滅亡は、外部からの圧力ではなく、内部崩壊によるという事を本で読んだ事がある。
とはいっても、絶滅危惧種は、人類による狩り採取や、外来種のペット化など、環境破壊など、
まったく人類は、自分たちに都合よい法律で、地球を破滅化させてきている。
多分地球生命からは、人間が喜ぶだけのものを作ろうと、喜ばない。
それどころではない、今やアメリカも内部崩壊、中国も、多分北朝鮮も、、、
人類が営む負のエネルギーが増加傾向にある。正のエネルギーよりも負エネルギーが多く、積み重ねられています。
これは、まずい事です。温暖化の影響が具体的なシグナルです。
人類の営みは、地球環境が、平穏であってこそ成り立つ。
残念です。人類の方向性は負から正に動き出せるかどうか？一人一人が為すべきことがありますし、リーダーたちにもある。
多分無理だと思う、これが現実である。
可能であったなら、エネルギーシフト、原発環境見直し、第一原発の事故も防げていたし、温暖化も防止できていたのである。
温室効果ガスに具体的にいえば、火力発電、さらに車のアイドリングストップする事考えているドライバー、この日本でも少ない。
どこにお金を投資すべきか？どうなっているのでしょうか？
全く、技術はあるのに何故進めないのか？ 多くの人はなぜ、温暖化防止になぜ意識がないのでしょうか？
人類の内部崩壊が、人類破滅をよぶことになる。あー恐ろしい、自分たちが将来の子供を殺す事になるのである。
