陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

19日 「チコちゃんに叱られる」

2021-02-19 21:19:19 | Weblog
 ゲスト 黒島由奈(初) 東京スカパラの谷中敦(2回目)
◎ 梨が好きな黒島、パイナップルの缶詰好きのチコちゃん。
チコ「なんでかんづめになる果物とならない果物があるの?」
黒島「果実の甘さ・・・?」チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」
答 「PH4.6の壁があるから~」
加熱によって出来るものと、出来ないものがあるとか。
(ボツリヌス菌が関係している)
みかんを缶に入れてシロップを入れて、蓋をして85度のお湯で15分ゆでて
出来上がる。
これに耐えられないと美味しい果物の缶詰は出来ない。
(ボツリヌス菌の増殖してまずくなる)
バナナと西瓜の缶詰を特別に作ってもらう。
バナナの方は焦げたバナナ風で、西瓜はカボチャみたいだとADは言っていたが、はき出していた。かなりまずいみたい😦 

◎ 滑るのが得意? 谷中
チコ「スケートリンクはどうやって凍らせているの?」
谷中「凍りやすいような感じにしている」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒られていた。
答 『とんでもなく長い時間を、ホースで水をまいて凍らせている』
不凍液を使っている。冷却管を渡らせたりして、少しずつ上手作業でホース
から水をまいて、ゆっくり凍らせていた。それを72時間以上かかって・・・
+33時間。100時間以上かけて水をまいては凍らせてを繰り返していた。
こんかい野外スケート場の氷の場合だけどね。

働き方改革、妖怪の話し
人を助ける妖怪だが・・・『山童(やまわろ)』と『送り犬』を紹介していた。
『山童』は力仕事を手伝ってくれるが、助けてもらった後に渡すべき食べ物
などない場合は禍がふりかかると言われている。
(河童みたいな感じらしいが、施しはしておいたほうがいいということか?)
『送り犬』は山を行く旅人を見守りながら家まで送り届けてくれるが、
送り犬の前で転んでしまうと、人間が死んでしまったと思いこんで
襲ってくる。転んでしまった場合「どっこいっしょ」と言ってその場に
しばらく座り込むのが対処法。
(下心ある親切にはきをつけようという意味)
つまり“送りオオカミ”と同じ意味なんだ。こういう輩にはきをつけなきゃね😁 

◎ おしゃべり上手で岡村
チコ「なんで国によって言葉が違うの?」岡村「耳から入ってくる物が違う」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」
答 『大事なものがバラバラだったから』
現在7000言語あるというからかなりのものだ😲 
全部覚えるのは至難の業。10ヶ国語以上操れる人がいると聞いたことが
あるが・・・頭の中どんな風になってるのか研究してもいいんじゃないの?
のレベル😲 
自国語だって地方の“なまり”だってあるだろうし、それを聞き分けられる
人は一部だろうしね。日本だって、関西弁、九州の言葉、沖縄、青森、
北海道のアイヌ語なんてものもあるし・・・
事細かくしたら切りがないからな~😅   

妖怪の話しは各地いろいろあるので、場所場所によって違いが
あるやもしれない。調べてください😊          
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地方で微震が続いているようで・・・

2021-02-19 21:04:31 | Weblog
 地震予報を見ていたら和歌山の北部でも震度1の地震が続いている。
先週の土曜日の大きな地震が岩手や宮城を襲いあり、その後微震が続いている
とは思っていたが、南でも微震が続いている。これはいったいなんの
予兆なのか・・・
5月あたりに大きな地震があるとかどなたかがおっしゃっていたが、本当なの
だろうか?と思って。近々大きな地震があってもおかしくはないが、
それだけ地球の地下の変動が著しいと言えるのかもしれない。
私達はどれだけ準備していたらいいのだろうか。毎度考えてしまう。
最低限でいいのだろうが・・・。
コロナだ、オリンピックだと騒がれても、追いついて行けない。
なるようにかしかならないと腹をくくった方がいいのだろうか?
少々最近やけっぱちな私です😅 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする