さてさて今日はデンバー旅行記を書きたいと思います。LAを出てからコロラド州デンバーへ向かいました。
デンバーに着いて何よりビックリしたのが、子供が大きくなってたこと!
下の子は私のこと覚えてなかったかな?赤ちゃんだったし無理もないよなー。私がいた頃はほとんどおしゃべりは出来なかったので、喋って会話出来るなんてすごく変な感じ!
下の子も上の子も大きくなってておばちゃん感激よー。
デンバーパパには「昨日まで甘党がいたみたい。でも前より髪も短くなってるし1年いなかったんだよな?今日が1年前の次の日みたいだな。」と言われたよ。私もそんな感じがする。
デンバーママはいつも通り元気いっぱい!バリバリのキャリアウーマンとしてしっかり働き、ママとしても優しく、奥さんとしても美しく、かつ自分の時間もしっかり楽しむという。ねぇ、そんなことって可能なの?何で出来るの?
パパもママもそうだけれど、あの人達を見ていて思うのは、成功している人は24時間の使い方が全然違うという事。のんびりする時間も勿論あるんだけれど、でもどの時間も無駄にしないという。
デンバーでは子供達とプールに行ったり、あと「甘党おかえりパーティー」を開いてもらったり、デンバーのオペア友達と毎日のように遊んで貰ったりと毎日楽しく過ごしました。パーティー三昧だったな。

人んちのパーティーで図々しくケーキを食べるわし。
「寿司が作れるんですって?NYで寿司シェフとして働くべき!給料もいいんだから!」「あ、じゃぁ私のNYの部屋を使っちゃいなさいよ。」とか、このアメリカならではのこのノリ。好きだな。

飲茶も食べに行ったよ。

勿論!寿司パーティー!!!料理の仕事をしてたから上手になってると思っていたけれど、やっぱりアメリカで買ったコシヒカリじゃシャリがまずい!包丁が切れない!キュウリが嫌いだとかエビが嫌いだとか言われて具の選択が難しい!
全然思うように作れず、ものすごく悔しかった。。。
旅行の時って、普段とは違う時間の使い方をするものだけれど、あまりに自然過ぎて前にデンバーで住んでた時のように時間を使ってしまいました!
がはは。まぁいいか。
ママにメキシカンのレストランへ連れて行ってもらい、女同士でマルガリータ片手に人生の話をしてオイオイ泣いたりとか、いやぁ面白かった。
お友達と週末を利用してデンバーからお隣のユタ州にもプチ旅行したよ。
写真じゃすごさが伝わらない。。。
何とかモニュメント。
アーチーズ国立公園。
何とかホースポイントというところ。
スキー場で有名なvailにも寄ったり。
コロラド川も山もキレイ!
デンバーもユタもものすごくドライだったわー。高山に慣れていないからすぐ体力も消耗するし、もっと体力をつけないとハイキングもできやしないわね。。。むぅぅ。
お腹が減るとイライラしてくる私ともう一人(気が合ってないようで実は気の合う2人。)をなだめながら旅行をしてくれた愛する友達には心から感謝します

Love!
デンバーに戻り、別れも近づいてくると、何故か毎日何度も泣いてばかりになってしまう私。
「すぐ帰ってくるわよね?」「いつでもいくらでも好きなだけいていいんだよ。どうして泣くの?」と聞かれても、涙おろろん。
私は昔からいつだってどこかを去ってばかりいるなぁと思う。
でもこういうのには全然慣れない。
まずママに呼ばれ、そしてパパにも呼ばれ、「デンバーに戻ってうちに住まないか?生活費は必要ないし、車も使っていいんだよ。そこから学校へ通ってはどうか?」という説得をされました。
「1年間ずっとアメリカに戻って来たいと苦しいくらいに毎日悩んで、やっともう過去に戻りたがるのはやめようって思えるようになって心の整理をして、だからアメリカに今回来たんだよ。ちゃんと自分で自活も出来る大人なのに、大きなおうちに住んで生活費を払って貰って高級車を乗り回して甘えるのはもうしちゃいけないことのように思う。」と素直に思っていることを話したら、
「一体誰のための遠慮なの?どうして自分に厳しくするの?今、あなたが持ってる力だけで得られるものを掴むんじゃなくて、甘えられる環境があるならそれに甘えて、もっと大きいもの、上にあるものを得られるように勉強をしたりキャリアを積んでいくべきよ。その価値があなたにはある。アメリカを過去に過ぎたところとして見るんじゃなくて、これから先の長い人生をサバイバルするために何か勉強をする場所として考えてみてはどう?Make a change. 甘党がうちに住んでくれたら、それは私たちにとってもいい話なの。あなたが私たちに甘えるんじゃなくて、実は私達があなたに甘えたいのよ。」
と言われました。
話の途中にパパやママの優しさでまたむせび泣く私。
ホントにものすごくありがたいお話なので、よく考えてみようと思います。
返事は2、3週間以内に欲しいとのこと。
まだどうなるか分からないけれど、マウイーLA-デンバーーユタとあちこちを巡れて、元気をいっぱい貰ったな。
これからのことを考える絶好のチャンスになったよ。
暖かいアメリカの家族達、友人、それから日本の家族にも感謝を。