ベルゲン、夜の散策 2004-09-08 14:17:27 | 北欧紀行 ベルゲンは、12-13世紀頃にはノルウェーの首都でもあった、由緒ある街。ベルゲンの人々はベルゲン出身であることに誇りを持っているとか。 人口は約23万人(地球の歩き方北欧2003~2004年版)。 そんなに大きな街ではないのです。でも、ノルウェー第2の都市。 着いたその日、午後8時すぎに散策。 季節は夏、白夜ではないけれど、夜が長い季節。まだまだ明るい。 公園に座りこんで、人通りがなくなったときを狙って写真を撮ろうと思っていたら、通りがかったお兄さんが片手を挙げてポーズ(ご挨拶?)してくれたので、ぱしゃり。 彼女の手にあるぬいぐるみ?クッション?もかわいい。 « 北欧紀行2003 | トップ | ブリッゲン地区 »