新 ノ 城  Okinawa

おきなわを サラ・さらっと 視る

  

慶良間諸島 【3】

2016年09月25日 05時05分05秒 | 日記

 慶良間の島々は、年間を通して

アクティビティプランを組んで夏は

マリンレジャー、マリンスポーツなどを楽しめる

 

透明度の高いケラマブルーの海は20m先まで見渡せるほど澄んでいる

海の中では色鮮やかな熱帯魚の美舞

カラフルで美しいサンゴ礁などを堪能できる

 

ケラマは海亀の産卵地として知られ

アオウミ亀・アカウミ亀・タイガウミ亀など生息している

 

沖縄本島からのアクセスが良く多くの観光客が訪れて

ダイビング・シュノーケリング・ボートシュノケルと

マリンスポーツを堪能している

 

ケラマの海は、2015年の口コミ数NO1

マリン専門誌で11年連続第一位の評価

世界最大のダイビング団体「PAD」で最高ランクの評価

 

手すかずの自然が残るケラマ

多様な生態系を有するケラマ

世界が愛し一度は訪れたいケラマ

世界を魅了するケラマの島々の海と空を

体感してみませんか・・・きっと感動,,,

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慶良間諸島 【2】

2016年09月20日 00時00分33秒 | 日記

 慶良間諸島には大小合わせて36島ある

慶良間の海は世界的に知られて

 

真っ白な砂浜どこまでも続く青い空

世界トップクラスの透明度を誇るブルの海は

「ケラマブルー」と称されるほど美しく

世界のマリンスポーツを愛する人たちの憧れの聖地である

 

サンゴ礁が数万年かけて、海底に堆積しコラルと成り

陽光によって独特の海の色を生み出している

「ケラマブルー」!!!

 

沖縄本島泊港から高速船で最も近い渡嘉敷島エリアまで35分

約60分で座間味島エリアまで行くことが出来る

 

マリンスポーツを楽しみたい方は

日帰りでアクティビティプランを組んで、手ぶらで気軽に楽しめる

 

沖縄にはどの市町村にも

マリンショップ・マリンスポーツショップが有り

アクティビティ予約して行くと安心

必要な器具はレンタルできる

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慶良間諸島 【1】

2016年09月15日 00時03分19秒 | 日記

  慶良間諸島は、沖縄本島南部西側の約40㎞に位置する

38島から成る島嶼郡である

 

渡嘉敷島を中心に有人2島と14の無人島から成っている

渡嘉敷村 人口733人と

 

座間味島を中心に有人3島と19の無人島から成る

座間味村 人口858人でこの2村で慶良間諸島である

 

沖縄は透明度の高い海が多いが、その中でも慶良間諸島の海域は

どこまでも透明で群を抜いている

真っ白なコーラルリーフ、陽光が射す海中に美しい珊瑚礁や

色鮮やかな熱帯魚たちの美舞

沿岸から海域にかけて多種多様な生態を有している

 

慶良間諸島に生息しているサンゴは400種で

世界の50%だと言われている

 

海亀の産卵地として

また、ザトウクジラの繁殖のため群れで

慶良間諸島海域に移動し子育てをしている

 

慶良間諸島は

世界トップクラスの透明度を誇る海

世界を魅了する青い空と真っ白なコーラルリーフの砂浜

世界が恋するケラマブルーのマリン

 

慶良間諸島周辺海域が2014年3月5日(サンゴの日)に

31番目の国立公園に指定された

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久高島 【4】

2016年09月10日 02時38分05秒 | 日記

 イザイホー <3>

イザイホーは500年以上続いたといわれている儀式は

1978年を最後に、1990年・2002年・2014年と

3回とも開催されていない

 

沖縄社会全体の都市化によってもたらされた情報

物流、人的交流による人々の日々の営みの価値観が多様化している

 

久高島も例外なく価値観の変化に伴い

ほとんどの男は海人であったが

沖縄本島へ渡り生業を求め島外で家庭を築く

そのため女性も島を離れて行く

 

若者も進学、就職を求めて島外へ流出し

島には高齢者が多く過疎化している

 

1966年のイザイホーの儀式によって

ナンチュなった数は25人、1978年は8人、

その後は一人も出ていない

 

イザイホーは久高島で古くから伝承されて来た

神事、儀式で行われることは今後無いと思う・・・?

