今後の地震についての整理
地震のメカニズム;マントル対流による各プレートの移動によるぶつかり合いの歪の解消、プレートテクトニクス、プレートブロック化、 歪の大きさ=マグニチュード:その要因:ぶつかり合うプレートに山があるか(ぎざぎざでぶつかるか)ぎざぎざでプレートどうしが上下こすれあってゆくので、ぎざぎざが大きいほど、歪がたまり、地震の規模、マグニチュードが大きくなる。 現在進行中 今後 M9以上の地震が起こる歪がたまっているという懸念される科学的データが存在している。
科学的な見解をある程度理解した感じだが、最近、その辺を検証しただけにすぎない。 もともと どこからその力がやってきているのか? 部分解説の時代から根源解説へのゆく時代にはいりましたね!やっときたか これこそが、人類の第?歩です。
何歩めだとあなたは思いますか? いまだに、思想や主義で、対立している。未来の人類からみると笑えない状況である。政治哲学不足とその場の経済優先に頼りすぎる状況の対策が続きすぎて、新たな人類の歪が溜まり過ぎています。
このリーダーたちの行いは大いなるところからの見解においての本質は淘汰になるであろう。
20年、50年、100年、300年、500年、1世紀先を見てゆく政治を希望します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます