帰郷 久々

イェー
久々、故郷に旅行だ！　仕事の一区切り、このチャンスを逃しては帰ることはできない！　二十年以上帰郷したことがない。
なにを隠そう。三宅島、両親は三宅島出身ではありません。しかしながら、僕の父、あの都道は僕の父が測量し、設計をし、工事監督監理したものです。それだけではない、東京電力のダムの仕事も、大きな橋も、昭和の時代を築いた一人でした。その父の遺骨をとりに行ってきます。千葉の泉自然公園の近くのお墓を購入したので、こちらに納骨するのです。墓には興味ないけど、慣習の力に負けました。
　いったらとにかく、なすべきことすませて、自然を満喫したいです。三宅島の自然はほんと豊かです。デジカメ、ビデオカメラ持参します。体力心配。疲れきっています。

しかしながら、北朝鮮、やってくれるものだ。内部崩壊の現れかもしれません。内部統制がとれなくなってきているのかもしれない。ゆとりがないということの現われであることは確かでしょう。