が豪快にゴールに突き刺し、ベンチの盛り上がりは最高潮となる!!


ユウの県リーグ初ゴール!!


その後、自陣のもたつきから一点を失う。



終了一分前。


健太がスピードとキレの良さを発揮し、左足で豪快にシュート!


見事なハットトリック達成!



残り40秒。

相手ゴレイロが前に出て来ているのを見逃さずに、
“生え抜きアミーゴ”ツウがロングシュート!

見事に無人のゴールに突き刺さる!



ツウは喜びのあまり、この日、二度目の“ゆりかごダンス”!


『今度こそ!!』の気持ちでゆりかごを揺らすツウ。



しかし、再び誰も寄って来ない(泣)




そして誰も寄って来ないまま、ゲーム終了!!



10―1で危なげなく試合終了!!


新加入選手+ツウの大暴れでアルモーザに快勝☆


開幕2連勝でチームに勢いを付けた☆


MVP:山下健太
身長160〓くらい(本人談)の小さな体から想像出来ないスピードとパワー。

3ゴール、2アシストの活躍は見事!
エース後藤不在の穴を埋めた。

アミーゴ加入、2ヶ月で早くもチームの主力となる☆
現在チーム得点王。



ベストパフォーマンス:もちろん!!山口ツウ!


“アミーゴの魂”ツウの孤独な“ゆりかごダンス”♪

ツウはその後、佐世保FC試合の為、時津までやはり“孤独に”去って行った(笑)

県リーグその他の結果。

ショータ率いるクオリティが東梅ケ崎に敗北。


ドゥエンチは強豪クローヌに10対3で勝利!
クラヒーが大爆発とのこと☆
久しぶりblog登場クラッシャー中田☆

前日のフットサルSリーグもクラヒーのゴールからアミーゴは敗北(0―6(泣))。
クラッシャーおめでとう♪

そして!

なんとSFCが長崎大学に引き分け。(5‐5)

長崎大学が力を付けて来ているとはいえ、SFCが引き分けるとは。。


混戦模様の長崎県フットサル一部リーグ。


次節は、遂に『佐世保ダービー』!



昨年、盛り上がりまくった熱い熱い、戦い☆


残念ながら佐世保以外での開催が濃厚。。


みんなで楽しみましょう☆

☆獅子の魂☆

2007年06月18日 00時01分32秒 | Weblog
続きもの。(島原戦前半を読んで下さいね♪)




1‐0という、素晴らしい内容で前半を終えたエスタジ佐世保。


粘り強いディフェンスからカウンターを狙って行こう、と意思統一して後半開始。



1点を取る為に猛攻を仕掛けてくる島原FC。


後半も前半と同じような展開でゲームは進む。


しかし、エスタジは徐々にボールが繋がり始め、中盤の“ゲームメーカー”ヤスタカがボールを散らし、サイドからの攻撃が有効となって行く。


右サイドの“クロスマシーン”大石から“ストライカー”坂口にロングフィードが渡る。


坂口は相手GKを交わそうとするが惜しくも失敗。


追加点が奪えない。


15分。中盤でボールを受けたヤスタカがドリブル開始。

一人。


二人。



三人。



四人、と抜きながら相手ペナルティエリアに侵入。


左足で思いきりの良いシュート!



力強い威力あるシュートは、





・・わずかにポスト上へ。。


久しぶりにヤスタカの能力の高さを見せつけたたプレーだった(笑)


17分。

坂口→修平。




久しぶりの県リーグに登場の“悪王子”修平。




相変わらずのドリブルテクニックで島原ディフェンスを翻弄。


しかし、抜いた後が遅くなかなか効果的なパスが出ない。


でもオーラはさすが“天才・悪王子”(笑)




20分。オフサイドの裏を取った島原FW。



“守護神”竹内信二と1対1になる。



信二はあっさり交わされ、

なんと!!




相手を倒してしまう(泣)




PK・一発退場と思ったが、


判定はコーナーキック(喜)



判定にも救われ失点を許さない。


スタミナに疲労が見え始めたエスタジ佐世保。


相手のドリブルを止めれずにファールが増えて行き、フリーキックのピンチを迎える。


何度となく、強烈なシュートが飛んで来るが、その度に何度となく、セイチャンがクリアー!


まさに“当たっている男”ぶりを発揮!


執念のディフェンスを見せる。


22分。島原のシュートは信二の横を抜け、ゴールに一直線!


誰もが失点を覚悟した瞬間・・




ここに一人の男が飛び込む!



“ゴールライン際の魔術師”

寺坂基史!



またまた決定的なピンチを跳ね返し、相手に得点を許さない。



猛攻を受けるが失点を許さない。


エスタジゴールにかけられた鍵はなかなか開かない。


まさに
エスタジ・カテナチオ。



これからは、




『“エス”ナチオ』



でよろしく♪



『残り15分!』ライオンの大きな声がグランドに響く。



『あと15分。』



『たった15分。』



『まだ15分も。。』



ピッチの選手達にそれぞれの思いが交錯する。




島原は相変わらずのロングボール攻撃が続く。



32分。相手FWのオフサイド気味に抜け出したプレーに、エスタジディフェンスの集中が切れる。。

足が止まったラインの乱れを見逃さず、相手FWがシュート!

豪快に突き刺さり、遂にエスタジゴールの扉が開かれた。。



1‐1。



同点に追い付かれ、集中が切れ、更に体力の限界が足を止める。。



35分。 大きくサイド・チェンジされ右に左に振られるエスタジディフェンス。

ぽっかり空いたスペースにフリーの相手選手が。。


ポストプレーから豪快に決められ、遂に逆転を許す。


1‐2。



完全に足が止まったエスタジ。

完全に勢いに乗った島原。

猛攻はこの日1番厳しくなって行く。


なんでもないプレーから簡単にシュートを許すエスタジに、この男が激励する!

『足を止めるな!試合を諦めるな!!』



“金色の獅子”が選手達に吠えた!!


この男、とは、


最後尾からディフェンスを統率していた“皇帝”田中ユーヤだった!



ユーヤの一声で再び走り始めたエスタジイレブン。


40分。

この日、何度目か分からない島原の決定的シュート!




3点目・・。



諦めかけた選手達。



しかし、



田中ユーヤ。




この男が飛び込んでヘディングクリアー!!



諦めないプレーでチームを鼓舞する。





『残り1分!』。
島原ベンチから早く試合を終わらせろという声が響く。



エスタジ佐世保が最後の力を振り絞り、島原ゴールを目指す。




45分。 “将軍”今村雄一が最後のドリブルからシート!



相手の足に当たりコーナーキック。


時間はロスタイム。


テラ、セイチャンを残し、全員が島原ゴールへ。


テラから『コーダイ君、最後に一発行こう!』との激励。


『やはり誰も諦めてない』。テラの一言にコーダイは震えた。


“金色の獅子”達はどんな状況になっても諦めない。


コーナーキック。

蹴るのは“スナイパー”ヤスタカ。


右足から放たれた鋭いボールはピンポイントでこの男へ。




“獅子の魂”山下コーダイ!!


勢いよく叩き付けたヘディングシュートはキーパーの脇を抜ける!



ゴール!?




と思った瞬間、



島原ディフェンスの足が伸びて来て、


ボールを思いきり蹴り上げる!




・・?!




・・これが、





ゴール天井のネットに突き刺さる!





ロスタイムでの同点弾!!


歓喜に溢れる選手達!




そして、その直後タイムアップ!



最終最後の場面で起きた、

『エスタジ劇場』!!!



負けという“奈落の底”から勝点1を、
“金色の獅子”達は拾い上げた!



諦めない精神。


足がちぎれるまで走る精神。



“金色の獅子”達の誇り。


『獅子の魂』。


闘いの神様は最後まで諦めないチームにチャンスをくれた。



勢いに乗った獅子達は次の国見戦でも活躍を誓う。


SEE YOU NEXT..

☆島原戦前半☆

2007年06月17日 17時31分13秒 | Weblog
朝から国見でフットサル県リーグを戦い、試合終了と共に島原に駆け付けたエスタジ/アミーゴの選手達。
(ヤスタカ、修平、チェン、タケ、坂口、コーダイ)


県リーグ第2節、本日の対戦相手は“強豪”島原FC。

先週に比べメンバーが揃ったがフットサルと同日開催の為、ドゥエンチ、クオリティの選手が来れずにベンチには一人のみ。

さらに攻撃の頼みの綱、
“エース”後藤が不参加で苦しい状態が続く。



雲がなくなり、天気は快晴。


12時キックオフで陽射しは真夏のように・・。


苦しい戦いが今週も予想されるが、誰一人、試合を恐れる選手はいなかった。



そして、暑い、熱い、90分がスタートとする。


GK:竹内信二

DF:田中勇弥
:山下コーダイ
:宮崎清二
:大石一道
:寺坂基史

MF:宮崎健一
:赤嶺武宏
:中村泰隆

FW:今村雄一
:坂口信彰


Sub:宮崎修平
  ライオン(負傷中)



