フットサル長崎県League最終節。今日の相手は九州Leagueにも所属する県リーグ1位のSFC、そして最後の試合はコロンの2チーム。 天候不良等で練習から遠ざかっていたため、不安が残るままゲーム開始。 立ち上がりからゲームオプションである旋回、エイトが出来ず、なかなか攻撃の形が出来ない。押し込まれる時間が続き、コーナーキックから隙を突かれ先制点を許す。 しかし、すぐにエース後藤から負傷をおしての出場の“スナイパー”中村泰隆の同点GOAL!! このゴールでチームに勢いを付ける。しかしさすがはSFC。少ないタッチでボールを繋ぎ確実にフリーの選手を作り再びゴールを決める。しかしアミーゴも“癒し系ゴレイロ”信二からピボ(前線の選手)にボールを預け、踏んで(キープして)ラストパス→シュート。というのが形になりはじめ徐々にペースを握り始める。 慌てるSFCディフェンス陣にファールが多くなり後藤がファールを受けFKのチャンス。思いきりシュートと見せ掛け、右サイドで
待っていた“KING”テルにパス、フリーのテルは落ち着いてゴールを決め再び同点。 更にお互い攻め続けるが前半終了間際にゴールネットを揺らしたのはアミーゴ。前線で見事に“ため”を作った後藤から再びテルへ。またしても見事なゴールで前半を3-2で折り返す。 後半開始から攻撃的になったSFCの前に防戦一方となり、持ち前のタイトなチェックが出来なくなり開始3分には同点とされる。ハーフタイムで分析されたのか、唯一の攻撃パターン、縦パスや信二の“癒しスロー”が完全に遮断され攻めてを無くす。チーム一丸となり全員で防ぎカウンターを狙うが、後半10分、逆にカウンターを受け遂に逆転ゴールを許す。 諦めることなく果敢にゴールを目指すが終了2分前に再び失点しゲーム終了。反省と課題を得るゲームとなった。 最終試合は前半もたつくが後半に怒涛の攻撃が出来、きっちりと5-1で勝利。結果、3位入賞し11月に行われる全日本選手権の出場権利を獲得。初戦の相手は奇しくも今日
の相手のSFC。同じ失敗を二度しないアミーゴは必ず雪辱を誓い優勝を狙う。KODAI ※フットサルのシーズンを振り返る、フットサル総記は後日アップします♪
待っていた“KING”テルにパス、フリーのテルは落ち着いてゴールを決め再び同点。 更にお互い攻め続けるが前半終了間際にゴールネットを揺らしたのはアミーゴ。前線で見事に“ため”を作った後藤から再びテルへ。またしても見事なゴールで前半を3-2で折り返す。 後半開始から攻撃的になったSFCの前に防戦一方となり、持ち前のタイトなチェックが出来なくなり開始3分には同点とされる。ハーフタイムで分析されたのか、唯一の攻撃パターン、縦パスや信二の“癒しスロー”が完全に遮断され攻めてを無くす。チーム一丸となり全員で防ぎカウンターを狙うが、後半10分、逆にカウンターを受け遂に逆転ゴールを許す。 諦めることなく果敢にゴールを目指すが終了2分前に再び失点しゲーム終了。反省と課題を得るゲームとなった。 最終試合は前半もたつくが後半に怒涛の攻撃が出来、きっちりと5-1で勝利。結果、3位入賞し11月に行われる全日本選手権の出場権利を獲得。初戦の相手は奇しくも今日
の相手のSFC。同じ失敗を二度しないアミーゴは必ず雪辱を誓い優勝を狙う。KODAI ※フットサルのシーズンを振り返る、フットサル総記は後日アップします♪