秋模様

泉自然公園　8／17日情報

晩夏、から初秋を感じさせられるような雰囲気です。こんなにも暑いけれど、秋が近づいていました。

最高燃費17.8ｋｍをマーク

最高燃費17.82ｋｍをマークしました。給油間の距離も897.3ｋｍ、900ｋｍは走ります。この要因は、空いてる時間を見計らって、尾瀬までの往復650ｋｍを時速80-100ｋｍ程度で走ったからでしょう。帰りは渋滞していましたが、渋滞はさけパーキングで休憩していました。エアコンも最低限度、アイドリングはしません。

エコドライブ日誌　ＨＯＮＤＡ　ＨＲ－Ｖ　5速マニュアル

2007年8月18日

走行距離：897.3km 燃費17.82km
今回の給油ガソリン：レギュラー40.34リットル ハイオク10.00リットル　
合計：50.34リットル
二酸化炭素排出量：107.22ｋｇ

ごたごた

小池さんも大変だと思います。環境省でも、何もできなかったのに、なんでそんな方を防衛のトップに選ぶのか？わかりません？
彼女も承知するだけの考えを持っていたのでしょうか？

その後の諫早湾はどうなったのか？革命は感じません。
なんというか、根本的な政治思想なき行政しか感じません。何をどうしたいのでしょうか？
わかりません？

まったく美しくない方向の日本ですね。

その点、やれる事を毎日やっている方々がいます。

朝6時には、道路をきれいにして、道路沿いの土地に花を育てている方がいます。通勤時にいつも見ます。子供たちの通る道路です。通勤車が通る道路です。
　いい感じ！何のためらいもなく、何かを望むでもない姿があります。僕も年をとったらあんな姿でありたいですね。

政治は、いまや芸術、哲学を越えたところで動かさなければならないものです。
もう民間企業では当然のこと。省庁、政府はいかがなものか？ちょっと遅れすぎ？

尾瀬に行くなら

今、尾瀬に行くなら、至仏山がおすすめです。高山植物の花が満開からやや下火じょうたいです。鳩待ち峠から行きましたが、山の鼻から上がるほうがいいかもしれません。至仏から山の鼻の登山道が急勾配でかつ直線なので、下るとひざに負担がかかります。10年前は、この道を駆け上がり、頂上からまた走って下った経験がありますが、ガレ場が整備され、段差のある階段状になっていて、ひざに負担がかかりました。ゆっくりと登ったほうがいいと思います。

写真はこちらに掲載しています。
約250枚くらい撮影してきました。

晩夏と秋の気配

泉自然公園8月17日状況

猛暑が続く8月ですが、泉自然公園は、すっかりと秋の気配で満ちていました。桂の木の紅葉と、落葉が始まっています。暑さの中に、ホテイアオイの花がさわやかな色調を奏でていました。晩夏と初秋を感じさせられました。
尾瀬もナナカマドの紅葉が始まっていましたが、雰囲気は夏でした。
こちらのほうが、雰囲気は初秋ですね。

レリーズ（リモートスイッチ）

今回、尾瀬にて、星野写真を撮ったのですが、リモートスイッチは持っていなかったので、いちおうリモートスイッチもあったほうがいいということで、購入しました。長時間露光をリモートでコントロールできます。

今回は、頂上での朝日の撮影が目的でしたので、いずれにしても、長時間露光は無理でしたし、まさかこんなに晴れているとも考えていませんでした。
フィルムカメラでは、リモートを持っているのですが、最近はデジタル一眼しか使わないので、購入することにしました。

やっぱりSL蒸気機関車

尾瀬で自然を満喫したのだけど、明日で休みも終わりです。旅気分を味わいたくて、SL蒸気機関車のCDを聴いています。

やっぱりいいなーはー旅気分、

未知の世界へ誘ってくれます。

テーマパークや、遊園地はどうも好きになれません。遊ばれてる感じがいやですね。

この音を聴いていると、イマジネーションが広がります。

考え事も出来ます。

流星群

尾瀬で撮影した星の写真の明るさを調整していたら一枚だけ流星が写っていました。

ひざ回復しました。

登山で痛めた両足のひざですが、朝起きたら治っていました。あーよかったです。一度半月板損傷したことがあったので心配でしたがなんでもないようです。

写真は尾瀬の見本園にて、この日は快晴、いい一日でした。

高山植物開花中

至仏山の山頂付近では、いろいろと花が咲いていました。いやー満喫。頂上で、ビールも飲んで来ました。へへへおいしかった。