試合開始。さすが国見、島原出身者で構成される島原FC。


長短の正解なパスがグランドを駆け巡り、圧倒的にボールを支配する。


しかし、ボールを支配される事を承知で“5‐3‐2”という守備的なシステムを敷いたエスタジ佐世保。

次々と島原のロングボール攻撃を跳ね返して行く。


開始から10分が経過し、ディフェンスは落ち着いて行くが、久しぶりにFWに入ったチェン、坂口に上手くボールが収まらないため、攻撃の形が見えてこない。


逆に島原は次々と強烈なシュートでエスタジゴールに襲い掛かる。



15分。コーナーキックからのこぼれ玉を大石が間一髪でクリアー!


20分。相手のヘディングシュートを宮崎健一が再び間一髪クリアー!


22分。ニアサイドの難しいシュートを信二がファインセーブ!


ぎりぎりのところでクリアーが続くエスタジ佐世保。

苦しい時間が続く。


しかし、エスタジも弾いたボールからカウンターで反撃開始。

坂口、チェンがしっかりとボールを繋ぎ始め数少ないチャンスを広げて行く。


28分。ボールを受け前を向いたチェンは迷わずドリブル開始。一人二人と交わし、シュート態勢に入るが。。



島原DFがたまらずチェンを倒しフリーキック獲得!


距離、角度共に抜群の位置。


キッカーは、“皇帝”田中ユーヤ。


ゆっくりと助走を開始し、魔法の右足が振り下れる。柔らかなキックが島原の壁を越えゴールへ。



しかし、壁を越えたところで島原の選手にボールが当たり方向が変わる。


コースが変わり、ボールは、、





左隅に吸い込まれる!!




我慢に我慢を重ねて産んだ待望の先制ゴール!!!!


ユーヤに駆け寄るエスタジの選手達!


苦しい立場から一転リードとなる!


1‐0☆


その後もボールは島原に支配されるが、中盤で(もうお馴染みの)“ウミンチュ防波堤”赤嶺武宏が、何度倒されても起き上がり、激しいタックルを仕掛け相手の攻撃の芽を詰む。


その中盤のパートナー宮崎健一も、恐れを知らない体を張ったプレーを見せチームに勇気を与える。



中盤を抜けて来たボールにも宮崎清二、寺坂、大石がしっかりケアし、ピンチを作らせない。



42分。相手の決定的チャンスとなるも、ユーヤがスライディングで体で弾きゴールを許さない。



そして、、





前半終了。



長く長く耐えに耐えた45分が終了。


最高の結果で前半を折り返す。



See you next bIog☆

☆金色のイノシシ☆

2007年06月17日 00時42分21秒 | Weblog
前回の『金色の獅子』の三菱電機戦、終了後。。




国見の三段グランドとメールしたのに、二段グランドに向かった一人の男が。。




時間も違う、場所も違う。




そんな検討違いの場所に佇む男、、。




彼の名は、






『金色のイノシシ』こと、




『杉町健吾』である!!




有名過ぎる、この男!




しかし、今、彼は、




病気と闘い、療養中である!!



本来なら、再起不能と言われた、病気を、



この男は半年で治療し、



再びピッチに立つまで、


後、、





二ヶ月!!




何と言う早さ、


何と言う“魂”!!




前半戦(七月いっぱい)こそ間に合わないが、この、

『金色のイノシシ』こそが、エスタジを救う重要な鍵となるであろう!!


頑張れケンゴ!


頼むぞケンゴ!!!



明日は間違わないで来てね(笑)



そして、『金色の獅子』にコメントくれたユーヤ!


『獅子の魂』はユーヤです!



タダシ!


明日はサッカーを気にせず、遠慮なくフットサルで暴れて下さい!


タダシの魂は間違いなく受け取りました!!



共に戦おう!!




そして、、




『過激軍団』さん(笑)

毎回、過激なコメントありがとうございます☆

『バグ』や『悪王子』、『のうのうGK』を好きなのは分かりますが、


元祖『フライング・猪』、杉町健吾を忘れないで下さい(笑)


ニューウェーブ軍団には、
“ブラジルの魂”シンジや
“真夜中の長電話”沖田学、

ヤング・スピード・スターの“元気印”山下ケンタ等、楽しいプレイヤー目白押しなんで期待してください♪



明日もエスタジ、アミーゴ、ドゥエンチは全て勝ちます!!