 

久高島は現在なおも年間で20余りの祭祀があり

信仰心の篤い久高島の人々によって守られている

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久高島 【3】

2016年09月05日 00時11分28秒 | 日記

 イザイホー <2>

イザイホーの神事は4日間行うが

一月前からナンチュになるため、

30歳から41歳の女性は島のクボ御嶽始め

七個所の拝所を御願してから、イザイホーの儀式に参加する

 

久高島には、外間ノロ殿内、久高ノロ殿内は

それぞれに祭祀の最高職であるノロがいる

祭祀を補佐するノロ掟神と根人

さらに61歳から70歳のタムト・60歳から54歳のウンサク

53歳から42歳のヤジクと三階級の神人と

シム門中からイチチィグルーとナナチィグルの神人が

イザイホーの儀式だけに参加する

 

午年の旧暦11月15日夕方御殿内庭に集まり

ナンチュに成るため参加する女性は神アシャギを

エーファイ・エーファイと連呼しながら七回旋回する

その後拝殿に先輩の神人とともに神歌(テイルル)を歌い

奥の森(イザイ)に入る、ナンチュは洗い髪のまま白衣をまとう

神人たちは髪を巻き白鉢巻に祭礼用の白衣(ウフジン)を身に着ける

拝殿前には七つ橋と言う橋を渡る儀式を行う

 

11月16日カシラタレ遊び

ナンチュが昨日のままの洗い髪「髪垂れ」(かしたれ)で

三重の円陣を組み踊る

 

11月17日花差し遊び

イザイ花と呼ばれる花飾りを巻き髪に付け

テイルル(神歌)を唱えながら旋回する

この日の儀式によって女性たちは、ナンチュになり

外間根人が額と頬に朱づけをして正式にナンチュとして証明される

 

11月18日アクリヤーの

ナンチュと神女全員が男性と綱引きをして

ニライカナイからの神の来訪を歌い

神女はホーノと男性はエーファイと掛け合い

両手で縄を掴み船を漕ぐ動きをする

 

グギマーイ(御家回い)

自宅に帰りナンチュは頭に緑の葉の冠をかぶり神女になった事をあらわす

それぞれの自宅では家族がナンチュを上座に座らせ祝福する

 

クケマーイ(桶回い)

再びナンチュ始め全員が集まり桶に入った神酒をいただいて

東方に扇を揚げてニライカナイの神を礼拝し賛美する

ナンチュは葉の冠にクバの葉の扇先輩の神女は太陽と鳳凰

月と牡丹を描いた色鮮やかな扇を持ちそれぞれの扇を使い

舞は島の人々と神々との一体感を現す瞬間(舞)である

 

そのあとは打ち上げの宴会・・・最後にカチャーシーを踊って

イザイホーの儀式は終わる

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久高島 【2】

2016年09月01日 00時03分18秒 | 日記

 イザイホー <1>

イザイホーとは、十二年に一度

午年・旧暦11月15日から4日間行われる

儀式の観念はニライカナイから神を迎え

新しい神人を認めて資格を得るための儀式であるイザイホー

 

島で生まれ育った、三十歳から四十一歳までの女性が参加し儀式を受けて

ナンチュ(神人)に成り新しいセジ(霊力)を受け

島、家族の繁栄を願い特に男兄弟の守護神とする

沖縄の宗教である姉・妹(オナリ)神になる

 

この祭祀は尚真王(在位1477~1526年)の治世に以前からあった

祭祀を整備し沖縄の信仰と政治を一体化し祭政一致体制を制定し

階層化したノロ(神女)の頂点に聞得大君を置いて制度化した

 

その時からイザイホーの祭祀が始まったとされて

五百年以上続いたとされている

 

イザイホーの儀式祭祀は

日本の神道祭祀の原型が残っているとされている

学問上でも高いものとして民族学者の関心をよせ

1966年と1978年のイザイホーには

学者、マスコミ、多くの関係者が取材に訪れている

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