今日は、暑くなりました。春がやってきた。
今年購入したつるバラに、芽がでてきた
椿の花も開いてきました。つぼみの段階で、野鳥のえさになり、花びらがこんな状態です
今日は、暑くなりました。春がやってきた。
今年購入したつるバラに、芽がでてきた
椿の花も開いてきました。つぼみの段階で、野鳥のえさになり、花びらがこんな状態です
私、地震雲というのは、よくわかりませんが、二月十日にそれらしき雲をみました。車を運転していた時です。助手席に乗る助手にその話をしたら
飛行機雲でしょ!と言われたが、ジェットエンジンじゃないと、産まれないのではないかと思います。
以前予兆現象は見たことがあります。
それは、とある自然公園に取材に行った時、というか一週間おきに取材している自然公園で、ミミズが多量に死んでいることがあり、翌日 近くを震源とする地震がありました。
科学的根拠はわかりませんが、異常な現象は、なんらかの災害につながる事象を起こすのかも知れません。
気候変動問題において、人類の経済活動による起因が要因として温暖化防止がさけばれていますが、全く関心のない人が多いの現実です。
びっくりします、暑くも寒くもない時でも、コンビニ駐車場で、車はアイドリングしています。
残念なのは、老人 老人=哲学者というイメージは、壊れた。昨今では老人=痴ほう症 みたいな感じですが、
元気な方々もいっぱいいます。花をいっぱい育て、公道沿いを満たしてくれるおじいちゃんもいる。
先日、テレビで井筒俊彦氏のドキュメンタリー番組が再放送されていた。
かなり 興味深い。彼の想いは、多分宗教的信仰を哲学的信仰に変化させる種だと感じた。
そうなれば、教育も変わり、宗教間の争いをなくすことができます。
より人間として生まれたものが、人間らしく生きる事ができるようになる。
人間は家畜ではない、人間として生きようとする事が人間らしい、それが人間の本質ではないのだろうか?
とにかく、地球は素晴らしい世界を育む母なる世界だと思う、ポイ捨て止めて!
春が来る ニワトコの芽吹き!
残念な事に、タラノ木が幹の途中で伐採されていました。多分枯れるでしょう!根は生きているから
ひこばえ出てくるかも!
この辺り、NPOが管理しているのですが、保護している植物もあるが、わからない人が剪定や
草刈りをやると、こういう事になってしまいますね!
この辺で3本のタラノ木見つけましたが、3本とも幹の途中で、伐採されていました。
見極めて、剪定などしてもらいたいものである。こういう先に、外来種がはびこるという現実がある。
いつでも人は自分の都合のいいようにやりすぎ!
朴の木いっぱいあった。 新緑の朴の木と花も見てみたい! 原生林は興味深い!楽しい!
誰もいないので、新型コロナに関りはありません!
今年の課題は、ラン探し、今日は見つけました。
シュンランの株が数珠上に斜面に生息していました。花芽が出ています。
咲く頃また来ます。
まだ、他のランは発見していませんが、エビネ蘭も生息していると思います。千葉市の方で
直径1mぐらいの群生を見かけました。そこは土木工事でつぶされました。残念!
一級河川 鹿島川 二年ほど この支流の源流(源泉)を探して十数か所見つけました。
ホタルが生息するところもあります。
この辺では、大きな鯉が泳いでいます。水鳥は若干 支流の源流近くでは、すでに
カダヤシが増加しています。少し残念です。