中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に
日中間の防衛交流で、中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン」が東京港を訪れた。中国の軍艦が日本に来るのは中華人民共和国の建国以来、初めてのことだ。
(中略)
関係修復の流れの、いわば象徴のような形である。約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。来年は海上自衛隊の艦艇が訪中する番だ。これを弾みに防衛
交流をさらに広げ、両国関係の安定化につなげてもらいたい。
( . . . 本文を読む
防衛省 回復能力なく 不祥事続き「庁降格論」も(産経新聞) - goo ニュース
防衛専門商社からの収賄容疑で前事務次官が逮捕されるという最悪の事態に至った防衛省はその体を病巣にむしばまれ、自力で回復するのは不可能な状態にある。省に昇格してから1年近くたっても不祥事は後を絶たず、野党議員からは「防衛庁降格論」も飛び出している。
***以上一部引用***
不祥事があったから省から庁に降格すればい . . . 本文を読む
額賀、守屋両氏を喚問へ 12月3日、野党単独議決 (共同通信) - goo ニュース
参院財政金融委員会は27日夜、防衛商社元専務との宴席同席問題をめぐり、額賀福志郎財務相と守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問を12月3日午後1時から行う日程を野党単独で議決した。証人喚問は全会派が出席し全会一致で議決するのが慣例となっており、与党が反対する中での議決は極めて異例。
***以上一部引用***
財政金 . . . 本文を読む
今回はちょっと趣向を変えたお話です。
人の他人に対する好き嫌いって何なんでしょうね。
どんな聖人でも万人から好かれる人はいないし、どんな悪人でも万人から嫌われていることはないと思います。
現にどんな悪事を犯した人でも喜んで弁護活動に勤しむ弁護士がいますからね。
当然その逆も成り立つ訳で、宗教的に偉人と言われている人も異教徒から見たら悪人です。
何が言いたいかというと・・・
学校や職場でどんなにい . . . 本文を読む
遺族が実名と遺書公表=「学校、教委は再調査を」-高2女子自殺・山形 (時事通信) - goo ニュース
山形県高畠町の県立高畠高校で昨年11月、同校2年の女子生徒が自殺した問題で、遺族が23日、一周忌法要に合わせて実名を公表するとともに、遺書の一部を公開した。
自殺したのは、県内に住む会社員渋谷登喜男さん(55)の長女美穂さん=当時(16)=。渋谷さんは、美穂さんの名前公表について「説得力と信ぴ . . . 本文を読む
首相問責可決でも「解散必要なし」 自民・古賀氏(朝日新聞) - goo ニュース
自民党4役の一人、古賀誠選挙対策委員長は24日、静岡県富士宮市で講演し、インド洋で給油活動を再開させるための補給支援特措法案について「この国会が開会された当時は廃案もやむを得ないと思っていたが、国会運営に対する考え方が百八十度転換してきた」と述べ、参院で否決されたら「憲法で認められた衆院の3分の2(による再議決)を有 . . . 本文を読む
入管指紋採取でブラックリストと一致、5人の入国認めず(読売新聞) - goo ニュース
改正出入国管理・難民認定法の施行初日の20日、来日外国人に義務づけられた指紋採取の結果、5人について、入国が認められない「ブラックリスト」の人物の指紋と一致したことが明らかになった。
過去に日本から強制送還となり、偽造パスポートなどで入国しようとした人物が大半と見られる。法務省入国管理局は1人を強制送還とし、4 . . . 本文を読む
久間元防衛相が軍事情報会社経営 現在も1人取締役(共同通信) - goo ニュース
山田洋行からの飲食接待が指摘されている自民党の久間元防衛相が、最初の防衛庁長官在任時の1997年、「政治、経済、軍事、国際情勢に関する情報提供サービス」などを目的とする会社を設立、現在も1人取締役として経営していることが19日、関係者の話で分かった。防衛庁長官や自民党の防衛関係の要職を歴任しながら接待を受けたり、軍 . . . 本文を読む
ここ最近,風邪のため体調が芳しくありません。
ってことで,blogの更新が停止していました。
まだ本調子ではありませんが,今日からガシガシ更新して行こうっと。
といってもネタは変わらずニュースネタが多いですけどね。
今回の風邪は,頭とお腹に来て大変なことになります!
みなさんもお気をつけてくださいね。 . . . 本文を読む
補給新法、委員会通過 13日にも参院へ(朝日新聞) - goo ニュース
インド洋での海上自衛隊の給油活動を再開するため、政府が今国会に提出した補給支援特別措置法案が、12日の衆院テロ対策特別委員会で、自民、公明両党の賛成多数で可決された。
民主党は、補給支援特措法案を審議する参院外交防衛委員会で、同法案の審議を後回しにして、民主党提出のイラク特措法廃止法案の審議を優先させる方針。その間に、守屋武 . . . 本文を読む