多分、私が小学校3,4年生の時の課題図書。
その当時、かなり大ヒットした本で、シリーズものになってます。
私にも、こんなかぎばあさんがきたらいいのになぁと思って読んだのを思い出します。
かぎっこの広一。かぎをどこかでなくしてしまいます。
途方にくれていると、たくさんの鍵をもった、かぎばあさんが家の鍵をあけてくれました。
かぎばあさんと歌ったり、かぎばあさんとお夕飯食べたり、かぎばあさんが紙芝居をよんでくれたり、夢のような時間を過ごしました。
お母さんが帰ってきて、おなか一杯の広一が再度お夕飯をたべるはめになりましたが・・・