かつて、パラソワコーチの中では、彼女のきらめきは見出されなかった。浅田真央さんの内なるものを開くというよりは、パラソワのイメージを開くために浅田真央が使われていた感じである。 命は自ら開いてゆく存在です。 そんな環境が大切であるし、彼女の命に合う曲選びは本当に大切だ
秘密保護法案 強行採決 かなり怪しい! 視点のすり替えがあるのではないか? 法案が通ると都合がよくなる何かがあるのか? そんな法案を通す事より、天下りなくせよ!というか、これまでの問題はほとんど解決していません! これからのリーダーに求められるのは今の枠を打ち破れるかどうかであって、保護法案は逆行的である。 人類全体からみれば、進歩ではない。 枠におさまる政治家はこれからを開くことはできないでしょう。
この法案を通す問題以前の事をきちんとしてもらいたいですね!
今の僕にとって、温暖化防止に、ひとりひとりがその立場でどう動くかに興味があるだけです。 十数年前からここに焦点をあててきたが、全体としてほとんど変化なしと言っていいでしょう、このままだと危ういとしか、言えません。というか、現実に危うい事態に陥ってしまいました。千葉ではもう空を埋め尽くす桜の花を見る事はできません。これが現実です。残念だ! いつかまた見れる事は、僕の命にはないでしょう! 責めて未来の子供たちに見せてあげたいものです。
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