タミちゃんが逝ってしまいました。僕の大切な母。
ことあるたびに泣いてしまいます。
自分をこんなに泣き虫にさせてくれました。
葬式は無宗教なので、くそぼうずは来ません。
自分の創った曲を流して、DVDを流して、あとは、葬儀社におまかせで、
母の最後の肉体を見送るつもりです。
1月22日に逝ってしまいましたが、当日休みをとっていて、しかも妹もすぐそばで働いていたので、兄弟に包まれて、息をひきとってゆきました。
姉の腕の中、僕の腕の中、妹の腕の中、三人で見守られる中、息をしなくなった。 僕の腕の中(手を握り合う)表情がとてつもなく苦しい鬼のような形相に変わっていきました。
今から起こることを、母は受け止めていました。 僕はこれが大切な事だと思います。
それを母がやってくれたのでうれしいです。
ぼけてしまってはいたが、意志を貫いてくれたと感じています。
その後、なしとげたのか、表情は自然に任せるものとなり、幸せそうな表情になりました。
今は、ただ泣くだけです。
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