今回は趣向を変えてDHMO(Dihydrogen Monoxide)の危険性について述べたいと思います。
DHMOの危険性について,既にご存知の方もおられると思いますが・・・。
【DHMOの物理的特性】
・高圧下でも容積の変化が少なく,圧力をかけることにより鋼鉄等も容易に切削する
【DHMOの科学的特性】
・ほぼ無色,無臭,無味である
・常温では液体だが揮発性があり,容易に大気中に拡散する
・酸性雨の主成分であり,温室効果にも大きな影響を持つ
・排気ガスに含まれる窒素酸化物や硫黄酸化物と同様に酸化物の一種
・金属の酸化プロセスを加速させる
・DHMOの成分はダイオキシンやサリンにも含まれる
【人体への影響】
・液体のDHMOを呼吸器系に吸引すると急性の呼吸不全を引き起こすことがある
・固体のDHMOを一度に大量に摂取すると、急激な頭痛を引き起こすことがある
・固体の状態のDHMOが長時間人体に触れていると体組織障害を起こす
・依存性が強く,禁断症状として喉の渇きや幻覚を見る等があり放置すれば死に至る
・依存症は全ての生物で発症するといわれ,治療法は見つかっていない
・過剰投与されると痙攣等の中毒症状を起こす危険性がある
・妊婦が摂取すると胎盤を通じて胎児へも摂取される
・犯罪者の血中及び尿からは大量のDHMOが検出される
・犯罪のほぼ100%がDHMOの摂取後24時間以内に発生している
【環境等への影響】
・化学工場や原子力発電所等で大量に使用され,ほとんどは河川に投棄されている
・農薬散布にも用いられ,一部は散布後も残留する
・DHMOは帯電しやすいため,しばしば放電による火災等を引き起こす
・固体のDHMOは摩擦係数が低いため,しばしば死亡事故の誘因となる
・一部の染料を溶解してしまう
・消化剤としても用いられるが,電化製品や様々な資材へ深刻な損傷を及ぼす
・DHMOの大量備蓄設備の建設による環境破壊が問題となっている
【軍事利用】
・世界中の軍事機関で備蓄され,生成のための設備を保有している
・DHMOを弾体とした銃器は既に実用化されており,製造が容易で安価なため未成年者でも容易に入手することが可能である。
また,この銃を大型化した物が各国の治安維持組織に配備され反政府デモの制圧等に使用されている
他にもありますが,以上だけでもDHMOの危険性がわかると思います。
しかし,DHMOは法的規制はありません。
是非,法的規制をすべきだと思いませんか?
と,DHMOの法規制に賛成と思った方はだまされやすい人です。
ご存知の方やお気づきの方もおられると思いますが
DHMO(Dihydrogen Monoxide)=一酸化二水素
水素原子2つ+酸素原子1つで構成されるものは何でしょう?
H2O すなわち ”水” です
DHMO=水として,上記の危険性を読んでみてください。
嘘は1つも言っていません。
身近にある水でも上記のように否定的な説明をされると極めて危険なもののように感じてしまいます。
これは詭弁の一種であり,否定的な説明を並べることにより聞き手の認識を誘導することが可能となります。
このことは1990年代から様々な調査や研究が行われており,国内外を問わずいろんなサイトに記載されています。
無害なものを危険視する手法として幅広く使われており、注意が必要です。
水だけでなく砂糖や塩でも同様のものを作ると面白いでしょうね。
DHMOの危険性について,既にご存知の方もおられると思いますが・・・。
【DHMOの物理的特性】
・高圧下でも容積の変化が少なく,圧力をかけることにより鋼鉄等も容易に切削する
【DHMOの科学的特性】
・ほぼ無色,無臭,無味である
・常温では液体だが揮発性があり,容易に大気中に拡散する
・酸性雨の主成分であり,温室効果にも大きな影響を持つ
・排気ガスに含まれる窒素酸化物や硫黄酸化物と同様に酸化物の一種
・金属の酸化プロセスを加速させる
・DHMOの成分はダイオキシンやサリンにも含まれる
【人体への影響】
・液体のDHMOを呼吸器系に吸引すると急性の呼吸不全を引き起こすことがある
・固体のDHMOを一度に大量に摂取すると、急激な頭痛を引き起こすことがある
・固体の状態のDHMOが長時間人体に触れていると体組織障害を起こす
・依存性が強く,禁断症状として喉の渇きや幻覚を見る等があり放置すれば死に至る
・依存症は全ての生物で発症するといわれ,治療法は見つかっていない
・過剰投与されると痙攣等の中毒症状を起こす危険性がある
・妊婦が摂取すると胎盤を通じて胎児へも摂取される
・犯罪者の血中及び尿からは大量のDHMOが検出される
・犯罪のほぼ100%がDHMOの摂取後24時間以内に発生している
【環境等への影響】
・化学工場や原子力発電所等で大量に使用され,ほとんどは河川に投棄されている
・農薬散布にも用いられ,一部は散布後も残留する
・DHMOは帯電しやすいため,しばしば放電による火災等を引き起こす
・固体のDHMOは摩擦係数が低いため,しばしば死亡事故の誘因となる
・一部の染料を溶解してしまう
・消化剤としても用いられるが,電化製品や様々な資材へ深刻な損傷を及ぼす
・DHMOの大量備蓄設備の建設による環境破壊が問題となっている
【軍事利用】
・世界中の軍事機関で備蓄され,生成のための設備を保有している
・DHMOを弾体とした銃器は既に実用化されており,製造が容易で安価なため未成年者でも容易に入手することが可能である。
また,この銃を大型化した物が各国の治安維持組織に配備され反政府デモの制圧等に使用されている
他にもありますが,以上だけでもDHMOの危険性がわかると思います。
しかし,DHMOは法的規制はありません。
是非,法的規制をすべきだと思いませんか?
と,DHMOの法規制に賛成と思った方はだまされやすい人です。
ご存知の方やお気づきの方もおられると思いますが
DHMO(Dihydrogen Monoxide)=一酸化二水素
水素原子2つ+酸素原子1つで構成されるものは何でしょう?
H2O すなわち ”水” です
DHMO=水として,上記の危険性を読んでみてください。
嘘は1つも言っていません。
身近にある水でも上記のように否定的な説明をされると極めて危険なもののように感じてしまいます。
これは詭弁の一種であり,否定的な説明を並べることにより聞き手の認識を誘導することが可能となります。
このことは1990年代から様々な調査や研究が行われており,国内外を問わずいろんなサイトに記載されています。
無害なものを危険視する手法として幅広く使われており、注意が必要です。
水だけでなく砂糖や塩でも同様のものを作ると面白いでしょうね。
言い方一つで変わってくるんですね
言葉や文章って不思議ですね
通知メールは来ていたのに、何ででしょう?
と言うことで、メールからコピペいたしました。
言い回しで他人に与える印象が全然変わってしまいますよね。
不思議というか面白いと言うか・・・
二重投稿になってしまったようですねorz
今夜でにもいろいろ原因調査をしてみますね。
クライアントから調査できることはそんなにありませんけど・・・。
2重投稿の件は私が2件ともコピペしただけなので,気にしないでください。
感心しました。
具体的に例をだして説明をした方が判りやすいのですが、私が恣意的に説明をすると、これまた情報操作に・・・。
メディアリテラシーは「情報を発信する能力」の面もあるのでこれかも勉強が必要だと骨身に染みてます。
blogは私の思想?を垂れ流そうと思ってますけど(笑