不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2108回 右足作ります

2013年09月07日 21時28分28秒 | RG ガンダム試作1号機 地上用/宇宙用

もうどこでもオリンピックの話題でもちきり?ですが、冷静に見ればスペインじゃないですかね。。。

英語ならかろうじて…と思ってやふーUKとかでニュースをちょっと斜め読みしてみるわけですけど、アジア方面の記事を見れば、一覧最初のページには福島の汚染水の話題が大体ありますし、やっぱり原発使ってるような地域には大きなニュースですよね。

オスプレイが滋賀県のどこかで訓練するらしいとかも気になりますし、実物飛んでくるところ見れないかなぁと不謹慎な発言もひとまずおいといて。

当たり前と言えば当たり前なんですが、国内のニュースの取り扱いと海外からみた日本のニュースの取り扱いはもちろん違うわけで、はるかに大きな問題を抱えてることをもっと考えないといけませんよね。

今回韓国が福島とかからの輸入禁止措置に出ましたけど、あれってもっと多くの国がやっててもおかしくないと思うんですよね…数値がどうこうじゃなくて、海外から見ればいくら検査結果出されたって信用しきれないと思いますし。

んむー、たまには海外からのニュース記事を見るクセつけた方が良いかなぁ…。

あ、オリンピックは別にどうでもいいです、興味ないですし(笑)








今日はRGフルバーニアン、右足しか出来てません;;;








なかなかのパーツ数ですが、ややふくらはぎの構造的にゼフィランサスより多く感じます。









ふくらはぎ側面パーツですが、一段落ちのモールドにゲート跡が来てしまいます。

切り取り、表面処理は慎重に☆









あと構造的なものもありまして、カカトのパーツを外してしまうよう指示がついてます。

大体あの部分でアンクルガードの可動を再現するわけですけど、フルバーニアンはふくらはぎのバーニア構造の影響でほとんどあってないようなものですし。








こんな感じで、ゼフィランサスとの大きな違いであるふくらはぎの挟み込みで完成になります☆

宇宙空間での機動性確保のために、不要なパーツは削ってバーニアを増やす、推進剤を積むための構造なんでしょうかね~。










右足出来ました☆

もっとふくらはぎ太いのかなぁというイメージがあるんですけど、正面から見ても結構細いんですね。












あ、可動域撮ってませんが、つま先はほとんど動きませんでした。

まぁ地面を蹴るような動きは必要ないでしょうし、足先の可動性は必要ないといえば必要ないかな?

例えるとストフリみたく極力必要ないものは排除して機動性に振ってあるのがふるばーにあん!

年代は別軸なので例えが違う気もしますけど。。。



明日は腰くらいまではなんとか完成させたいところですが、ちょっとお疲れ気味かな;;;;

できればちょっと長めに寝ようと思います…夏の疲れが出てきたのかな(汗)

いつも通りではありますが、好きなことやってメンタルエネルギーのチャージしましょー(笑)

コメント (5)
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