甘藷の伝来 (1)
野国總管が 1605年に中国から甘藷の苗を鉢植えにして
持ち帰った、人物として沖縄では芋大王(ウム・ウフシュ)と呼ばれている。
当時、沖縄は貧しく貧困にあえぐ多くの人々が甘藷によって救われる、
まさに、命を支える食の大恩人といえる。
その業績は今も語り継がれ、親しまれている。
野国總管の偉業を称え
2005年9月3日野国總管甘藷伝来400年際記念式典が開催奉祝する。
また、野国いも と宣言する。
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