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FCV 未来のエネルギー

2014年12月16日 | エコドライブ&エコ

いよいよトヨタから燃料電池車が発売されました。

しかし国家のエネルギーをどうするか? 福島第一原発の事故収束工事の状況はどうなのだろう? 温暖化による気候変動で、計画通りには行くことはない事が懸念される。

化石燃料に対する二酸化炭素排出の問題、原発の事故と廃棄物処理の問題、自然エネルギーへの転換が望まれているが、安定性がないという問題。

専門家ではないので、たいしたことは言えないのであるが、自然エネルギーによる発電システムを 発電している時は、直接使い、余剰電源を水素生成に使用して、水素を貯蓄し、自然エネルギーを利用した発電が低下した時、水素発電して補うなど、補完しあうシステムを構築すればいいのではないだろうか?

電気として貯蔵するよりも、水素として貯蔵するほうが、効率いいのではないかと思う。

僕個人としては、なんといっても、地球自身がダイナモみたいなもので、、、

潮汐発電がかなりの発電量を得られるのではないかと思う。 また、以前にも述べたが、小規模水力発電は日本ではかなり使えます。 各地域、各都市、各町、各ビルや建物における電気エネルギーの地産地消へとシフトも望まれます。

未来の子供たちのために、早くやらなければなりません。

人間としての哲学的な教育も、あらゆる国家、宗教地域でもなされなければなりません。哲学する思考を与えてあげることは、大人の義務であると思います。 その上での信仰であってほしい。

未来から見れば当然の事であろうと思います。

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12月15日(月)のつぶやき

2014年12月16日 | SNS
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