今日の健康な肌

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梶裕貴、福山潤、茅原実里ら人気声優も登場! 朗読劇シリーズ『私の頭の中の消しゴム』

2013年03月11日 | 最新のニュース
今年で5回目を迎える人気朗読劇シリーズ『朗読劇私の頭の中の消しゴム5thletter』の上演が決定、

あわせて出演者第1弾が発表された。


出演が決定したのは、梶裕貴×白羽ゆり、KYOHEI(HoneyLDays)×新垣里沙、

武田航平×高橋愛、福山潤×原田夏希、別所哲也×茅原実里、米倉利紀×増田有華の計6組。


6組は6月4日(火)から東京・天王洲銀河劇場で行われる公演に日替わりで登場する。

東京襲った煙霧は黄砂でなかった、では「黄砂はいつ来る?」「いまでしょ」の書き込み―中国版ツイッター

2013年03月11日 | 最新のニュース
2013年3月10日午後、東京都心で「煙霧(えんむ)」が観測された。強風に巻き上げられたちりによって視界が悪くなり、視界が10キロ未満になる気象現象を指すが、最悪の時間帯では視界は2キロ以下にまでなったという。

一瞬にして黄色く煙った空、吹きすさぶ砂埃に、多くの人が「中国からついに黄砂襲来?!」と身構えたようだ。この時間帯、インターネット上ではソーシャルメディアなどを通じて多くの写真が投稿され、不安や驚きの声が多く寄せられた。しかし、気象庁や東京都の発表では、煙霧の原因は中国からの黄砂ではないとしている。さらに、中国で深刻な大気汚染の原因となっている超微小粒子「PM2.5」も、国の基準値以下だったとされている。

古巣復帰 さらに新レギュラーも

2013年03月11日 | 最新のニュース
<夏目三久(フリーアナウンサー)>

 4月から日曜の情報番組「真相報道バンキシャ!」のMCとして、日本テレビに復帰する。鈴江奈々アナが産休に入るため後任に決まった。11年1月の退社以来、約2年ぶりの古巣復帰となる。また、テレ朝の朝の情報番組「モーニングバード」で、MCの赤江珠緒アナの後任に内定したという報道もあった。今や高島彩に並ぶ「勝ち組」のひとりだ。

 日テレ退社のきっかけは、09年、当時の恋人との“問題写真”が写真週刊誌に流出したこと。さらに騒動の直後から始まった、局内の“いじめ”や、ある幹部の“圧力”が退社へと追い詰めたと言われている。

「一部の社員から、わざと机の上にその週刊誌が置かれるなどの嫌がらせもあったとか、ある幹部が強引に“干した”とか、いろいろ噂がありました。けなげに耐えていたようですが、『日テレは守ってくれない』と最終的に退社を決意したそうです」(テレビ関係者)

 退社後は茶髪から黒髪になり、極端なショートカットでアンシンメトリーな髪形にするなど、超個性的なヘアスタイルと原色ファッションでフリーに転身。眉毛も黒く存在感があるメークでイメチェン。復帰すぐの「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)での絶妙なMCぶりが高く評価された。さらに毒舌の2人からのいじられぶりが可愛いと女子からも絶大な人気を得る。見た目が清楚で可愛らしいお嬢さんなのだが、実はコテコテの関西人。他人を笑わせようと思案しまくり。しかも性格が大ざっぱで細かいことが苦手。みのもんたにいじられてもケロッとしている肝っ玉なのだ。

 86年8月6日大阪・箕面市生まれ。5人家族の次女で私立聖母被昇天学院小学校、同志社女子中・高校から東京外大外国語学部ベトナム語学科卒。父親は、祖父が起こした石油類販売と保管事業を継ぎ、IT企業を立ち上げて取締役相談役に就任。筆頭株主に名前を連ねている、サイト監視業「イー・ガーディアン」の株価が上昇し、億単位の利益を得ているという。まさに資産家のお嬢さんなのだ。

 中高6年間は新体操、大学時代はフラメンコに励んで鍛え上げた。プロポーションも抜群で、高校の英語のスピーチコンテストで最優秀賞を受賞と、まさに才色兼備。だが、男で失敗した。大学1年の時、妻夫木聡似のイケメンを逆ナンした逸話があるほどイケメン好きだが、写真週刊誌のスキャンダル以来、慎重になった。

 と思いきや、昨年暮れの「怒り新党」で、マツコにいじられながら、「やっぱり男にモテたいですよぉ」と素直に悩みをぶっちゃけ、ついにマツコを味方にしてしまった!

 天然キャラで、しかもあっぱれ。これまでの女子アナにない魅力だ。

 結婚願望が強く、理想は「懐の深い人。トータス松本」がタイプ。匂いフェチで男の耳にセックスアピールを感じるという。

連合会長、賃上げになぜか評価避ける 「わけわかんない」と疑問相次ぐ

2013年03月11日 | 最新のニュース
 連合の古賀伸明会長が、一部企業の賃上げについて評価するのを避けている、と報じられた。アベノミクス絡みであることを意識したようだが、労組なのになぜと疑問が出ている。

 コンビニ大手のローソンが、若手社員に対し年収の3%に当たる追加ボーナスを決めるなど、このところいくつかの企業で賃上げの動きが報じられている。

■アベノミクス絡みを意識していたようだが…

 長引く不況にあって、労組にとっては久々の朗報なはずだ。しかし、朝日新聞の記事によると、連合側には喜ぶ気配がないというのだ。

 記事では、古賀伸明会長が2013年3月7日の定例記者会見で、こうした賃上げについて、「政権への親和性が強い企業の動きだ」と発言したとした。まるで他人事のようで、揶揄しているとも受け取られかねないが、記事によると、古賀会長は賃上げについて直接の評価を避けてこの発言になった。

 連合側はどうやら、支持政党ではない自民党政権の要請で賃上げが実現したことを意識しているらしい。連合内部や傘下労組からも、賃上げなどは労使間で決めるものだと反発が出たとのことだった。

 連合について、麻生太郎財務相は賃上げ要求が消極的だと指摘していたが、古賀会長はこれに反論することもなく、「コメントする気はさらさらない」と述べた。記事では、古賀会長は不快感を示したとしている。

 これに対し、ネット上では、労組が賃上げを素直に喜ばないことに驚きの声が上がった。「もはや誰のための組織だかわけわかんないな」といった反応だ。

 麻生氏が賃上げの交渉を経団連と直接するなどして連合潰しに動いているとも報じられていることから、「自分たちの領域が侵されて気分害している」という指摘もあった。また、自民党政権が解雇規制緩和を進めていることを連合側が面白く思っていないからではないか、との憶測も出ている。