不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2538回 やっぱりやり通す!

2014年11月10日 21時49分47秒 | 1/100 RXF-91

今回はプレイ時間重視、出来ればトロフィー全取得したいFFXHDですが、ブリッツボールのデータリセット活用しました;;;

代わりにアイテムはすぐ手に入りそうですけど、選手レベルがまた初期から;;;

あと、チョコボ乗りこなしの難題も全部で30分もかからないくらいでクリアです。

ただちょっと手違いがあったりで、昨日は日付が変わってからのお休みだったので、今日は早めに寝ないと今週もちません(汗)

みなさんもゲームはほどほどに~。


それではシルエット、やっぱり砲身接続部分は当初の予定通りやることにしました☆


5ミリプラパイプで接続する方法を試して、やっぱりこれもナシで普通に接着すれば…というところまでが昨日のお話です。

なんですが、やっぱり間に6ミリの軸でそれっぽく仕上げたい!ので、やってみることにします☆

もしダメだったら最後に接着という手段を取れば良いですので、気楽に挑戦~。



手持ちで直径6ミリの丸くて厚みのあるもの…ありました、丸ノズルLサイズです。




円筒なんですけど、エッジが丸いものとC面あるもの、それと先に行くほど細く薄くなるのとが2つずつ付属してるみたい。

今回は筒状なので、前者2種ならどっちでも良いんですけど、10ミリから6ミリが付属してるので6ミリのものを使います。



こーですね、まさにぴったり6ミリです。

多少ペーパーがけすれば小さくなりそうですが、そのままいけるかな。



まずは砲身、直径6ミリくらいの穴になるよう慎重に削っていきます。

砲身の直径が7ミリないくらいなので、折ったり割ったりしないように;;;;



入ってすぐのところに左右合わせのピンがあったので、そこから3ミリほど中にプラ板を両面テープで固定していって、丸ノズルを固定する位置決めに使います。



後先考えず、瞬着で一気に固定です(笑)



あ、この穴もしかして…そうです、内側の直径がほぼ5ミリ☆



昨日5ミリプラパイプで接続出来るよう調整してたので、それをそのまま使えるんじゃないかと思いまして。



下側の隙間やらを、黒い瞬着+プラ板端っこで埋めていきます。



5ミリプラパイプが入るようにしっかり調整しておきます。



こちらはこちらで、5ミリプラパイプを瞬着でがっちり固定しておいて。。。



ばっちりいけそう☆




そのままの長さだとあとで本体グリップを収納した時にあたるので、ギリギリ保持力も考えつつ短くカットしておきます。



摩擦でひとまず保持するようにするため、周囲に瞬着うっすら塗って、削って穴の大きさを再度微調整。



できたー!

若干の延長+芯に軸があるようなデザイン、最初に思いついてたのはこんな感じ☆



もちろんグリップ収納してもぶつかりません☆

やふー、結果的には昨日の5ミリ穴が有効活用出来て結果オーライかな(笑)





あとは反対側も同じ作業をやっていきます。

内容同じなので早送りです(笑)



ででででできたー!(笑)


作っておいてなんですが、自分でもこんなにうまくいくなんてびっくりしてます(汗)

ひたすら本体改造してきた成果がここに来て発現するようになってきたんでしょうか。。。

まもなく完成間近ですけど;;;

残るはビームライフル、ビームサーベルのみ…なのはキット付属パーツ、問題はそれを持つ持ち手だったりします(苦笑)

ライフル持ち手はあるものの、棒持ち手がないんですよね;;;

流用出来るようなものもなかったと思うので、自分で調整して作らないとダメかも;;;

なんとかなるなる、がんばってこー☆

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