穏やかな朝。
と思っていたら、出勤時間にどこかで火事が発生したようで、消防車が数台疾走していきました。
火の元に気をつけましょうね。 instagram.com/p/xkgsbECX74/
このニュース、ヨーロッパは大騒ぎだけど、日本ではスルー?
→Assalto al giornale Charlie Hebdo: 12 morti. Operazione a Reims. repubblica.it/esteri/2015/01…
あ、報道されてた、日本でも。
→仏紙襲撃、イスラム過激派の犯行か 欧米で高まる警戒感 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/gydk
仏警察はすっかり米イ側のシナリオに沿って動いているので、プーチンが弔辞に添えたメッセージはやはり無駄になったということ。
またしても米が破綻をゴマ化してひと稼ぎするための計画は既に出来上がっている。日本で何が惹き起こされるかもうわかり切っている。わざとらしい改憲のうねりだ。
A terrible day for all cartoonists. #JeSuisCharlie pic.twitter.com/Ksbl89WLsE
Charlie Hebdo襲撃、これがきっかけで対イスラム過激派やら、そこここの民族&宗教問題で大きな争いになるようでは、欧米のリーダーに賛同はできないよなぁ。言論・思想の自由を守るためには、とりわけ平和的な解決を導きだしてほしいと思うんだけれど。
La liberta' di pensieri vince sempre la violenza.
パリの事件で、伊藤正孝さんの文章を思い出した。「人の不幸を扱っている以上、記事は誰かを傷つけていると思う。その限りにおいて、記者には受忍の義務がある。だが、殺すな」。