☆地球環境スポーツ☆

2007年06月16日 18時29分57秒 | Weblog
6月2、3日は福岡のももちで、
『地球環境スポーツ・ビーチサッカーinももち』

に参加して来ました。


アイドルみたいにカワイイ子がいる、いま流行り(?)のビーチバレーと違ってビーチサッカーを知ってる人、やった事ある人は少ないと思います。。


ビーチサッカーとは、もちろん“ビーチ”で行うサッカーで、あの歩くだけで疲れる砂浜を12分×2×3試合(一日平均)走り抜けます。


もちろんスポーツ競技としても、ビーチサッカーは魅力充分なのですが、僕たちがこのスポーツを大切にするのには他に訳があります。


それはこのスポーツが、
『地球環境』に対して、非常に前向きにとらえているからです。



数年前に何となく大会に参加したのですが、初出場で初優勝し、沖縄の全国大会に招待されました。



いきなり優勝した事もあり、それから毎年このスポーツに関わるようになって行きました。



始めはプレーする楽しみだけでしたが、ビーチサッカーに真剣に向き合えば向き合う程、チームの意識、個人の考えが少しずつ“環境問題”を真剣に捉えて行くようになりました。


この地球環境スポーツビーチサッカー。

『ECO FLOG(エコフラッグ)活動』と言うのですが、ビーチサッカーだけが行ってるのではありません。

エコフラッグの理念である、

『未来世代が安心してスポーツを楽しめる社会、環境を造っていこう!』


と言う“エコの旗”の下、世界20国以上、31の地域支部で世界中の人達がこの思いに賛同し、いろんな活動をなされています。



国際機関はIOC(国際オリンピック委員会)を頂点にし、競技団体ではブラジルサッカー協会、ギリシャバレー連盟等、日本では日本サッカー協会、テニス、バレー、トライアスロン、野球、等々、本当にたくさんの機関、協会、連盟、委員会が参加しております。

自治体、教育機関、スポーツチーム、個人、法人も数多く参加しています。


有名なところでは、スポーツチームは東京ヴェルディ、ジュビロ磐田、大分トリニータ等。


企業はトヨタ、SONY、京セラ、伊藤園など。


個人は丸山茂樹(ゴルファー)、清水宏保(スピードスケート)、作家のC・W・ニコル、更には指揮者の小澤征爾まで。。(笑)




多種多様なアスリート、文化人、個人、組織、チームがエコフラッグ活動に登録なされてます。




やはりどの方面(スポーツ、文化、経済)を見ても、地球環境問題には非常に敏感になられていると言う事でしょうか。。


スポーツを愛する人なら誰もが綺麗な“水”や“空気”、そして“グランド”、“コート”の中でスポーツを楽しみたいはずです。


これはオリンピックに出場する選手から運動会を楽しみにしてる小学生の低学年まで、なんら代わりはないはずです。




綺麗な“空気”や“水”をに囲まれてスポーツをする。

そのためには、この“環境問題”から目をそらす事は出来ないはずです。




一人、一人が“他人任せ”にするのではなく、
『今日から始めるエコフラッグ活動!』と意識し、行動して行けば少しずつでも環境は変わっていくはずです。



まだまだスポーツは健康と楽しみでやる、と言うプレイヤーが多いみたいですが、これからはこういう活動も考えながら、スポーツをして欲しいものです。

上手くなる、強くなる、も良いですが、これからはそれにもう一つ、『環境を考える』という事を付け加えた選手が一流プレイヤーと言う事になるはずです。



自分はスポーツも環境も関係ないし、意味がないと思ってる人がいるなら、

自分の“大切な子供”(孫)の事を考えて下さい。。



近い未来に、もしあなたの子供がスポーツを愛し、一生懸命頑張ってるのに、“空気”を思いきり吸えない、運動後に蛇口から“水”を充分飲めない、という環境になってるとしたらどうでしょうか?




きっと、過去の自分に腹をたてるはずです。



残念ながら、その時に後悔しても遅いかも知れません。


僕たち少数が、この活動を始めたところで地球の温暖化や排気ガスの削減など、“焼け石に水”かも知れません。


しかし、“誰か”が始めない限りは状況は好転しないし、自動的に世の中が美しくなって行くシステムはできません。


これからは一人の意識、一人の努力が大切になって行きます。


地味で誰からも褒められないかも知れませんが、“誰か”がスタートしないと、何も始まりません。


もがいても、あがいても、未来の子供達に素敵な環境を与えられるように、僕たちの世代から環境を変えて行ければ良いな、と思います。


決して早くはありませんが、決して『手遅れ』ではないはずです。


皆様、ほんのちょっとで構いません。

難しく考えないで毎日、少しずつ環境問題に取り組んで行きましょう☆


例えば→電気やガスの浪費は地球温暖化につながります。

→スポーツで試合や練習に行く時は、みんなで乗り合わせて排気ガスを削減する。

などなど。


環境問題を“知る事”や“考える”事が環境を良くする第一歩です。


みんなで共に進みましょう☆

☆新加入選手☆

2007年06月12日 12時30分55秒 | Weblog
『AMIGO/PRIMEIRO』に久々の、そして待望の新選手が入団決定!




沖田マナブ:ピボ:18才

ディフェンスを一切やらない典型的な“フォワード”。
守備意識のなさは“あの”修平以下(笑)
しかし、右足左足を問題なく操り、“攻撃に関する技術”は間違いなく本物。
アミーゴBのNHK杯優勝の立役者。

普段はのらりくらりだが、いきなり本領発揮する、
“仕事人”。

趣味は真夜中の長電話。





北島 豊:ピボ:33才

エスタジ佐世保の元祖、“ギャグ”と“ギャング”の担当者。全ての笑いから、本格的な戦いまで何でも一人で片付けてしまう(笑)

しかし、プレーの方も秀逸で、安定したテクニックと卓越した戦術眼を持つ。
期待のベテラン新人。

“笑いの暗殺者”。

得意技:一本背負い


山下健太:アラ:18才
NHK杯優勝メンバー。

加入して間もない新卒ルーキー。
テクニックと言うよりはスピードとキレで勝負する。一瞬の瞬発力はチームNo.1。
オフェンス、ディフェンス共に安定感ある即戦力。
開幕戦では勝ち越しゴールも決めたスター性も併せ持つ。

ただ中学生に間違われる事も多々あり(笑)

“若きスピードスター”。

中村圭介:ピボ:29才

ゴールの“嗅覚”はチーム随一!

技術やスピードがある訳ではないが、何故か“そこ”にいてゴールを量産する。
ピボ当て(ポストプレー)には抜群の能力を発揮。

チーム唯一の貴重なレフティ。

“左利きのハンター”。

大島出身。

得意技:ビーナスショット


西村隆司:アラ:29才

あの“皇帝”ユーヤも認める超絶テクニシャンが遂に加入!!

バスケットで培った視野の広さ、足元の正確さ、そしてドリブル、シュート。

更にディフェンス能力も抜群。

全てにおいて“超一流”の天才プレーヤー。

ピボ、アラ、ベッキ、全てのポジションをこなすユーティリティ性もある。

まさに理想のフットサルプレーヤー。

コートに立つ姿はオーラを纏う(まとう)。

ただ2分30秒くらいしか全力プレー出来ないスタミナには問題が、、(笑)

“コートの天才”。





以上の五人が加わり大幅にパワーアップした、

『AMIGO/PRIMEIRO』☆


長崎県フットサルリーグのレベルがどんどん上がって来ており、着実な補強が必要となっている。


王者『SFC』に昨年敗北した『クローヌ』、佐世保ダービーの『ドゥエンチ』、力を付けて来ている『東梅崎』たくさんの強豪達との戦いに向け、チーム力、個人力の向上は必要不可欠。

一つ一つを大切に戦い、簡単には行かないだろうが、目指すはもちろん『優勝』!!


チームが一つになり頑張ろう!!

☆金色の獅子☆

2007年06月11日 12時54分01秒 | Weblog
遂に長崎県サッカーリーグ一部が開幕☆


本日より、半年間の長丁場が始まった。


一昨年の2部降格から、一年で1部復帰。




まさにリベンジの一年にするべく、エスタジが始動!


が、、。



待ちに待った開幕戦。


集まったメンバーは11人ちょうど、、(泣)


そのうち二人は今年になって一度も練習していない。 。

そのうち四人は前日、大分へフットサルの大会に行き夜中1時過ぎに帰宅。


そして、対戦相手は昨年の“長崎王者”三菱電機。

人数不足、調整不足、そして対戦相手が長崎王者。


開始前から苦しい試合が予想された。



開始2分にオフサイド気味に抜け出した相手フォワードがGKを交わし呆気なく先制を許す。



しかし!


ここからがエスタジの凄いところ(笑)


中盤の底を一人で任せられた“ウミンチュ防波堤”赤嶺武宏が縦横無尽に駆け回り、三菱電機の攻撃の芽を摘む。


更に坂口を中心に統率されたディフェンス陣が粘り強い守備を見せる。


攻撃陣も、疲れ知らずの“エース”後藤、
この日左サイドに入り攻撃を組み立てた“司令塔”有賀正、
“ミニ・ファビオ・カンナバーロ”山本の三人で三菱電機相手に決定的チャンスを数多く作る。


電機も決定機を作るが、“凶暴な彼”竹内信二が一対一、飛び出してクリアーと数々のファインセーブを連発。


守る時間も多いが、機を見て鋭い攻撃を繰り返すエスタジ佐世保。


長短のパスを繋げ、ワンタッチ、ツータッチで良い形を作る。


30分にはトップ下の“社長”から後藤に軌跡のパスが通る☆

GKと1対1になるが、シュートは枠外に。。


ゲームは一進一退の攻防のまま前半終了。


疲労感があるモノの充実したゲームを展開し、あくまで勝ちにこだわり後半開始。



しかし、2分。


1番恐れていた開始直後の失点を許してしまう。

点差は2点に。


必然的に前掛かりになるエスタジ佐世保。


攻撃に人数を割く為に、ボールを奪われると相手に広いスペースを与えてしまう。。


するとカウンターから失点。

それでも前を向き攻め続けるエスタジ佐世保。

右サイドを豊富な運動量でアップダウンを繰り返す林田孝司。


しっかりしたディフェンスから、ボールを持つと相手ゴール前まで攻め上がる寺坂。


数的不利な状況を一人で守り、前線に素晴らしいボールを供給し続けた大石。


そして、抜群の反射神経と恐るべき身体能力で最後の最後まで諦めずに体を張り続け、相手に自由にシュートを打たせなかった、“エスタジの壁”坂口信彰。


11人の、

“エスタジの獅子”達は最後の最後まで

諦める事なく、

足を止める事なく、

逃げる事なく、

声を枯らし、前を向いて戦い続けた。


何度も何度も囲まれ、倒され、跳ね返される。



それでも後藤が山本が正が1点を取る為に、勝ち点を奪う為にゴールを目指し続けた。



一人一人が誇りを持ち、ピッチに立つ以上、来れなかったメンバーの分まで戦ってやる!と気迫に充ちていた。



その姿はエスタジの胸に光るエンブレムの如く、まさに“金色の獅子”だった。

王者を相手に恐れず、諦めず、戦い続ける。


ひたむきに走り続けた11人の獅子達。



そして、ホイッスルは90分間のゲームの終わりを告げる。




結果は、



0―5の歴史的完敗。



しかし、


ゲーム終了後、選手達の気持ちは『最後まで戦った』と言う気持ちでいっぱいだった。


悔しい気持ちも、悲しい気持ちもあったろうが、それでも選手達の目は輝きを放っていた。



満足気の選手達はしっかりと来週の2節目を見据えている。。



『11人の獅子』

GK:竹内信二

DF:坂口信彰
 :山下こうだい
 :寺坂基史
 :大分一道

MF:赤嶺武宏
 :林田孝司
 :有賀 正
 :社長

FW:山本直樹
 :後藤浩彰(captain)


※選手の皆様お疲れ様でした。
本当に良い戦いだったと思います☆

来週も苦しい戦いになりますが、今日の気持ちを持って戦いましょう!


来週は島原で島原SCと対戦です!


フットサルもありますが、どちらも勝利しましょう☆

☆決勝トーナメント☆

2007年06月10日 13時47分37秒 | Weblog
『九州各県選抜大会』。


第2戦の相手は東国原知事で全国的に有名な『宮崎県代表』。


宮崎は初戦で強豪大分に一時は3‐0でリードをしたほど勢いのあるチーム(結局3‐6)。


しかし、長崎も初戦を完璧な形で勝利している為、チームの士気、勢い共に万全の状態。


なんとしても勝利し、リーグの一位通過を決めたい。


ゴレイロに初戦に出番のなかった竹内が先発出場。

チームにバランスを与えていた“国見の支柱”トシ、“オールラウンダー”ツッチーを明日に備えて温存。


長崎のファーストセットにゴレイロ以外変動なし。

前半開始。


最初から引き気味の宮崎代表に対し、長崎はリズムの良い攻撃を展開。


思いきり良い攻撃陣が、次々とシュートを連発。


ゴールの雰囲気が近付く。

開始10分。

メッシー伊藤がサイドを切り崩し、中央に折り返し。
ここに飛び込んだのが、“長崎のファンタジックストライカー”後藤!!

豪快なシュートが突き刺さる。

1‐0☆


チームに勢いをつける。

1点を奪い楽になった長崎代表。


続く12分。


沖縄から帰化した“ウミンチュ”タケのラストパスに走り込んだのは再び後藤!!

これが豪快に突き刺さり追加点!!


2‐0☆


更に14分。


右サイドを崩した“エース”カオルから後藤にラストパス。

勢いに乗ると止められない後藤浩彰。


勢いよく振り抜いた右足から放たれたシュートは、ゴール左上に突き刺さり、
3‐0!


長崎を代表するエース二人の競演でチームのテンションは最高潮に!


攻守共にバランス良い長崎代表。


ゴレイロ竹内を中心に安定した守備を見せる。


しかし、16分。
一瞬の隙を付かれ失点。

3‐1。


18分。事故的な失点で嫌な雰囲気となるが、今度は、
“ワンタッチ職人”タダシ(SFC)が“力強い”右足でゴール!!


再びチームに勢いを付ける
4‐1☆



しかし、終了間際。

フリーキックから再び失点。


4‐2で前半を終える。


後半開始。


ゴレイロが竹内から柴藤にチェンジ。


取っても取られる嫌な雰囲気が漂うが。。


2分。抜け出した伊藤がシュート!
ゴレイロが弾くがボールは再び伊藤へ。。

伊藤は思いきり“低空ジャンプ”!

勢いのないヘディングシュートは力無くネットを揺らす。。(笑)


形はどうあれとにかく、
5点目!


5‐2☆


しかし、5分後、再び失点。

5‐3。


取っても取られる苦しい展開に。。



2分後。

伊藤が左サイドをえぐりボールを中央へ。

ここで待つのが、“国見のドリブラー”ノリ。
丁寧に左足で押し込みゴール!


6‐3☆

13分。コーナーキックからボールは“天才”ダイスケ(国見)へ。

美しく放ったシュートは相手ゴールに突き刺さり、
7‐3☆


チームは俄然楽になる。
しかし、、


“事故”的な失点から7‐4。

7‐5。

徐々に追い上げられる。

取って、取られるシーソーゲームが続き、苦しい時間が増えて行く。


17分。“エース”カオルが2試合連続ゴールを決め、勝負ありの8点目!

8‐5☆


しかし、またしても失点を許し、8‐6に。。


宮崎の猛攻、長崎の粘りある守備。


なんとしても逃げ切りたい長崎、緊張の時間の時間が続く。


宮崎の猛攻に必死に耐える“守護神”柴藤。
ファインセーブを連発し、長崎ゴールを死守。

残り2分。

時計の針が進まない。


苦しい時間。


一つ一つのプレーを大切にする選手達。


勝ちたい気持ちは集中を途切らせる事はない。



そして、、



長く苦しい時間を乗り越え、タイムアップ!



長崎代表、2連勝で堂々の予選突破!


ベスト4一番乗り☆


日曜日に駒を進めた。


ここで、アミーゴセット、後藤、坂口、赤嶺、コーダイは、サッカー県リーグの為、佐世保に帰る事に。。


長崎の名誉のために戦い、チームのみんなとプレーする喜びを味わい、福岡や熊本の強豪チームと試合をしたい欲望に後ろ髪を引かれながらクルマに乗り込む四人。


長崎も大切だが、サッカー県リーグは人数が揃わず、四人がいない状況では試合にならない。


苦しい決断だが、残りのみんなの奮闘を信じ帰路に着いた。


ちなみに決勝トーナメント初戦の相手は熊本。


頑張れ長崎代表!!

☆九州各県選抜大会☆

2007年06月09日 23時50分46秒 | Weblog
本日、明日と

『九州各県選抜代表大会』が開催。

栄えある長崎代表に15人がエントリー。

長崎を代表する精鋭、スタッフが大分コンパルホールに集まった。


長崎代表:
1.竹内(クローヌ)
2.赤嶺武宏(アミーゴ)
3.タダシ(SFC)
4.森本トシ(国見)
5.山下こうだい(アミーゴ)6.ノリ(国見)
7.ダイスケ(国見)
8.ツッチー(SFC)
9.後藤浩彰(アミーゴ)
10 .渡辺カオル(SFC)
11.坂口信彰(アミーゴ)
12 .チアキ(SFC)
13.伊藤アキラ(東梅崎)14.松尾(東梅崎)
15.柴藤裕貴(アミーゴ)

