あきここの豆だいふく

VIVA 日常の嗜好品

ウォーターサーバ導入

2008年12月18日 | 日記
以前『天然生活』と言う雑誌で、この写真のセラミックのウォーターサーバを見てから、ウォータサーバを我が家に導入するときがあれば、絶対これが欲しい!と思っていたの。でも、どこで取扱しているかも分からず・・・。

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我が家の飲み水は義父が伊豆の湧き水を汲んできてくれて、それを20リットルの水専用のポリタンクにいれてはるばる運んできてくれていたの。
1回に4~5つのポリタンク。
そうとうな重労働だったと思います。でもいつも「いつでも言ってね。持って行ってあげるから」と言う言葉に甘えてお水を運んでもらっていたの。

今回、ちょうどそのお水がなくなる頃だったし、義父にもあんまり重労働させるのもちょっとなぁ・・・と思って、思い切ってウォーターサーバを検討してみました。

レバー一つで冷たい水と熱い水が出てくるサーバが主流なんだけれど、やっぱりこのセラミックのサーバのことが忘れられなくて。(セラミックのサーバは常温水しか出ない)冷温のウォーターサーバは電気代が1ヶ月800円~1,000円かかることを考えたら、贅沢すぎ~!と言うことでやっぱりセラミックを探すことにしました。



そんなわけで、やっとこ(なんせ、名前すら分からなかったんだもの)、私たちの地域を配達してくれるところを見つけました。
本当にこういうことには妥協しない、私。

ウォーターサーバは買取で、水は3ガロン(約12リットル)×2本を毎月運んでくれます。お水だけで2,500円くらい。

昔はスーパーの日曜日の朝市に私が2リットル×6本入りのミネラルウォーターを買いに行ったなぁ~(安かったんだもの)。
それに比べたら贅沢になったよな~。(そういう努力あってこその、今の生活かな~)


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