今回は寒い季節の車中泊をどう快適に過ごすのか、
またCX-5で快適に車中泊をするには、どんな工夫をしているのか紹介します。
今時期の車中泊の朝は寒い! -14℃ 就寝する頃は-18℃だった。
寒い季節の車中泊の強い味方が湯たんぽ!
湯たんぽに65~70℃の温泉を入れておくと足元が暖かいです。
シェラフは登山用のバロウバック♯0 -16℃までは快適に寝れるらしい。
使用限界温度は-31℃なので、真冬でも凍死することはなさそうです。
CX-5での車中泊するときは、後席を倒して寝ることになります。
しかし荷室と段差が発生してしまいます。
ここをうまく解消できるかが、快適に寝られるポイントになります。
コールマンのウレタンマットを前2枚、後ろ3枚の状態にします。
このようにマットを敷いてみると、なんと段差が解消されて平らなスペースができます。
さらにこの上に銀マットを敷けば完璧です。
これで長時間、一度も目覚めることなく寝れます。
窓には断熱を兼ねた自作サンシェードを装着します。
特にリアガラスを断熱すると足元の冷え方が明らかに違います。
サンシェード自作の様子はこちら
フロントガラスのサンシェードは市販の汎用品です。
応援有難うございます。
ポッチとよろしくお願いします。
源泉掛け流しランキング、う~ん
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使用限界温度は-31℃なので、真冬でも凍死することはなさそうです。
CX-5での車中泊するときは、後席を倒して寝ることになります。
しかし荷室と段差が発生してしまいます。
ここをうまく解消できるかが、快適に寝られるポイントになります。
コールマンのウレタンマットを前2枚、後ろ3枚の状態にします。
このようにマットを敷いてみると、なんと段差が解消されて平らなスペースができます。
さらにこの上に銀マットを敷けば完璧です。
これで長時間、一度も目覚めることなく寝れます。
窓には断熱を兼ねた自作サンシェードを装着します。
特にリアガラスを断熱すると足元の冷え方が明らかに違います。
サンシェード自作の様子はこちら
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温泉ブロガーの方々と会ってまず感じたのが
車中泊の工夫、皆さんハンパ無いって事です。
俺もエアーマットがあるのと無いのとでこんなに違うんだ!
って痛感させられました。
まあ、真冬はやらないので湯たんぽは俺には必要ないですが
マニアさんが以前紹介してたポリタンクに温泉入れてっていうのは
目からうろこでしたよ~
窓の目隠しを兼ねた断熱マットはかなり有効と感じます。
日本中、ここでしか出来ないと思われる「源泉湯たんぽ」最高ですね!
マニアさんのアイディア通に
温泉湯たんぽで寝たら快適に朝まで
眠れた事を思い出しました~。
あの時は雪が降り、
確か気温もマイナス?
真冬の北海道
ユキヒロ一人で冬は車中泊させます。
私は無理~~。
早くも極限の寒さで車中泊ですか!
身体が慣れきってないのでうちらには厳しい~!!
これだけ寒いと色々工夫しないと無理ですね、参考になります( ̄▽ ̄)b
年々寒さに弱くなるお年頃なもんで(笑)
真冬の車中泊で温泉
きんちゃんさんも試してみてください。
なかなか面白いかも。
温泉湯たんぽ、地域限定ではありますがなかなか快適です。
カラマツの湯や、和琴あたりでも可能かも。
温泉湯たんぽ、なかなか快適でCO2排出が
ゼロなので超エコです。
なんだかこの冬はメチャ寒いですね。
この調子で行けば念願の-30℃車中泊が実現するかも(笑)