監督:中嶋孝行
コーチ:桜庭


という、長崎県リーグを代表するメンバー構成。


対戦相手には、
『沖縄県選抜』、『宮崎県選抜』という強豪チーム。

しかし、昨年の早い時期から練習を開始した長崎代表チームには互角に戦う自信と誇りがあった。


長崎県代表、栄光のファーストセット(スタメン)に、

ベッキ:渡辺カオル(C)アラ:ゴッチン
アラ:ノリ
ピボ:タケ
ゴレイロ:チアキ

の五人がコートに立った。

開始よりボールを支配し、沖縄ゴールに襲い掛かる長崎代表。

懸命に守り、鋭いカウンターを繰り出してくる沖縄代表。

まさに一進一退の攻防でゲームは進んで行く。


短い時間で選手を交代しながらペースを掴んで行く長崎。


トシ、ダイスケ、ノリ、国見トリオの個人技で次々とチャンスを作って行く。


しかし、執念の沖縄ディフェンス陣の前になかなかゴールをこじ開ける事が出来ない。


逆に沖縄は鋭いカウンターからリズムの良い攻撃を仕掛けてくる。


何度となくピンチを迎える長崎だが、ゴールマウスに一人の男が立ちはだかる。

SFCのゴレイロ、チアキ。

数々のシュートに対して安定したセーブを連発!

まさに守護神の活躍で長崎ゴールに鍵をかける。



0‐0のまま膠着した状態で試合は進み、前半も残り数秒。


ダイスケのコーナーキックからボールは渡辺カオルへ。

迷わず放ったシュートは一度相手に当たり、再び長崎の“エース”カオルへ。


思いきり放ったシュートは見事に左隅に突き刺さり、

待望の先制ゴール!


喜びが爆発する長崎ベンチ!!


長崎を救ったのは、やはりこの男。


チームを楽にする一発で前半終了。

1‐0☆


長崎の攻、守のエースの活躍で1点のアドバンテージを得て、ハーフタイムへ。


後半開始。


一点を取り返しに来る沖縄は前掛かり気味に攻めて来る。


前掛かりの沖縄に対し、今度は逆に長崎がカウンターを仕掛ける。


右の後藤、左の伊藤が面白いようにサイドを切り裂き、沖縄ゴールに襲い掛かる。

しかし、シュートを放つが相手ゴレイロの好セーブに阻まれ追加点が取れない。

シュートを放つが追加点が取れない。

前半の嫌なイメージが長崎によぎる。

しかし、5分。

再びこ、の男が嫌な流れを変える。

中央でボールを貰った、
渡辺カオル。


相手のプレスが一瞬遅かったのを見逃さずに、狙いすましたインサイドキックは、ゴール右上に突き刺さる。

相手ゴレイロも一歩も動けず追加点!


チームを楽にする。

2‐0☆


この得点で完全に流れを引き寄せた長崎代表。


7分にはピボ後藤から“長崎のメッシー”伊藤にボールが渡り、豪快な3点目を叩き込む!


3‐0☆

ゴレイロがチアキから柴藤にチェンジ。


柴藤のレーザービームから攻撃のリズムは更に高速へシフトチェンジ。


柴藤→後藤。

柴藤→カオル。


次々に良いチャンスを作って行く。


12分。その柴藤からコーダイに。
ボールは相手ゴレイロとベッキとコーダイで競り合う形に。。

三人でぶつかり合い、こぼれたボールにダイスケ。

ダイスケは落ち着いて無人のゴールに流し込み、更に追加点!

4‐0☆


4点のリードで完全に楽になる長崎代表。

しかし、一矢報いる為に攻撃を諦めない沖縄は猛攻を仕掛けてくる。


守護神チアキの活躍に刺激を受けた柴藤。

数々の好セーブで意地の無失点。


終了間際。


若干パワープレー気味に出ていた相手ゴレイロの動きを見逃さず、またまたこの男、

渡辺カオルの、
ロングシュート!


ループを狙ったシュートだったが、予想外の低さ(笑)で見事に決まり5点目!!


5‐0☆

試合を決める5点目で勝負あり。

結局このままホイッスル。

長崎代表初戦を完全な形で試合終了。


貴重な貴重な勝ち点3を獲得。

長崎は選手、スタッフ、チームが一丸となり初戦を終えた☆


勢いに乗り、次の宮崎代表を迎え撃つ。