とうとう台風19号来ます。二十年以上も前から温暖化による気候変動問題は懸念されてきました。
しかしながら、人々は関心すら持たない人が多い、政治家もそうである。めったにない気候変動による災害はいつも起こる状態に人類はしてしまったのである。
小池百合子都知事は元環境大臣だったはずであるが、今回の台風への備えを発信していました。当時環境大臣の時点で温暖化防止への活動は、クールビズ程度でした。それが役立つとは思えない。まして豊洲移転問題で、温室効果ガスは増加しました。小泉環境大臣にも姿勢が見えない。そして日本に住む人たちの90%の人々も温暖化防止への活動を実際にはしていないと感じます。
政治行政そしてひとりひとりが温室効果ガス低減への生活を試行してゆかなければなりません。も―遅いですけど!未来に向けてやらなければなりません。