マスコミ

浅田真央ちゃんに対するマスコミのオリンピック以前の正当な評価がなかったのが残念です。本当に金メダルがとれるべく、批評がなく、とれるかのような期待をかきたててばかりの内容でした。
　マスコミの正当な内容が明記されていれば、それも力になったはずだと思います。
オリンピックでは、プロレベルプラスXがなければ金メダルがとれないという事実がありましたね。マスコミしっかりと力になってもらいたいです。政治に対してもですね！
マスコミは基本に忠実でありたいものです！事実が、真実が一番強いのである。
それを見れなくなったらマスコミの意味はない！
　おもしろおかしくするのは、たやすい！

あー余韻

あーほんとおわってしまった女子フィギア
あー美しかった
キムヨナちゃんはプロレベルでした、真央ちゃんは、挑戦者でした。
真央ちゃん、あれほどの技術があるのに、銀でした。
　彼女の命と音楽との波長が調和していませんでした。そのあたりが、ほんともったいなかった。外からではなく、内側から、外に広がって行くように、構成したほうが、よいと思う。迫力よりも、彼女の命がきらめく姿を見たかった。
他の選手は、その点構成は真央ちゃんよりも優れていた。
　挑戦する迫力はあったが、全体を有機的に統一すること、調和に欠けていました。
そこから始まる、不協和音、それを、和音すべく努力は大変だったと思います。
　お疲れ様、次回は、もっときらめいてもらいたいです！