
(*世界の飢餓解消を願って/ハニーのかくれんぼ2/Secret Gardenより)
Secret Garden http://ameblo.jp/secret-garden-photopage/
<ドギーバッグ>聞き慣れない名前だが、米国のユーモアがその名付け親だ。
東京・広尾にあるイタリア料理店「オステリア ルッカ」では、スタッフが客の食べ残し具合を見ながら声をかけ、サラダや肉、魚料理などを専用の容器に詰めてくれる無料サービスが女性客らに好評だ。声をかけた人のほぼ9割が持ち帰り、自分で容器を持参する常連も増えたという。
「世界中に飢餓で苦しむ子供がいるのに、食べ残しを捨てるのはもったいない。以前から店で何かできないかと考えていた。」と、同店シェフはサービスを開始したいきさつを語った。
海外のレストランでは、食べ残しを持ち帰る習慣は当たり前で、特に1人分の量が多い米国ではどの店でも「持ち帰りサービス」用のドギーバッグが置かれているという。
このドギーバッグ、日本でも専用の容器が開発された。上記のレストランでも使用されているのだが、折りたたみ式・プラスチック製まな板などと同素材のポリプロピレン・洗って繰り返し使用可能などの特徴を持つ。日本ではもったいないと思っても、恥ずかしくて言い出せない人も多い。ドギーバッグの導入に前向きな自治体や商店街もあるというので、今後の展開が注目される。
ただ、
日本では客が持ち帰りを希望しても断る店は少なくない。欧米と違い夏場は高温多湿で、食べ物が腐りやすいという懸念からだ。アメリカ人がこの持ち帰りバックを「ドギーバッグ」と名付けたのは、Doggie bag「犬の餌にする」という意味からだという。もちろん人間が食べられるものだが、そこにはあくまで「自己責任」の意味が当然のよう含まれていると、僕は感じた。自己の責任の下に持ち帰る、定着できるか否かは、日本人の意識にかかっている。
既にご存じのように、日本の食糧自給率は40%。
外食産業による食品廃棄物は年間約300万㌧に上る。
食べ残しを減らす取り組みは、重要な課題となって行くだろう。(新聞記事・要約転載)
ゆり姫、残さずに食べるという観点からは、作る分量の調整も大切かと、そう感じました。外食ではなかなか難しいかもしれませんが、例えばオーダーの時、こちらからその料理の量(大目か少な目かなど)を聞いてみるとか工夫はできます。日本の風土や日本人の性質に見合ったやり方も、模索するべき時かもしれません☆
日本にもあったやり方が、あるかもしれませんよね!
今日のハニーちゃん、かわいすぎて見とれました(笑)
タマラン×2キャワイサダネー!!!
コタローモ、イッテルシ~~♪マックン☆コンコンモ~キャワイカタよ~~☆タベノコシ~ダメダメネー`ε´
オモチカエリ~~シタホオガ、イイデスシ♪♪
美的猫原点♪
食べ残し対策賛成∵
そうだよね~、自分で作る場合は調整がききそうだけれど、外食ではなかなか・・・。日本はまだ量が少ないから、食べ残さないようにすることからですね。ハニーちゃん、一体どこを見ているのかな~♪本当にたまらないよね~かわいさ☆
フィガロ、コメントサンキューです!!
ハニポン、タマランK×2ですね~フィガロ♪コタローも言っているとは!まっくんコンコンも最高ですね~☆お持ち帰り賛成ですね~!!
しゃららさん、コメントありがとう!!
美的猫原点♪いいね~砂漠の国からやって来た緑の瞳のハニポン!イエネコ種の原点でもあります☆食べ残し対策推奨!!
ドギーバック☆いいですね~~♪ 食べ残す時あるしぃ
昨日はゆり家☆では、親戚の結婚式だったんですねっ!!
幸せのおすそわけだぁ~~おめでとう☆
ゆり姫姉さま☆が、出席だなんて、超うらやましい☆でぇす!
親戚の結婚式って、いいわぁ^-^
ゆり姫姉さまは、お祝いの歌を頼まれて唄ったのかな?!
だったら、スッゴいことやねっ♪♪
ゆり姫のカラオケ?!とか、カバー曲とかも聴きたいしー♪♪
めっちゃ、うまいんだろーね
基本的に我が家は、食べ残しがありませんw すんまへん
昨日のハニポンも最高でしたね~♪食事は食べられる量の見極めが難しいよね。例えば好きなものは、目がたくさん欲しがってしまったり。慣れたらきっと良い習慣だよね☆ゆり姫ご出席のパーティーは、さぞ栄えるだろうね~♪
マリリン、コメントありがとね~!!
今日はまた小鳥さんも登場しているよ、マリリン~♪めちゃカワイイ~☆ゆり姫は、お祝いの歌を歌ったのかな?御親戚の方々も一生の想い出になるよね~♪
トシ、コメントありがとさん!!!
食べ残しがない!!それがベストですね~♪美味しく食べられることは超幸せ~☆ご家族にも感謝だよね。ゆり姫のカヴァー曲なら、何が聴きたい?トシなら~♪あと、リチャードは?僕はそうだな・・・癒し系なところでなら「アヴェマリア」なんてどう~♪